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プロデューサーであるカワムラ氏のインタビュー(https://block.fm/news/cyberpunk2077_uscracks/)では、CDPRより「音楽の構成としても目茶苦茶で音程やピッチが絶妙に危うい感じにしてほしいとリクエストがありました」「英語のイントネーションも目茶苦茶にしてほしいと言われて、提出したら「目茶苦茶すぎるので、もう少しマシにしてください」と戻ってきた」などのエピソードが語られている。作中で2曲しか聴けないのが残念…。
なお、彼女たちをスキャンするとレッドメナスだけコンバットスティムなどの戦闘スキルを持っている。趣味で格闘スキルを会得したのか、タケムラのようなスラム上がりなのか謎だが、なんだか不思議な三人組である。
個人的な意見だが、彼女たちのインプラントはパープルフォース→ハエトリグモ、レッドメナス→カマキリのイメージでデザインしたのかなーと思う。ブルームーンは二次元でよく見る重瞳(画像検索超絶注意。グロい)のようなデザインだが、イメージ元があるのだろうか。
ちなみに、ジギーQの番組にも出演している模様。日本語版の動画が見つからなかったので英語版をどうぞ。
https://youtu.be/3-FstqwI8jo
映像を見るにケリーのジョブで襲撃後にしか流れないのだろうか?自分はまだ見たことがないけど、自宅のテレビで粘ればいつか流れそう…。コッテコテのカタカナ英語な喋りは必聴。
3のいうサイドジョブはケリーのジョブ、 I DON'T WANNA HERE IT/不協和音 のこと。ケリーと共に彼女たちの楽屋に押し入る展開となるが、和解させるとアスクラックス+ケリー+Vの記念撮影タイムになる。この際、自分抜きで撮影もできる。また、後続ジョブの OFF THE LEASH/首輪を解き放て ではMVお披露目後にソファー席で記者たちの取材を受けている様子が拝めたりもする。
その他にも EVERY BREATH YOU TAKE/見つめていたい では、ブルームーン(と分岐次第でレッドメナス)と再会できる。ジョブの詳細は上記項目よりご覧ください。
ちなみにUs cracksは英語版ではわざと下手くそな英語を使うフリをしてかわいい日本人コンセプトで訪米しているんだが、ケリーに合うと突然普通に流暢な英語で喋る。
しかしケリーはKerry-san?!と呼ぶようだ。ケリーは「俺はてめえのSanじゃねえ!」と返すがw
Us Cracksへ楽曲提供したナマコプリ
そのメンバーの真子・プリンシパルは渡辺宙明の孫、渡辺俊明の子らしい
どこかしらパフィー味がある
Ass Crack つまり尻の割れ目ってこと?
ポスターがマジで不気味
青っぽい不気味なポスターが3人の顔の合成だって最近気づいた
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ナイトシティで人気の日本出身の3人組アイドルグループ。ゲーム内カーラジオでも聞ける「PONPON SHIT」は日本語の電波曲としてネット上でも話題になった。ケリーに大変嫌われている。