PYRAMID SONG/ピラミッド・ソング

別名:ピラミッド・ソング

コメント15件

1.名無しのサイバーパンク2023年10月10日 02:45 編集済み

PISCES/双魚宮マイコから報酬を受け取らなかった場合、クリア後に発生するサイドジョブ
クラウドの運営方針に決着を付けたVの元に、ジュディからコールが届く。その後のクラウドについて尋ねるもはぐらかされ、夕暮れ時にランチョ・コロナドのダムへ来るよう誘われるが……。
女性Vの場合はロマンスあり。

報酬はアイコニックショットガンカーネイジ MOX恋人になった場合、メッセージのやり取りを行った後にジュディのアパートから入手できる。
男性Vでも取得可能。その場合はクリア後にアパートに普通に置いてある。
また、サイドジョブクリア後にメガビルディングの自宅にダイビングスーツが設置される。

2.名無しのサイバーパンク2023年10月10日 02:55

英語ジョブ名の元ネタはRadioheadの名曲、Pyramid Song。
PVではダイバーが海に沈んだ自分の街を見に行くものとなっており、映像を含めてサイドジョブの背景とかなり重なる部分がある。

返信:>>10
3.名無しのサイバーパンク2023年11月12日 11:49

マイコから報酬受け取ると駄目なのかよ
ぶっ殺すルートでも同じように怒ってたから、まあ大丈夫やろ…と思ってたら…

4.名無しのサイバーパンク2023年11月12日 12:05

DLCのダイバースーツでまた行けるのかな?

返信:>>5
5.名無しのサイバーパンク2023年11月12日 12:08

>>4
行けるぞ
ただライト消えてるからめちゃくちゃ暗い

6.名無しのサイバーパンク2024年01月26日 22:41 編集済み

よくあるバグだと思うけど…
コテージで発電機を直す話し中、ジュディが壊さないでよって言った後、字幕に「エヴリン:わかってるわ」と表示されてザワッときた…

返信:>>7
7.名無しのサイバーパンク2024年01月26日 22:55

>>6
すいません
調べたらバグじゃなくてそういう演出でした…

8.名無しのサイバーパンク2024年02月18日 05:08 編集済み

いざに入ろうというタイミングでジョニーが「絶対にお断りだ」と言うが果たしてこれは神輿の中にいた時を思い出してしまう(またはその長い幽閉の中で暗闇が苦手になった)からか、単にカナヅチなだけか。実際に入後にrelicが動作不良を起こしてとんでもないことになってしまうわけでジョニーはその悪い予感を拭えなかったのか。
個人的にはカナヅチであってほしい、その方がイジりがあr……………可愛げがあるので。

返信:>>9
9.名無しのサイバーパンク2024年02月18日 12:47

>>8
の中に入るのがアレってのもあるが、そもそもジョニーは元からジュディがあまり好きではない(音楽の趣味といい価値観といい)のと、直前のクラウド事件で実際危惧していたような碌でも無い結末を迎えたのもあって、「こいつの提案なんてろくな事にならねえぞ」って嫌悪感も大きかったんじゃね。

10.名無しのサイバーパンク2024年03月07日 14:54 編集済み

>>2の通り元ネタはRadioheadのPyramid Songで、実はジュディタトゥーにこの曲の歌詞が書かれてる。
There was nothing to fear and nothing to doubt(そこには恐れも疑いもない)
ジュディというキャラクターの根幹にこの曲が組み込まれているように思う。
https://i.imgur.com/CawalX0.jpeg

11.名無しのサイバーパンク2024年03月07日 14:56

これは勝手な想像だけど……
元ネタのPyramid Song のMVの結末は、自分の生家を見つけたダイバーが命綱を外し、そこで死ぬことを選ぶ。という風な演出になっている。
もしVがいなければ、ジュディも同じように底で死んでいたのでは、と思う。

12.名無しのサイバーパンク2024年05月05日 07:12

Vジュディ嫌いだからこのクエストはひたすら苦痛
途中で放置しようと思ってファストトラベルしたら「戻ってきて!」ってメール来たからちょっと溜飲下がった

13.名無しのサイバーパンク2024年05月05日 07:29

ジョニー「たくっ、イラつく女だぜ」

こればかりは同感である

14.名無しのサイバーパンク2024年05月05日 22:13

ゆっくり泳ぐしかできなくてジュディが語るのを聞くだけな上に長ったらしいので何周もしてるとこのクエストだけ放置しがちになる

15.名無しのサイバーパンク2024年06月26日 11:23

ジュディが当時住んでいた町に訪れて、体験してきた過去の断片に触れながらゆったり回るというどこか幻想的でロマンチックなデート体験は、ジュディのルーツを深く知ることも出来て楽しかったよ。
最後はレリックのせいでああなっちゃったけど、彼女がレズビアンであることを理解しつつもそれでも好きだから友達として支えようとする男Vのロールプレイもやってみるととても良かった。

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