コメント33件
致死と非致死、どちらで倒しても敵が永久に復活しない点は同じ。
では、いったい何が違うのかというと、ロールプレイの捗り方が違ってくるのである。
なお、気絶させた敵をゴミ箱や冷蔵庫に放り込むと死亡した扱いになる。そして、当然だが気絶して地面に転がっている敵兵を殴ると死ぬ。これを利用して気絶させて経験値取得→追撃で殺害し経験値取得 という二重取りも可能。
ちなみに、アプデであまり発生しなくなったが、抱えた敵を地面に下ろすとどぐちゃあっと血まみれになり死ぬバグがあった。このバグのおかげでジョウタロウの生け捕りに何度失敗したことか…
落とすと落下ダメージ入るんです。
特に走りながら下ろすと、当然振り落とすことになりますwww
止まって下ろすと大丈夫なようです。
生け捕りにした人を抱えてアクションをしていると、なんやかんやで人は死ぬ。
人は容易く死ぬ生き物であるので仕方がない。
しかし、ナイトシティの傭兵の努力はそれを超越した。
一流の傭兵がその技術を駆使して丁寧に放り投げた場合、どんな高さからでも人を死なせずに移動させることが可能である。勿論、自分自身もだ。
https://www.youtube.com/watch?v=BuSnhS3SX0A
依頼:グスタボ・オルタの首 など、移動にエレベーターを使わなければならないタイプの依頼で生け捕りにしたいVにオススメだ。
たし蟹ね…二段ジャンプで踏んだらクシャッとなったこともある一方、よい夢をで行くような高層階から投げ落としても生きてるのよね……
後肉の盾で保持してる時もバンバン撃たれまくってるのに無傷だっり、味方に撃たれて死ぬ場合もあるのよね…
個人的にはそれは信用してない。武器に直接パーツのパックスをつけたり(ダメージボーナスもちょっとだけ入る)ワンパンでぶっ飛ばしたりしているね
しかしパンチだとよくコンボでもう一発食らって頭が吹っ飛んだりしてるからこっちもちょっと注意しなきゃ
こんなんでも死なないサイパンワールドは地獄だぜ……
https://i.imgur.com/428QXQW.jpeg
まぁ至近距離から頭撃たれて生きてるお方もいるからみんな大概人間辞めてるよね
2.0ではキロシにつけて非致死性にするパーツはなくなったが
今度は武器につけて個別に非致死性武器にすることができるようになった。
非致死性武器で倒してもちょいちょい死んじゃうこともある一方、
頭部と両腕が吹き飛んでも生きてるNPCがたまにいる。
ナイトシティの住民は頑丈だ。
四肢を撃って倒すことでも非致死性になる
非殺傷で処理したつもりが死んじゃう死因。
・ジャンプしたVに踏ん付けられる
・閉まるドアに挟まれる
・車に轢かれる
・流れ弾が当たる
・EMPの余波でバラバラになる
この辺でよく非殺依頼失敗になって困った。特に踏んづけやドア挟まりあたりは気付かないうちに死にがち。
他にもあったら教えて下さい
頭無しで生きてるやつは予備中枢神経でもインストールしてるんだろう(適当)
リコリコの千束よろしく非致死を付けてロールプレイするも時々頭が無くなっている…たまに実弾が混ざるらしい。
EMPはサイコキラーを受注した時に出る説明から非殺傷になると思ってるんだけど、HPが残り5%くらいのサイバーサイコにEMP効果(EMPグレネード)喰らわせると高確率で死んでしまう…(2.12環境で確認)
自分が説明をよく見てないせいなのかね…
(1.5の頃から何度もやってるからサイコキラーを受けた時に出る「これが非殺傷攻撃やで」みたいな説明をよく見ないで消してる)
旧バージョンだと死んだほうがマシなことになるだとか散々な言われようだったがDLC関連のミッションで非殺傷なら許してくれる敵側というシチュエーションが度々発生するため、別に後遺症を伴うようなものではないようだ
バーゲストが命さえあればいいという価値観な可能性も否定できないが…
人体の機械への置き換えが容易である以上、体の一部を失うのは一時的にちょっと不便、ってくらいの感覚なのだろう。クローニングもできるようだし。
一方キングダムカムでは素手で金属鎧を殴り殺せる。
それはともかくとして気絶してるのを殴ればどれだけフェザータッチでも死ぬから死ぬより酷い状態になってるんや
フレーバー的には峰打ちで気絶させる的な感じなのだが
ゲーム内では「そのままでは絶対に死なないが、同様に放置中は決して目覚める事もなく、一方でちょっとでも小突かれると即死する」という極めて無駄に繊細な状態を創り出す
北斗神拳でも修めてないと難しそうな芸当
距離が近いと普通に頭吹っ飛んだりする
あとは二度撃ちとか
確かに距離はあるかも、まあまあ至近だった。
コメントを投稿してみよう!
- 感想、考察、雑談OK
- 挑発的、暴力的、侮蔑的な内容はNG
- コメント投稿のガイドラインに違反した場合、アクセス規制の対象となります
対象を死に至らしめない攻撃属性のこと。
本作の攻撃手段はすべて致死性と非致死性のどちらかにわかれている。非致死性の攻撃で敵を制圧した場合、気絶状態として敵を戦闘不能にできる。
ステルス状態での背後からの締め落とし(グラップル)でも、非致死性の攻撃が選べる。
気絶とはいっても、基本的にこの状態から敵が自己回復することはないので安心してよい。他の敵が起こしたりして復帰することもない。