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ランディのトレーラーに泊まってくだろ?って言われて
あんなごみ溜めたいなとこで一晩過ごすのはごめんだと思って断ったら
失敗になっちゃうの解せぬ
それ俺も気になった。明らかに「いた」けど、カーテンめくると消えるんだよね
話の流れ的に死んだ母親じゃない
めくると死んだ牛が出てくるから
しっかり調べないと候補の農場が2つになり、さらに間違えた方を選ぶとバッドエンドになりエンディングのホロコールも特殊なものになるとのことなので検証してきた。
ランディのパソコンでの知力チェック(IPアドレスの特定)を行わない、1つ目のBDでトロフィーのみを調べる、2つ目は何も調べない、3つ目では最終盤のナイトシティの夜景と音声レイヤーのAVのみを調べると再現できた。誤った方はポピー農園。
会話や展開もかなり違ったものになり新鮮な体験をしたのでぜひ一度確認してみてほしい。
調査モードにして近づくとわかるけどセミロングヘアーの女性だったので、おそらく死んだ母親の影
その後ろに病気で死んだ牛の死体がある&父親が何があったのかは分からないが「母親はお前のせいで死んだ!」と責めているので、投薬量を間違えて牛も死んでしまうかもしれないことに母親を重ねたんでしょう
このジョブ終わった後ずっとナイトシティ内や自宅でも、農場内の敵対エリアの判定が残り続けるバグが起きた。
気になるから2回違うデータで終わらせてみたけど、両方でなった…
今ウチのVはどこにいても安心できないのかな…(´・ω・`)
農場の形式を示す番号を見付けないとこうなるようだ。これを調べると言及するセリフが増えて農場が一つに絞られる。
ジョブ前に、農場にいった場合
成人アンソニーのBD中に外の景色を調べると「この場所は行ったことがある」とvが発言し、選択肢が発生せず正しいルートへ行く。
なにげに凄いなこれ!やっぱこのゲームの会話分岐はベセスダゲー以上だわ
敷地内には入っていないデータでもセリフが確認できたので、おそらく農場前のファストトラベルポイントをマップに登録できていると、訪問済み判定になると考えられます
一つ目の夢の最後の演出が個人的にかなり怖い
最後農場に向かうシーンで、ドラマ『相棒』のBGM『終わりの始まり』を流すとめちゃくちゃ盛り上がる。
メールの文面や部屋の内装、所持品からしてランディは高校生くらいの年齢だと想像していたが、マスクを外して現れたのはどう見ても中年のおっさん。Vもリバーも何も言わないので、こいつはランディじゃない!と絶句していたのかと思ってしまった。
多分シャッターの外
アスクラックのでかい広告板がある
しばらくしてから自力で見つけたんだけどありがとう
検知範囲外ギリギリな気がするし、ここまで複雑な調査がなかったから外は完全に意識から抜けてた
女だったかな?近づいたけどよくわからなかった。とはいえ、出てくるとしたら母親くらいだろうからこの解釈なんだろうなぁ。
もしくはバグかミスか。Vもリバーもスルーする唐突なホラー演出なので本当にミスなのかもしれないが
みんな牛の夢について言及してないんだ…
めっちゃ怖かったのに
正直夢に関しては洋ゲーホラーで手垢がついた演出だからあんまり······
怖さを求めたって言うよりプレイヤーに一発で状況を理解させるための「お約束」描写じゃないかな
びっくりはしたけど言及するほどでも
アレだ、感覚的には「モニターに写った井戸から髪の長い女が這い出てくる」が近いかも
それ自体は怖い演出なんだけど、も日本人にとってはうどっちかというとオマージュとして認識されてるよね みたいな
実はタイトルのTHE HUNTというのはトリプルミーニングになっている。
ハリスを追うVとウォード、ハリスが追う子供たち、そして物語の真実を追うプレイヤーの三人構成である。
ここで言う真実とは、本来誰よりも優しい心を持っていたはずのハリスが、子供時代の環境で、父親を自殺に追いやってしまった罪悪感を子供の誘拐という形で和らげようとしてしまった現実性を帯びたメッセージそのものである。
ハリスにとってのやさしさが刃になる瞬間を見て何を感じるか?やさしさは時として凶器となることを教訓と出来るか?
