コメント15件
BDエディターの職業的寿命は短いと作中で言われる理由がなんとなく分かってくる代物揃いのスナッフフィルム共である。
表で販売されている代物でさえ例のヨシュアの磔刑のように自分の体が死にゆく体験が可能な代物を編集して売っているのだ。こんなこと続けてりゃ感性がいずれ慣れて変になってしまい一般受けする作品が作れなくなるのも納得がいく
する側ならニッチな需要はありそうなのだが、される側の需要はあるのだろうか......
行き過ぎたSM程度ならともかく、少なくとも手間暇に値する金が稼げるとは思えないのだが。
そんな残酷で致死的な経験をしたがるだろうか?という疑問があるかもしれないが絶叫マシンやお化け屋敷のことを考えてみれば人は安全が保たれれば恐怖を体験したくなるものだ
そして臨死体験というのは人の生存本能を極限まで高め快感を与えてくれる
実際にスリルを求める年代ではセルフ首絞めオ〇ニーなどが問題になった事もある
絶対に死なない致死体験という矛盾した行為がアドレナリンを過剰分泌させ現実では体験できないブッ飛んだ経験をさせてくれるのだろう(早口
生まれた時から過激なメディアに囲まれた街だ
より刺激を求めて倒錯していく者も少なくないんだろう
本邦ではノストラダムスの大予言による世紀末ブームにて90年代に「完全自殺マニュアル」といった露悪的なものがサブカルチャーとして流行ったがサイバーパンク世界線ではどうなっているのかちょっと気になるな。
なんなら裏BDとして既に存在していてサブカル愛好家たちからカルト的な人気がありそうだ。
「汗臭いのが好きな客もいるから、臭い有りと無しの2バージョン作ろう」とか言ってる製作者もいたしな。
今の映画ですら謎のキラーに惨たらしく処刑される様をねっちり描きました!みたいな作品たくさんあるもんねえ…
謎機械でどう処刑されるんだろう!?みたいなシーンの到達点がされる側の裏BDなんじゃなかろうか
あとBDって一度の現場でする側される側の両方の生データが手に入るだろうから、実は硫酸風呂や達磨なんかも、する側や隣で見てる次の犠牲者側とかが売れ線だったりする可能性もあるのかも
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裏モノのやばいブレインダンス。
通常のポルノよりもさらにマニア向けのさまざまなBD。
拷問、ダルマ、酸性風呂とゲーム内にしてもえぐいタイトルが並ぶ。