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自衛のためか格闘チップとしてカンフーをインストールしている。
しかし、無駄とも言える突きのラッシュによる威嚇や殴られた際の反応を見ると喧嘩慣れはしていない。また、コンボという発言から格ゲーでいうとボタン連打のみで繋がる簡単コンボモードと同様のシステムと思われる。
また、父親はアカデミーの理事。しかし父親の顛末を考えるとカツオもろくでもないことになるのは間違いなさそうだ。
父親の遺産で暫くは食っていけるだろうけど取り巻きにはあの時点で見放されただろうし親の七光りも含めてあのやり口だったんだろうと考えると…学内カーストは一気に下降しそうだね。
それに耐えてどうにか卒業までこぎつけてアラサカの社員として上り詰められるかはたまた一気に転落するかは当人の気質次第。
言われた通りデイビッドに「倍返し」しに来る展開を見たかった。
まあ父の死やらなんやらでそれどころじゃなくなったし、10話という尺でそれに割く時間はないと言うのもそうだけど。
目の敵にしていた奴に文字通り鼻っ柱をへし折られて頼みの綱の父まで喪って、挙げ句矛を向ける先すら無くなった彼の明日はどっちだ。
名前はカツオだが、属性的にはスネ夫とジャイアンのハイブリッド
よく見るとかわいい顔してるからなあ……(腐敗)
女だったら間違いなく名ヒロインになれるポテンシャルはある
だってデレたら可愛い気しない?
俺が腐ってるだけ?
まあカツオ的には悔しさをバネにどん底からどれだけ這い上がっても復讐したい相手は既にカクテルになっちまってるからそこで糸が切れるかナイトシティを去るか…コイツ見てるとコーポVのフランクをちょっと思い出すんだよな…
DLCに落ちぶれたカツオが出てくるなんて……
強くなって倍返しに来たがさらに上回られ力付くでインプットにされるんですね
リリー・シルヴァーハンド先生に新作のオファーを出そう 腐女子の生命力なら恐らくまだご健在のはずだ
唐突にレリックの話をしだしたアダム・スマッシャー、実は裏でカツオと繋がっておりコンストラクト化したデイビッドと一つに……[データが破損しています]
かつて見下した相手に殴り飛ばされ助けてくれると思った父親からは息子を殴ったことを不問にして援助を提案するぐらい自分よりもデイビッドの方に重宝され、その父親がデイビッドのいる組織に拉致されて遺灰のまま帰ってくるというデイビッド以上に不憫な目に合う。
多分、デイビッドみたいに恋人も頼れる仲間もいないだろうし。
「ようV、カツオ・タナカだ。このコーポプラザ一帯を仕切ってる。俺はこれまでの総報酬額で傭兵を差別しない。リベラルなフィクサーだからな。それじゃ、これからよろしく頼むぜ。それと、格闘チップは最新の高えのを入れとけよ。」
みたいなルートくれ
wwキャラ被ってるぞっ…!(エル・キ○ピタンをねちっこくした感じになりそう)
こいつだけはゲーム本編のログ等でその後が描かれそう
描かれてほしい!(願望
追加エピソードあるなら6~7話でカツオがどうなったか描いてほしい
俺はアニメ勢だしスマッシャーに対する説明をよく聞いてなかったので、アダム・スマッシャーを初めて見た時「何こいつ、お父ちゃんの復讐で悪魔に魂売った改造カツオ?」って思った
嫌味ったらしい人物ではあるが、「人にはそれぞれ合った道というものがある。それを逸脱しても幸せにはなれないということだろうな。」
というゲーム本編の何人かのキャラにも刺さりそうな深い発言は印象的。
遺族年金とかこの世界にあるんだろうか
アラサカの事だからサイバースケルトン関連の不始末は死人に口なしで間違いなく親父に責任おっ被せてるだろうし、遺族への補償どころか会社への損害賠償で残された遺産全て毟り取られてそうである
許せカツオ
フタエノキワミは懐かしすぎやしないか?
