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まるでルーシーというキャラクターのために作られたかのような曲。この曲をバックに月を楽しむ二人の姿がいつまでも頭から離れないVたちによって今日もアラサカタワーとアダム・スマッシャーはジョン・マラコック卿されるのだ
ポンポンが流れた後にこの曲が流れると情緒不安定になる
CYBERPUNK 2077 SOUNDTRACK - I REALLY WANT TO STAY AT YOUR HOUSE by Rosa Walton & Hallie Coggins
https://youtu.be/gzbLODUb1sA
なんでやHole in the Sunええやろ!
アンチ乙
俺のラジオからはポンポンシッ♪ ポンポンシッ♪ ポポシッ♪ ポポシッ♪ ワタシハアナタノーポンポンチャンナノー♪
しか流れてこないから😅
ディスイッズヨアディスティッニーディスイッズヨアディスティッニーばっかり
この前マイマイ乗ってる時についにこれがラジオで流れてきて、嬉しさのあまり曲の雰囲気に浸りまくっていたのだが、最後のサビの部分でウィルソンが「よおV!射撃大会をやるんだが!」ってクソデカな声で電話をかけてきたせいで急にスン…ってなった。許せん。
エッジランナーズで気に入ってしまって、ボディビートラジオ流してるのになかなか流れないなぁ……と、思いながらプレイしていたが、やっと始めて聴く機会があった! ……フィンガーズのリパードクを殴り倒す場面で聴きたくなかったよ!
ここのページで言うことでもないけどロイヤルブルーも割といい
しっとり系ジャズとかばっかりだが
With her のリフはずっしりとくる
ハマる
https://www.youtube.com/watch?v=ccjNgQ5G41U&t=27m30s
どうやら権利者が出している動画の歌詞とCDPRが出した公式MVの歌詞で内容が一部違う模様。amazonミュージック等で確認するとCDPR側の歌詞が掲載されているが権利者が歌詞を間違えるはずも無いだろうし…大まかな内容は変わらないが気になる所。
未だにこれ聞くと泣くんだが
これってガチPTSDじゃね?この頃うつ病状態ではあるが
カラオケにこれ入って無いのマジ無能だと思う
口ずさめるようになりたくて歌詞見ながら覚えようと頑張ってるけど
なかなか難易度高いでこれ
「焼け付くような愛」でデートに向かう道中、この曲が流れてかなりエモかった…
星エンドでパナムの車に乗り込むとこの曲がかかって、パナムか秒速で消すんだよね。自分はこの曲にVとジョニーを重ねてしまって涙が止まらなかったよ。
わかってるぜ、チューマ。ジョニーがこんな女々しいやつじゃないってことぐらい。でも、実は誰よりもセンシティブな野郎だってことはお前らもわかってんだろ?
急にゲーム内で流れるこの曲の破壊力高すぎるだろ…
かかった途端シナリオが進んだり途中で車が爆発したりまともにフルで聞ける機会は少ない
1回クリアまでやってたのに、無知なもんでエッジランナーズの新規の曲と思い込んでて、DLC発売後に遊んだら「あ!エッジランナーズの曲じゃん!逆輸入してんの!?」と思っちゃった
元々ゲームの曲だったんだね…
しかしアニメは良い使い方したね
滅茶苦茶合ってるし
1人で過ごすクリスマスにピッタリ!
それでも居ないとなんだか寂しくなる
走馬灯とか鉄火場でよく流れるイメージ。
ホントや、違うな
https://www.lyricsonly.io/new-lyrics/rosa-walton-i-really-want-to-stay-at-your-house?rq=rosa+walton
https://www.youtube.com/watch?v=-__6jnfQ444
fuck , screw it あたりが違う。他にも差異はあるっぽいけど、明らか違うというレベルではない。
元々の歌詞が悪く言えば現代風、現代的な電波気味の地雷女風味なので、サイバーパンクというゲロヤバ世界観に合わせるにあたって暴力的にしたかったのではないだろうか。
良い機会なんで歌詞をじっくり読んでみた。
俺は戦闘力は英検準一くらいやろか。サイパンの方は1000時間超えなんで多分セーフ。
歌詞のニュアンスをどう捉えてるかを検索しながら確認してみたけど、結構人によってまちまちだった。
I couldn't wait for you to come clear the cupboards But now you're gone and leaving nothing but a sign は、「夕飯時に帰ってくる彼氏を(食事の用意をして)待ってたけど彼氏速攻出かけてしょんぼり」。直訳だと家具を片しにくる彼氏だったり暗喩的にはヨリを戻しに来る彼氏なんだろうけど、エッジランナーズにはドンピシャなシーンが無いんで…。
I’ll be sitting reading in between your lines は、俺の感覚だと、「別の日の夕飯時には彼氏からのメッセンジャーの返信を待ちぼうけてる」何だけど、人によって反芻だったり伝言だったりまちまちで困る。linesだけじゃ色々あり得るか。でもこれもナイトシティ的にはメッセージを日常的にポンポン送受信するのが確定してるので以下略
start at the rainbowは、raibowには多様性やその許容を示唆する用途があるので、考え直さない?とか別視点で考えよう?とかのニュアンスだと思う。デイビッド君ちょっと無茶しすぎてるんで…。ここは酷い翻訳サイトだと「虹を始める」という翻訳放棄なものもある。
get away とか (you) let yourself go とかは彼氏に今までのやり方を変えて欲しい彼女側の要望が感じられる。self-controlへの言及もある。それらを踏まえると、ここは彼氏君に変節してくれ、の意図かと思う。
on top of youはスラングで、セクロス的な意味で抱いて!なんだけど、ソフトに訳す人が多い。電波女的に意訳するなら、私はあんたを抱いてるんだから私のものよ!くらいの暗喩はあるかもしれない。ここは何と訳しても、ある意味正解か。
単語単語自体は簡単なのに口ずさむの難しいなこの曲だよね。
ゆっくり一音に一言で歌ってるかと思ったら、急に発音サンデヴィスタンしてめちゃくちゃ単語詰め込みだしたりする。
こんな字余りで歌えるんか!?と思ったらスラスラ歌っとる。
CDPR版とアーティスト版で歌詞が違うけど、実際聞くと音源はどう聞いても一緒だな。
明らかにThere's a party screw it(パーティーがあるけどそんなのどうでも良い) って歌ってるけど
Amazonミュージックで表示される歌詞はThere's a party soon(もうすぐパーティーがあるよ)になってる
何故だかは分からないけど音源同じだからアーティスト版の方でないと歌いにくいというか
口ずさんだ時に聞こえる歌と一緒にならんね
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ボディ・ヒートラジオで聞く事が出来る曲。
アーティストは、ローザ・ウォルトン。
ポップな曲調だが、別れそうになっている男女を女性視点で歌っているという内容である。
サイバーパンクエッジランナーズではPVや作中で流れており印象深い。