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致死と非致死、どちらで倒しても敵が永久に復活しない点は同じ。
では、いったい何が違うのかというと、ロールプレイの捗り方が違ってくるのである。
なお、気絶させた敵をゴミ箱や冷蔵庫に放り込むと死亡した扱いになる。そして、当然だが気絶して地面に転がっている敵兵を殴ると死ぬ。これを利用して気絶させて経験値取得→追撃で殺害し経験値取得 という二重取りも可能。
ちなみに、アプデであまり発生しなくなったが、抱えた敵を地面に下ろすとどぐちゃあっと血まみれになり死ぬバグがあった。このバグのおかげでジョウタロウの生け捕りに何度失敗したことか…
落とすと落下ダメージ入るんです。
特に走りながら下ろすと、当然振り落とすことになりますwww
止まって下ろすと大丈夫なようです。
生け捕りにした人を抱えてアクションをしていると、なんやかんやで人は死ぬ。
人は容易く死ぬ生き物であるので仕方がない。
しかし、ナイトシティの傭兵の努力はそれを超越した。
一流の傭兵がその技術を駆使して丁寧に放り投げた場合、どんな高さからでも人を死なせずに移動させることが可能である。勿論、自分自身もだ。
https://www.youtube.com/watch?v=BuSnhS3SX0A
依頼:グスタボ・オルタの首 など、移動にエレベーターを使わなければならないタイプの依頼で生け捕りにしたいVにオススメだ。
たし蟹ね…二段ジャンプで踏んだらクシャッとなったこともある一方、よい夢をで行くような高層階から投げ落としても生きてるのよね……
後肉の盾で保持してる時もバンバン撃たれまくってるのに無傷だっり、味方に撃たれて死ぬ場合もあるのよね…
個人的にはそれは信用してない。武器に直接パーツのパックスをつけたり(ダメージボーナスもちょっとだけ入る)ワンパンでぶっ飛ばしたりしているね
しかしパンチだとよくコンボでもう一発食らって頭が吹っ飛んだりしてるからこっちもちょっと注意しなきゃ
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(感想、考察、雑談もOK)
対象を死に至らしめない攻撃属性のこと。
本作の攻撃手段はすべて致死性と非致死性のどちらかにわかれている。非致死性の攻撃で敵を制圧した場合、気絶状態として敵を戦闘不能にできる。
ステルス状態での背後からの締め落とし(グラップル)でも、非致死性の攻撃が選べる。
気絶とはいっても、基本的にこの状態から敵が自己回復することはないので安心してよい。他の敵が起こしたりして復帰することもない。