リベラルって言うと平等主義と聞こえるが、実際は勤勉でエリートならどんな人種であれチャンスや権力を得ても良いという実力主義のアメリカらしい思想が強く出ており、授業料もろくに払わないくせにスクールのシステムをぶっ壊すなど、頭は良いが勤勉的でないデイビッドを目の敵にしていたのもそうした思想が強かったと思われる。
その後が気になる
ワンパンで敵を屠る最強のハゲの弟子になってそう
いつものトリガーだと思ってあーこいつも後々仲間になるんだろうなと予想してたら母さん死んで追い討ちしてきた所であ、無いわとなった人俺以外にもいるでしょ
イタリア語でcazzo(カッツォ)は男性器を意味する
そしてsmasherとは粉砕者、破砕者である
つまり「カツオ・スマッシャー」は「ち◯こ・粉砕者」
ラスボスに相応しい畏怖されるレジェンドにはなれそうだな!
いくらデイビッドをいじめていたとはいえ、ボコボコにされるのはまだしも親を殺されるのはあまりにも不憫。治安が悪すぎて善人も悪人も我々とは感性が違いすぎるナイトシティには見合わないくらい、現代のどこにでもいそうな普通のガキンチョなので、突然の父の訃報(しかも誘拐されて拷問のち殺害)を聞いて「ど、どうして…父さん…?」とか泣きながら困惑してる姿が想像できて悲しくなってしまう
完全なご都合妄想だが、ダイジェストシーンが一年とか半年とかじゃなくて10年くらい経って、その間にカツオがそこそこのポジにいてデイヴィッドにしたことを悔やんでてて、出世するのに必要な仕事で任せたい案件をデイヴィッドに依頼してから仲直りでコーポVのジャッキーとVみたいに協力する仲になって、カツオがラストのアラサカタワー襲撃の時にタワーの内部から状況報告とか妨害工作をしてアシストとか時間稼ぎする役で、途中でバレてやっぱデイヴィッドなんかと組むんじゃなかったぜとか笑って捨て台詞言いながらあっけなく処刑されるのが少年漫画的な友情とサイバーパンクらしい無慈悲な死って感じで美しいとか考えてみた
まぁプライドの塊だから仮にパパンが死んでもカツオが出世できるほどの実力があったとしても実際にはデイヴィッドと組もうとも思わなければ見下し続けてて実現しないだろうけど
むしろナイトシティだからこそコーポの子息は手を出したら恐ろしい目に遭うってことで好き放題煽ってたんじゃないか。野蛮な世界こそ格差が露骨に出ると言うか。それで自分や家族が破滅してでも中指立てるようなのは表の世界じゃ稀だろう。
そういやNPCDミッション辺りで「超豪華ゲストも来る限定招待の秘密フェス!」みたいな宣伝文句で集めた富裕層の若者がまとめて転がされてた現場もありましたね…
落ちぶれてたら髪型や服装も変わってそうだし、ああいう危ない現場で人知れずカメオ出演してる可能性も
カツオ・スマッシャーで不覚にも爆笑した 追撃のち○こ粉砕者でダメージはさらに加速した
いやまぁでも、ナイトシティって人の不幸で新たな不幸が回り出す負のスパイラルみたいな街だし、あり得ると思うんだよねカツオ・スマッシャー
ついでに言えば、デイビットに「サイバーサイコシスの恐怖」をもう一度意識させる上でこれ以上に良いポジションもなかろう
自分に全てを奪われたが故に、親の遺産全てをぶっ込んだ大量のクロームによってサイバーサイコと化したカツオが復讐に現れる事で、
結果的に自らの手でかつての自分と同じ境遇になったガキが、自暴自棄の末にサイバーウェアを頼りに無茶を通そうとした自分の鏡写しとして、その末路をまざまざと見せつけるってのは、物語の転換点に相応しいのでは無いだろうか
なに?そんな尺は無いだと?チンガードマドレ!!
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サイバーパンク エッジランナーズに登場。
デイビッドの通うアラサカのアカデミーにおけるクラスメイト。
コーポの子息で常に取り巻きを2人連れている。
自称リベラルな人間で、貧富による差別はしないというが………。
(CV:石川界人)