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サブジョブSECOND CONFLICT/新たな苦しみでは、単身でトーテンタンツに乗り込み30分のところを3日間取材し、帰りも男子トイレの窓から逃げようと提案してくれる驚きの行動力と発想を見せつけてくれる。ケリー曰く仕切り屋。ジョニーは「ライブの時はトイレの窓から逃げるしかなかったからな〜」と懐かしんだりする。
ダムダム相手に「データチェックはアルゴスがやる」「アルゴス!?あいつ消していいデータとダメなデータわかんないでしょ!別の人にして。セッポとか…」「セッポ!?お前あいつと話したことないだろ!」「え、だってほら…彼…優しい目をしてるし…」みたいな押し問答を繰り広げるなど、見ていてヒヤヒヤするレベルの肝っ玉の持ち主。
ちなみに、彼女は赤いリングの虹彩をしているが、もしかしてこのおかげで赤目揃いのメイルストロームに馴染めたのだろうか?
3の押し問答はこちら。imgurは30秒までだったので動画に変換したURLを載せておきます。mp4になってるけど変なDLなどは入らないはず…。
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1366058692592869376/pu/vid/640x360/PWpgDRmQUZ_5VcX2.mp4
ダムダムが比較的話の通じる相手だからこそ出来たやり取りかもしれないが、これだけの超弩級にアウェーな場でグイグイ行くナンシーは強い。強すぎる。
公式ツイッターにて、彼女のインタビューが投稿されている。
サムライメンバーとしての自分、ジャーナリストとしての自分。どちらの話が求められているのかずっと悩んでいた。だが、どちらの"私"も大差はない。なぜなら、音楽もジャーナリズムも「戦後の現実、人々の苦しみ、未来の暗さ」を伝えるという根本部分は変わらないのだから…と語る。ほかのキャラと比べるとやや短めな内容だが、ギャングを前にしても全く動じない彼女の新の強さが伺える名インタビュー。
https://twitter.com/CDPRJP/status/1517138471877365760?s=20&t=FD-3ZRW47xrSr5qB-XPGsQ
「音楽は、私なりの抵抗の手段だったの。だから私はステージに立った。それは今も変わらないわ」
レッド・ダート・バーでのライブではヘッドバンキングかましたりキーボードの周りを闊歩して煽ったりラストのキメのフレーズでは両手で鍵盤を叩きまくるなど中々激しいパフォーマンスを見せる。
アンチエイジング技術か何かで若作りしている他のSamuraiメンバーと違って年相応に近い容姿をしている (それでも実年齢を考えれば若いと言えるが)。一方で精神的にはむしろ他のメンバーより若々しいバイタリティに溢れている。
コメント書いた後にゲーム開き直して適当にブラブラしたら無事にかかってきた
ゲームを開いたり閉じたりすれば直るのかもしれない、不安定だな…
上の書き込みに年相応の見た目と書いてあるがよく見ると顔というかネックレスを境界に首から上が多分本人の7、80代の皮膚でその下はシワのない綺麗な肌なのでやはりクロームで若造はしているように見える
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かつてはジョニー率いるバンドSamuraiのメンバーだった。
旧名はナンシー・ハートレ―。