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2018年のゲームプレイpvでもこの場面を利用したものが流れた。ちなみにpvの場合はクイックハックを使ってたり武器が貧弱じゃなかったりするので、2018年時点では初期ミッションではなかった可能性がある。
攻略サイトのコメントに、倒しちゃだめ(スカベンジャーを)と、誰を助けるのかわかっていればこうはならないだろ、とあって謎だった。
あとでスカベンジャーに「あのときのやつ」といわれるのでそういう意味でなのか
何度もやってるけど、各所の演出が凝ってる割に操作できない時間がほぼないし、ジャッキーとの会話を交えながらテンポよく進むし、フルステルスでクリアすると新進気鋭の傭兵2人(+Tバグ)がスマートに依頼をこなしてる感じがよく出ていてかなり好き。
もう2、3個こういうクエストが欲しかった。
トラウマチームが到着することになるベランダの向かいをよく見ると市民がおり、グレネードを放り込むと逮捕状を発行してもらうことが出来る。
最も、州境検問所と同じようにすぐに取り消されるので最速でNCPDを拝んだりすることはできない。特に利益もないのでむやみに命を奪うのはやめておこう。
ささやかなことだけど、ワトソン封鎖をジャッキーの機転ですり抜けたあとの選択肢
ストリートキッドで始めた初見の自分は「彼女、あんたを気に入ってた」を選んだけど、
2周目コーポで、違うほうの「丁寧な話し方もできたんだな」を選ぶと、
V「丁寧って、どこがだ」
ジャッキー「どこがって、すべてがだよ!」
という会話が、ながいあいだ慣れ親しんだ同士の冗談めかした会話という感じを受けて嬉しかった。選んだライフパスによって会話にも少しずつ違う含みを感じられて楽しいね。
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ACT1のメインジョブで、舞台はジャパンタウン。誘拐されたサンドラ・ドーセットを救出するというもので、この依頼のフィクサーはワカコ。サンドラは依頼主でもある。
ライフパスごとのプロローグを終えての初ジョブとなる為、チュートリアルも含まれる。まずT−バグが入手、調整したミリテクの訓練チップを使っての仮想訓練(操作チュートリアル)を行うか否か選択することに。訓練を開始すると新規ジョブ『鍛錬あるのみ』が発生する。
訓練を終えるとジャッキーについて内部を進む。基本的に彼の指示に従えば迷うことはないが、うっかり敵に気づかれると戦闘になるので注意。アパートの1237室へ向かう途中、住民が出てくるが時限選択肢は特に選ばずとも影響はない。
目的の部屋の中にはサイバーウェア喪失状態の死体があるものの、エシュロンⅡの企業特権で保護されたサンドラにしては安物のインプラント、ゼータテクのコピー品がまわりにあるのでサンドラではないとVは判断。
さらに捜索を続けると浴室でサンドラを発見。生体モニターに繋ぐと彼女がトラウマ・チームのプラチナ契約者と判明する。が、貧者のハックを使われており、チップを抜き取らなければ救命信号が出せないのでチップを抜くことに。その後システム動作不良を起こした彼女にエアハイポを使い、トラウマ・チームの到着をテラスで待つ。彼女をトラウマ・チームに託した後はジャッキーとともに現場を離れつつワカコに連絡する流れとなる。
車に乗ると新規ジョブ『仕事』が発生。道中、スカベンジャーの乗ったバンを撃退。ジャッキーの「チンガード!」はここで飛び出す。
NCPDによる封鎖に巻き込まれるが、”丁寧なジャッキー”のおかげで越えられる。リトルチャイナへ来ると、今度はギャングを制圧するマックス・タックが登場するなど、顔見せ的な流れの後にVの住むメガビルディングに着く。自室では任意目標の他、ベッドで休む。
サンドラ救出以降Vはたびたびシステム動作不良を起こしており、翌日メインジョブ『リパードク』が発生。ヴィクターのもとへ向かうことになる。