コメント16件
戦闘になった後一回退いてタゲを切ってからこっそり薬を取りに戻れば特に問題なく任務は完了となる。
二週目からは出会い頭に脳天を撃ち抜いてる。どうせ死ぬんなら一緒だよね。
...言えないPC版で1周目からドタマぶち抜いたなんて
とりあえず薬奪って逃げたは
彼が自殺した際のジョニーの「やっぱり、こうなったか」というセリフには妙な含蓄がある。
テロによるホルト殺害を「何もしないよりかはマシだろ」と言いうっすら肯定するなど同じく従軍経験のある自身を重ねていたところがあるのだろう。なんなら自分のあり得たかもしれない結末を見出していたのかもしれない。
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本名ウィリアム・ヘア。レジーナからの「依頼:袋小路」に登場する帰還兵。ミリテク第三軽師団第155歩兵連隊所属の伍長。ランチョ・コロナドのスラム出身で17歳の時にミリテクの新兵募集ポスターを見て入隊した。ブラジルのジャングルで七年間従軍し、健康を害してナイトシティに帰還した後PTSDを発症。壁が崩れたぼろぼろのアパートに住んでいるが、PCのそばには当時の仲間の写真が大切に飾られている。
ウェルドン・ホルトが帰還兵への公的支援を打ち切ったことを恨みテロを計画していた。情緒不安定で攻撃的ではあるものの、バロペリドールがまったく効かなかったことを考えると、本人の言う通りサイバーサイコシスの可能性は低いのかもしれない。
悲惨な境遇を憐れまれたくない彼のプライドが向かう先は、目の前の傭兵か、ウェルドン・ホルトか、それとも……
どうでもいいことだが、英Wikiのヘア伍長のページをGoogleChromeで自動翻訳すると「うさぎ伍長」という謎に可愛いキャラが爆誕する。