ハナコ・アラサカ

別名:ハナコハナコ様

コメント15件

1.名無しのサイバーパンク2021年01月01日 03:05

アラサカ社のCEOサブロウの娘。
空母クジラナイトシティにやってきた。
日本出身。

2.名無しのサイバーパンク2021年03月28日 02:32

あの見た目で80歳らしい。
ハナコと面識がある状態で預言者ギャリーと会話をすることで判明する。

3.名無しのサイバーパンク2021年07月05日 00:55

ハナコ
正しいの漢字表記は
華子
来源:中国語バージョン サイバーパンク

4.名無しのサイバーパンク2022年06月23日 22:48

英語版の声優さんはAlphaTakahashi氏で、日本語吹き替え声優さんは森 なな子氏(両者ともご本人のツイッターにて出演確認)
森氏だが、なんと元宝塚歌劇団雪組の男役という経歴をお持ちで、プリキュアアラモードの剣城あきらやメギド72のサタナイルなど凛々しい女性キャラを演じられている。洋ゲーではLoLのザヤ、ラスアス2のアビーを担当とのこと。しっとりした声質に淡々と言い聞かせるような口調はハナコの持つ気高さや強気さを感じさせてくれる。ハナコ自身のビジュアルもきちっとまとめ上げた黒髪に金継ぎのようなサイバーウェア、白いドレスと上流階級そのもの。悪魔EDではすがりつくヨリノブを優しく宥める姿が印象的。
…だが、その後ヨリノブがどうなるのか知った上で見ると、ある種の冷酷さに背筋が寒くなってしまうような…。

5.名無しのサイバーパンク2022年09月29日 13:39

悪魔ルートではVがエレベーターに乗ったあたりのタイミングでハナコがヨリノブrelicを入れている様子が確認できる

6.名無しのサイバーパンク2022年09月30日 00:14

星EDではラジオでしれっとヨリノブに謀殺されている
悪魔エンド以外ではタケムラがクソ野郎と言ってくることから太陽や死神を選んでも末路は変わらなかったようだ…

7.名無しのサイバーパンク2022年10月04日 22:52

冷酷なサブロウの、外付けの良心として育てられたフシがあり、多くの場合、サブロウはハナコの助言に従うという。

サブロウの日記からレリックが盗まれた際に、即座にナイトシティーに核を撃ち込んで、レリックを破壊しようとしたのをハナコに止められていた事が分かる。

8.名無しのサイバーパンク2022年10月13日 08:22

序盤のテレビ報道に映る画像とだいぶ顔が違うような…

9.名無しのサイバーパンク2022年10月30日 10:13

エンバースのバーカウンターでの会話時、Vに鼻血が出てる事を知らせる際のジェスチャーで伝統的な日本のギャグ『加トちゃんペッ!』を見せてくれる。

10.名無しのサイバーパンク2022年11月05日 20:34

タケムラに拉致された時と
その後のすったもんだでAVで本社アラサカ会議に向かう際
胸が非常に不審な揺れ方をする
まるで胸だけハヴォック神が宿ったが如く

11.名無しのサイバーパンク2022年11月07日 13:50

ハナコ様って初めて会ったときとそれ以降に再開したときとで顔が変わってない?
具体的には特徴的な人中部分、キンピカのクロームが再開時に無くなってるように見える

12.名無しのサイバーパンク2022年11月08日 16:59

長文レシート失礼するゾ

チップ ナイトシティの人々「沈黙の花 - ハナコ・アラサカ伝記」に、その人柄を垣間見ることができる。

伝記本文はぜひ引用されているピアノ曲を聴きながら読んでいただきたい。

Debussy Rêverie, CD 76, L. 68
( https://youtu.be/3ffIhrESE3c )

以下 チップ本文
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公になっている情報だけでこの伝記を書こうとしたら、本書は2ページで終わっていただろう
(序文、あとがき、献辞も含めての話である)。

ハナコ・アラサカが自分のことを明かしたがらない人物であることは有名だ。彼女の生涯について書こうとした記者が悲劇的な死を遂げたニュースは、誰もが知るところだろう。背後から弾を10発。警察によれば自殺らしい。

その件もあり、出版社からこの本の話が来たとき、私は丁重に断ろうと思った。だが提示された前金の額を見て、考え直すことにした、そしてアラサカ社の後方から多数の関係者に対するインタビュー許可が下りると、私はすぐさま東京に飛んだ。

だが私のやる気はすぐに萎んでいった、アラサカ社がインタビューを許可した関係者は皆、何を尋ねても、同じ答えを繰り返すばかりだったのだ。事前に暗記した回答であるのは明らかだった。1ヶ月の取材を経てわかったのはこれだけだ:

