コメント9件
証拠とあるが別に現場を探索する必要はなく、証拠のチャットログが入ったバッグや収納を開ければクリア。
証拠と、加害者が持ってることが多い付近にある別のチャットログやPCのメッセージなどと合わせてみると暴行が発生した経緯が判明する。
・物資をギャングが奪いに来た。
・デモを起こそうとした市民が企業に鎮圧された。
・ギャング同士の取引が物別れに終わった。
等々それらしい理由があるが中には、
・企業やギャングを強請ろうとして失敗した。
・暴行した相手に復讐された。
・社内政治に負けて消された。
と、残念ながら当然といえる経緯もあるのもナイトシティクオリティ。
生き延びた被害者からお礼を言われることがある。発見から早期解決が条件なのだろうか?
ジョブ発生時にはまだ生存しているパターンがあって、放っておくと殺されるけどその前に加害者を無力化すればお礼を言ってくれるみたい。
ただ、生存してるのは巻き込まれた人で、ログに名前が出てくるようなメインの被害者は発生時にすでに殺されてるっぽい。
経験値だ!!
経験値だろう!?
なあ 経験値だろうおまえ
経験値置いてけ!!なあ!!!
フォレスト・イーリーとイアン・チミノの件かな。やっちゃったな〜〜と思ったね、あれは……。ギャングへある物を転売していた容疑者を発見現場で死刑執行したガードたちを始末した時も事情知ってちょっとごめんって思ったな
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NCPDスキャナーの分類の一つ。地図上の座標に近づくと発生する。
達成条件は犯罪の証拠の確保。ただし、証拠を確保するには周囲に存在する敵を排除しなければならない。つまり、事実上の殲滅作戦。
暴行と言いつつ駆けつけた時には死体の山が転がっているのがナイトシティクオリティ。