コメント7件
パシフィカではコッソリ鶏が流通している模様。
また、ある場所(全Vが最低1回は訪れる最初の場所)に第二章以降失敗した養鶏業者の死体がある。
ブラックマーケットでは鶏など卵がでまわっていて、パシフィカ以外でもコッソリ生き残っている模様。
REDによるとアメリカでは無改造の鳥は死滅したらしい。戦争やら自然災害やら疫病やらが蔓延する中ではさもありなんといった所だが、バイオテクニカが作成した"鳥"が放たれたことでアメリカ全体から見れば"鳥"は存在するらしい、がそれには明らかに鳥ではないモノも含まれているという…。これらがナイトシティでの疫病の原因になった可能性は十分に有りそう。
コメントを投稿してみよう!
- 感想、考察、雑談OK
- 挑発的、暴力的、侮蔑的な内容はNG
- コメント投稿のガイドラインに違反した場合、アクセス規制の対象となります
鳥類駆除法でナイトシティから駆逐された悲しき動物。空を見上げてもゴミ捨て場を見ても、鳩もカラスもスズメもオウムも文鳥も存在しない。イグアナや猫と違い、飼育することもしている人も見かけない徹底ぶり。
…かと思いきや、星EDではツバメ(多分)が登場し、悪魔EDの終盤、ヨリノブを追い詰めるあの部屋にもツバメがいるとか。
現代の日本ではツバメが軒下に巣を作ると商売が繁盛して幸運が訪れるなどのジンクスで親しまれているが、昔の日本ではツバメは常世の国、いわゆるあの世からやってくると信じられていたらしい。タケムラの語る化け猫の話といい、なんだか意味深。預言者ギャリーならそれはアラサカの作ったロボット鳥でお前を監視してるんだ!とか言い出しそうである。