「ハナコ・アラサカサブロウ・アラサカと彼の3番目の妻ミチコの間に生まれた娘である。
1999年に東京で生まれて以来、東京を離れたことは5回しかない。世俗から隔絶された生活を送っており、アラサカ社の重要ポストに就いたことはない。一家の厄介者であるヨリノブ・アラサカとは親しい関係にある」

これ以上何も得られないかと諦めかけたとき、ローカルテレビ局のアーカイブである映像を発見した。アラサカ社の福岡支社が開業したときのものだ。ハナコはその場に出席し、ピアノの演奏を披露していた。曲はドビュッシーの『夢想』。ストイックな日本人のビジネスマンに囲まれた場で、なぜあんな幻想的で内省的な曲を選んだのだろうか?彼女の黄金の指が、鍵盤をやさしく撫でていた。私はその演奏に魅了され、いつの間にか涙をこぼしていた。私はそこで決意した
—なんとしても、この本を最後まで書ききろう…謎に満ちたこの女性と対面し、本当の「ハナコ・アラサカ」に迫ろうと。

===============
以上 チップ本文

ドビュッシーは、フランス象徴主義の作曲家であることは言うまでもないが、この象徴主義(symbolisme)とは、物質主義や享楽的的な都市生活がもてはやされる風潮への反発と人間の内省の概念・思想を象徴として表現する事、が基本的なテーマ。

そのあたり、企業が物質の獲得と占有によって世界を支配下に置いた不夜城を築き上げ、市民が混沌の都市生活を余儀なくされているナイトシティと重るところがある。

元々ドビュッシーはデイビッドよろしく、絵にかいたような極貧の苦学生であり、そんなドビュッシーが駆け出し音楽家の生活苦の末に金策として、物質主義に屈する形で書かれたのがこの『夢想』という曲である。
この柔らかく幻想的な曲はそんな矛盾をはらんでか、のちに彼の黒歴史となったことが本人に語られている。あるいは、意味のないお飾りや、インタビュー用の回答、若気の至り、才能と過去に対する謙遜ともとれる。

伝記の著者が投げかける、なぜあんな曲を選んだのだろうか?という問いに対して、ハナコ・アラサカは人々の思いのほか、アラサカの政治や支配体制に彼女なりの静かな愁いを音楽に秘めていることがわかる。皮肉にも彼女はその演奏を「黄金の指」から紡ぐ。
もうちょっと個人的な解釈をすると、福岡支社開業時に内心イヤイヤでピアノを弾かされてた無口お嬢様なのがかわいい。

そして何より、彼女を囲む日本人ビジネスマンはもちろんの事、伝記を書こうとアーカイブを見た著者ですら、ただその演奏の表面的な美しさに魅了されただけで、彼女の立場がもたらす二等分の葛藤や、芸術的なメッセージを理解しえなかった。

その一点の思想においてはもしかしたらジョニーとも意見が合うかもしれない。
兄やジョニーが取ったアラサカへの反抗はとてもわかりやすい形で知られているが、ハナコ・アラサカのそれは一見臆病に見えるかもしれないが、その高嶺から動くことすらなく沈黙と静寂によって奏でられる。

ちなみに、Dream On/覚めない夢ペラレスの家を訪れると、同じくドビュッシーの『月の光』が流れている。
結局、彼女の伝記は完成したのだろうか。

・・・おや、誰か来たようだ。

返信:>>13>>15
13.名無しのサイバーパンク2022年11月08日 23:20

心の内を最後まで正確に測り知ることができないキャラの一人。
なにせ、発言が偽りの可能性が常にある。タケムラとの三者面談ではサブロウの死因の話でしれっとウソをつき、エンディングでは暗殺されるか連絡が取れなくなる。
仮に一族の良心という本人の主張が正しくとも、アラサカ社内で策謀をめぐらせている事は想像に難くなく、悪魔エンドではVをなかば切り捨てる(タケムラ曰く「ハナコ様はお前のことをお忘れだ」)。
そして何より、真の目的や最終目標と言えるものが明らかになることがないのだ。何のために行動しウソをつくかが分からなければ、心情など知りようもない。
そんな彼女も、鍵盤の前ではかつての作曲家に己を重ね、心をさらけ出していたのだろうか。>>12の考察はとても興味深い。

14.名無しのサイバーパンク2022年11月09日 10:31

悪魔エンドを見る限りサブロウの良心回路かつ緊急時の復元装置として生涯を過ごしてきたんだろうなとは感じる
だからこそサブロウの予備だった兄ヨリノブの心中を真の意味で察することができた唯一の人物とも……なんとも悲しい人だ

15.名無しのサイバーパンク2022年11月09日 11:56

>>12
知らなかった
夢想はドイルのホームズみたいな感じだったんだね

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