プレイヤーは三つめの狩りを成功させられるだろうかという挑戦的ジョブになっている。
ちなみにこのジョブは新しく実装された車、ヤイバ セミマルを手に入れるための前提ジョブとなっているが、よく考察すると明らかに意図的な含意を感じるフラグとなっている。
事件解決後にトラウマチームが複数投入されているが、ウォードの子供を含む複数の子供が会員であるとは考えにくいためこれは現実でもよくある「事件の利用」によるイメージ戦略である可能性が高い。
マスコミが現場に駆けつけており、映像が即座にニュースとして流れる状況だった可能性、「児童救出」という分かりやすく感動的な絵、企業にとっても「人道的な活動をしています」という宣伝になるため、損得勘定でも投入が正当化される、新市長就任直後の支持率確保のための臨時予算や寄付などの裏事情があると考えられる。
ナイトシティに無垢な善意など存在するのか?という問いにも繋がる。そんなものがあるとすれば、実は加害者のハリスにこそ存在したのかもしれないという皮肉が肝であり非常に面白いジョブ構成になっている。
研究所に来たヤウェンはとことんあやしいな。
医大受験で偽装爆弾騒ぎでカンニングか試験情報改竄?(@リバー情報)
研究結果を採用させるためにハニトラ?(@メール情報)
そして誰もくるはずの無い監査日を狙った研究所来訪、何をしようとしていた?
同じバグが発生、とりあえず自室で寝てみたら直った。
初クリアしたが前の川を辿っても含めてリバー関連のミッションはバグがしんどかった
今2週目で50時間ぐらいだが一度もバグったことなかったのに車で暴走するバリーに何度もとれる鍵に布かぶせられた子供が顔と袋ずれてこっち見てくるし(一番ホラーだったわ)
エピローグで警官は浮いてるし最後に話しかけてくるリバーは物と当たって高速上下してるしいつクラッシュするかもとひやひやだった
あとモブに話しかけられるMOD入れてたから1つ目のBDカーテン向こうのお母さん?に
はーい元気?って話しかけられて雰囲気台無しどうやらモブ配置して消すって処理みたい?
3つ目の子供追いかけるとこにもおっさん配置されてるのか声かけられたな
バグの怖いミッションだった
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I FOUGHT THE LAW/権力との闘いをクリア後に発生するサイドジョブ。
ペラレス夫妻への調査報告を終えたVの元に、リバーから何やら切羽詰まったコールが届く。直接会って話を聞くと、リバーの甥っ子であるランディが連続誘拐犯のアンソニー・ハリス、通称ピーターパンに誘拐された可能性があるとの事だった。
二人はピーターパンから情報を引き出すべく、NCPDの研究所へ向かう。
一定以上の知力があればランディのPCを直接開いたり、ピーターパンのIPアドレスを調べることが可能。
最終的にBDできちんと情報を集めれば正しい現場を特定できるので安心。
農場ではタレットと大量の地雷がお出迎えしてくれる。右側の小屋でPCから発電機をオフにすればタレットと地雷両方を無効化できる。
納屋には正面左手の階段から屋根に登り、内部へ侵入可能。
報酬はアイコニック鈍器のティンカーベル。小屋の中に置いてあるので忘れず回収しよう。
また、ここでしか入手できないチップがいくつかある。
ランディ発見・クリア後にロマンスありサイドジョブ、FOLLOWING THE RIVER/”川”を辿って に派生する。
リバーの項目にもあるが、最後まで捜査に付き合わなければ結末が後味悪いものに変わってしまうので注意。