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同時押しで斬り下がりステップ攻撃が繰り出せる。
その真価は後方への高速移動にある。ビビったザリガニのようにケツ向けてすっ飛んでくのは楽しい。
マンティス・ブレードを使うと、腕が肘辺りまで開き人口筋肉らしき物が露出し、普段は骨格の役割をしてるであろうアームがくの字に展開、ブレードが飛び出しナイフの様に突き出るので見た目はかなりインパクトがある。
鎌首をもたげたアームにノコギリ状の刃が付いたブレードは正にマンティス、つまりカマキリである。
ちなみにマンティスブレードを展開したままフォトモードを起動するとちゃんと構えた状態になっている…が、バグなのか指の間から指が伸びたような状態になっており、非常に気持ち悪い…。格好良い装備だけに修正してほしい。
マックスタックの一員であるメリッサ・ローリーが使うのはヒグラシ20-13というモデルで、デザインもVの装備するマンティスブレードとは若干違うワンオフ品。
クリエイターがアップしたコンセプトアートを見ると、ブレードとなる前腕の上側はもちろん、肘側や手首までガバッと展開する。こうしてじっくり見ると(ゲーム的に制限は一切無いが)マンティスブレード装備中はタンクトップしか着られないのではないか…とちょっと心配になってしまう。
https://www.artstation.com/artwork/Wmz30v
シネマティックトレーラーでVが使用しているのもコレ。
Tバグによるハッキングで動作が鈍っている様も見れるので興味のある方はぜひ。
また、使用される服が限定されるのでは無いかという話が出ていたが、プレイヤーが長袖の服を着る時は前腕が出るように捲りあげているのでやはり支障は出るようだ。
熱ダメージ用のパーツはオールフーズで戦闘をする選択肢を選ぶか、カシウス・ライダーの店に低確率で設計図が並ぶかのどちらかでしか手に入らない
自前購入ルートを選んだので長らく熱ブレードを求めてさまよう羽目になった
どの放送局か忘れたがchip'inというサイバーウェア紹介番組でVが導入可能なタイプに近いマンティスブレードの紹介をしている。
流し見したので内容はあんまり覚えてないがアラサカ社の中級職員以上はこれらの支給があるとか云々言ってたような……
フィニッシュムーブをうっかり発動させてしまうとピンチになる
あれ、戦闘の最後の一人のみとかにできませんかね・・・
ゴリラアームやサイバーウェアと同じく肉体扱いなので、例えば怪しげなBDを見て装備と身包み剥がされるなんて事態に陥っても、取り上げられることなく戦闘を続行出来る
まぁ、そんな怪しげなBDを無警戒に見始めるサイバーシティ一の間抜けなんていないですよねー…ハハハ
どこだよその街
初っ端のコーポVは27歳説取るとまだしんへ扱いに近いだろうから支給対象外なのかも
死神ルートやるとタワー警備員にマンティスブレード装備したやつとか出てくるから使う人は使ってるんだろうね。
話が逸れるけど、ケレズニコフかサンデヴィスタン起動してギュンギュン言わせながら接近してくるカタナマンの方が何故か印象に残ってる
グーッドモーニーン!サイバーシティー!
これを回避する裏技(システム的な仕様)があり、キロシのスロットに全攻撃を非殺傷化にするターゲット分析を入れることによりフィニッシュムーブを回避することができる。(フィニッシュすると殺傷扱いなのかそもそもしなくなる)
欠点としてはフィニッシュムーブが封印されるため見れなくなる点だろうか
重量オーバーの際、このガード攻撃による移動は保管庫のある車まで移動する際に便利。
強化腱の二段ジャンプを組み合わせた跳躍は、ジャパニメーションの敵が攻撃を繰り出しながら飛び退いて集合するシーンのようだ。
こんなバカでかい刃物を腕にどうやって収納してんだろ?
刃の部分は伸縮して納めてるんだろうけど耐久性は最悪だろなぁ
なんか物理的に考えて無理なのでは?て思えて
物理的に刃を出す時や収納時に引っかかって取り出せないような機構してるんだよなぁ
材質的にはモノワイヤーの材質と一緒の物を使用してるから頑丈で伸び縮みしても折れにくいのかもしれない。
機械版柱の男みたいなもんよな
いやシュトロハイム+カーズというべきか?
刃をしまえたとしても人間の腕として動かすための機構も一緒に入ってるだろうし内部はどうなってるやら
何はともあれ、コレを身につけるとすれば
半袖強制なのがね
長袖はもれなく破けるだろうし
しかしオダとか見ると使用しても破けたりしない戦闘スーツはあるみたいだ
マンティスブレードの攻撃時
https://i.imgur.com/I7Sow7K.jpeg

https://i.imgur.com/hMnczCo.jpeg

射程距離は腕よりは長い程度だが、特殊攻撃で超スピードで接近できるのはこの筋肉がたわんだ反動で吹き飛ばされるように動いているからなのではないかと思っている。
ターゲット分析をつけてフィニッシュムーブ封印してる時によくある、
強攻撃一発で倒せたり倒せなかったりバラツキが出る現象は、
両腕毎に判定があり倒せない時は片腕しか当たっていなかった為なのかな。
しっかりクロスする軌道が当たるように意識すると確度が上がるかもしれない。
技術18でレジェンダリーアイコニックブレードを作る人には縁の薄いサイバーウェアだが、知力意志ビルドのサイドアームやその他技術を上げられない何らかの理由がある場合は、腕サイバーウェアでの戦闘が現実味を帯びてくる。(モノワイヤーとゴリラアームも同様)
DPSではアイコニック刀に一歩及ばず、ステルス範囲兵器のモノワイヤー、麻酔弾で遠距離一発KOのプロジェクタイルランチャー、高威力非殺傷武器かつ肉体ポイントの底上げになるゴリラアームのような唯一無二の強みがあるわけでも無く不遇な印象がある。
いや不遇なのはプロジェクタイルランチャーだろ。レジェンダリーでも通常弾でチンピラ一匹殺せんぞ。
それに比べてマンティスブレードは、技術に振らないビルドだと役立ってくれるぞ。
敵の装備としては一目見て異形とわかるシルエットからか、ACT2開始直後の刺客や回想でジョニーを後ろから刺したエージェントなどイベントでは印象的に使われている。
一方、通常の戦闘だと他の近接武器と大して変わらない印象ではあるが、存在すらスルーされている他の腕装備サイバーウェアに比べればまだ優遇されている。
ゴリラとかモノワイヤーねプロジェクタイルランチャーはアニメで見せ場もらったけどストーリーでもモノワイヤーは解説チップあるけどゴリラはマジゴリラ!で何の音沙汰もないからね
やっぱりゴリラこそが1番ウホねぇ
ランチャーはナーフ、カマキリとヒモは似たり寄ったりウホ
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(感想、考察、雑談もOK)
腕に装備するサイバーウェアの一つ。
前腕の内部から刃が飛び出し、敵を切り裂く。
とてもわかりやすくサイボーグな見た目である。
近接での単純な連続切りは強力で、長押しして離すことで即死攻撃も可能。