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今やあらゆるオープンワールドに標準搭載されているお馴染みのモード。
時間帯による風景の変化や、こだわりの構図、絶景を求めてゲーム内をさまよう愛好家は少なくない。
絶景はもちろん、キャラクターの顔や洋服もじっくり観察できる。生地によって異なる質感からボタンホールまで作られているので、着替えるたびに観察したプレイヤーも多いのではないだろうか。PC版ではポーズやフィルター追加ができるMODが多数配布されているので、PC版プレイヤーは要チェック。
また、ツイッターでは全世界のスクショ作家がスクショを投稿しており、#Cyberpunk2077に #VirtualPhotography #GG30STREET #GG30BIRDSEYE あたりのタグをつけて検索すると渾身のスクショが拝める。
余談だが、こうしたフォトモードで撮影した写真はVirtual photographyと呼ばれ、ゲーム開発企業ではIn-game Photographerとして求人募集されている。CDPRも募集をかけていたし、なんとオダファンのスクショ作家がインゲームフォトグラファーとして入社していたりも。ただのゲームシステムにとどまらせない企業とプレイヤーの情熱には頭が下がる。
ジョジョ、ドラゴンボール、セーラームーンetc…のパロディであろうネタポーズが沢山ある。ポーズ名まで隠す気のないネタっぷり!
アプデでいつの間にか大量に増えていた。
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ゲーム内時間を止め、画面を撮影できる機能。
ステッカーやフレーム、ポーズ機能を駆使して最高の一枚を撮ろう!