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銃器のヘッドショット倍率はスナイパーライフルや精密ライフルが最も高く、次いでハンドガン、単射やバーストのアサルトライフル、フルオートやショットガン……といった傾向。
スナイパーライフルは300%など凄まじい倍率を持つが、サイレンサーのステルス倍率及びパックスの非戦闘ボーナスが載せられないのはかなり痛く、ステルスありの場合実際撃ってみるとハンドガンのほうが高火力になることも起きる。
一方、ボス戦などの発見されている前提の戦闘ではサイレンサーやパックスの効果は得られないため、純粋な大火力かつヘッドショット倍率で勝るスナイパーや精密ライフルの強みが出ることになる。
また、サイバーウェアのボーナス効果で「ステルスダメージ」や「ヘッドショットダメージ」などがあるが、ステルスはボス戦では役に立たないのに対し、ヘッドショットは常に効果を発揮するのもポイント。
そのぶんリスクとして、頭部は当たり前の話ではあるが他の肉体部位よりも的として小さいため当てにくい。
ケレズニコフやサンデヴィスタンとの併用で狙いやすくなるほか、スマートガンでADSすることによるロックオンを使うことで効率的にダメージを与えられるだろう。
NCPD戦とかでよく見る人型ロボットはヘッドショット判定がない代わりに頭を部位破壊出来る。盲目状態になるみたいだが、目の前へ行けば平然と撃ってくるので注意。
サイボーグゆえ人間がヘッドショット一発で死ぬとは限らないのがこのゲームの強烈な個性のひとつであると思う
有効なヘッドショットを決めるにはエイム力だけではなく上記のコメにあるようなパークやサイバーウェア、武器パーツなどの工夫が必要となるため、アクションRPGらしいやりごたえがある
それゆえヘッドショット一発で敵を殺せた時の快感もひとしおである
ﾍｯｼｮを決め頭を吹き飛ばせば「切断」という扱いになり対応Perkを取っていれば該当バフが発動するので狙っていきたい
手足も吹っ飛ぶがやはり頭を吹き飛ばすのが一番わかり易い！
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文字通り敵の頭部を撃ち抜く攻撃。頭部に攻撃を当てると与ダメージの横に「ヘッドショット」と表示される。
他のシューティングゲームと同様に中枢神経系を攻撃するヘッドショットは他の部位よりも遥かに大きなダメージを与え、対象を一撃死させることも多い。
但しドローン等そもそも頭部という概念のない敵には出来ない他、二足歩行の敵でもロボットの類では頭部を破壊されても戦闘可能な場合があったりと必ずしも有用とは限らない。
ハンドガンやスナイパーライフルなど一部の武器種ではヘッドショット倍率がより高く設定されており、手数やDPSでの劣位を補っている。また同じ武器でもアイコニックやバーゲスト仕様でヘッドショット倍率が異なる場合もある。
主に意志のパークによってダメージが伸びる他、ヘッドハンターの成長、XC-10 セタスといったアタッチメント、ヘッドホッパーなどの改造パーツの装着、ヘッドショットダメージを上げる効果を持つサイバーウェアの装備などでも強化可能。
適切なパークや改造、サイバーウェア装着で盛りに盛ってやり、ステルスプレイなど有効な立ち回りを心がければ「One shot, One kill」なヒットマンプレイが可能である。