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ロケーションが独特で、元々はモルグ(遺体安置所)だったところを改装してバーにしている。
ブースのテーブルをよく見ると遺体を置く台だったりと、居抜き物件の良さ?を活かしている。
プロ向けイラスト投稿サイトに詳しい店内図が投稿されている。
https://www.artstation.com/artwork/WKzrBG
元モルグとは言われないと気がつかないほどギラギラした内装となっている。太陽EDではローグが照明を落として店を出て行くが、真っ暗な元モルグのバーなんて幽霊が出てきそう…。
ちなみに、店内の透明パイプ?で踊るダンサーはスキャンすると名前が出てくる。ロボットではなく生きた人間のようだが、あんな狭いところでずっとダンスするなんて全身が筋肉痛になりそうだ。
青白色の照明、黄緑色の鋭いフォントのネオン、鳴り響くサムライのロックミュージックなど、Cyberpunk2077のパッケージを彷彿させるイカした雰囲気に、初めて足を踏み入れた多くの傭兵たちの鳥肌が立った事だろう。
2.0.2.0.での説明
ジ・アフターライフ
このバーは、ナイトシティの古い死体置き場に建てられている。
控えの間、墓場、地獄の3部屋で構成されており、次の仕事を待っているソロに人気がある。
武装した手助けを見つける必要があれば、ここに来るとよい。
明らかにロボットみたいなやつが普通に「アフターライフへようこそ!」って発音しててびっくりした記憶がある
攻殻のジェイムスン社長みたいな趣味してるのかな
古代エジプトでは、緑色は死と深く結びついた色で、死からの復活を意味するらしい
このバーの照明が強烈な緑色なのは、きっと偶然ではないだろうな
DLCの依頼:贖罪への道で最後に現れるバイオテクニカの刺客を返り討ちにした場合にだと思われるが
後日依頼人を装っての連絡がありONE WAY OF ANOTHER/どんな手段でもというサイドジョブが発生する。
重要な用件があるということで呼び出されそこに出向くとフラッシュバン投擲からの奇襲をされる。
襲撃者をスキャンすると身元がアフターライフ傭兵となっている。ログも持っている
以前はパシフィカで暴れて手配度を増やすとアフターライフ傭兵が来ることはあったが
直接Vの首を狩りに来たのはおそらく初めてではないだろうか?とはいえやらなきゃやられるので返り討ちにしてしまおう。
おそらくVが誰だか分かる常連はリスクが高すぎて誰も受けなかった結果、何も知らない新人に依頼が回ったものと思われる。
DLCのルート次第では既に伝説級と見なされてたり、マックスタックの(設定的には)精鋭や、新アメリカの特殊部隊薙ぎ倒したサイバーサイコ相手に少人数で挑む時点で完全な情報収集不足である。
まあアフターライフに出入りする傭兵っつっても割とピンキリだからなあ。
案外、デクスの依頼に浮かれてた当時のVとジャッキーみたいな奴がまんま同じように「メジャー入りの初仕事だ!」ってノリで引き受けたんじゃね。
実際あっちこっちで暴れてるVをどうにかしてくれって依頼は結構ありそうなもんだけど、余りに厄ネタ過ぎてみんな避けてるんじゃねとは思ってる
それこそ言われてるように何も知らない新人がホイホイ受けて……ってのが顛末なんだろうなぁ
傭兵を始末するために傭兵を雇うのって、ディノみたいに傭兵がとんでもないしくじりやらかしてフィクサー側にも飛び火するような案件に発展したケースぐらいで、基本フィクサーにはメリットないからなぁ。
コーポの依頼だったとしても、アラサカが例外的に喧嘩売ったらアカン扱いなだけで、他は割とどのフィクサーも窃盗とか破壊工作の依頼回してるし。
せっかく用意されたのに大して使われなかった防音室…
ミスター・ブルーアイズとの打ち合わせの時でさえ出番無し
曰く付きで縁起の悪い部屋だとでも思われているのだろうか
初めてジャッキーと入る際に、「ここ、元は遺体安置所だったらしいぜ」と得意げに言うが、ライフパスがストリートキッドの場合、「そりゃ俺が教えたろ?」(私が教えたでしょ?)とVが突っ込む。
ノーマッドの場合は「マジかよ」(嘘でしょ)って驚いたような事を言う。(コーポVはど忘れしてしまった、すまないチューマ)
アフターライフに出入りできるようになる条件ってなんなんだろうな
いわゆる一見さんお断りな感じで常連の紹介が必要なのかな
アフターライフという割に今を生きる奴ばっかりである
アプデで各地のバーで座って飲めるようになったがアフターライフは未だに座って飲む事が出来ないまま。
いずれ座って飲めるようにしてほしいと願ってるのは俺だけじゃないはず
ACT1の最初に訪れる時にそいつらが実は奥の席で
「〇〇を襲撃するぞ」って作戦練って打合せしてて
ACT2のビリヤード台で負傷者寝かせてたのはその計画が失敗したか、計画自体は成功したものの万事上手くいった訳じゃないからだと思われる。
こうしたモブ達にもちゃんと地続きのストーリーがあってなかなかに面白い。
そもそも追っ手を撒いてクリニックへ移動する余裕がないのだろう
Act2での来訪時に玄関で門前払いされてる2人のNCPDがいる
もしかすると彼らを追ってきたのかもしれない
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ナイトシティのバー。
傭兵とフィクサーが集うサロンのような役割を果たしており、この町で成り上がりたければここを目指せといわれる場所。
店内は地下にあり、広いカウンター席やボックス席が並ぶ。
入口にはガードがおり、一見の客は追い返される。
伝説的なフィクサーであるローグや、デクスも常連客。
バーテンダーのクレアや、他のフィクサーからも依頼を受けることができる。