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1の言うトレーラーはこちら。初期のものなので見たことがない人も多いのではないだろうか。
https://youtu.be/P99qJGrPNLs
彼女の装備している特徴的な形のマンティスブレードだが、技術20で詳細が聞ける。ヒグラシ20-13という生産終了したもので、神経プロセッサーと相性が悪く前頭前皮質を刺激する副作用があるらしい。彼女がサイバーサイコシスを発症したのはそのためなのだろうか?
また、本来ならマックスタックはアラサカ製ブレードを支給されるが彼女はヒグラシを装備したまま。彼女曰く、切れ味が抜群で筋肉、骨、腱など切ったものが思い浮かぶ…らしい。いかにも元サイバーサイコらしい不穏な発言である。
本作を初報から追っていた人ほど、このマンティスブレードのセクシーな美女のイラストは思い出深いはず。初期に公開されたキーアートがまさにこれだったのだ。
CDPRはサイバーパンク2077開発中の初報から長い間この一枚絵以外の続報を制限していたため、ファンたちはこのキーアートにいろいろな思いを馳せていた。隅々まで眺め、ディテールを拾おうとし、妄想を張り巡らせた。
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(感想、考察、雑談もOK)
二度目に神宮寺に来店した際に発生するクエスト「Bullets/弾丸」にて、店に乱入してきたサイバーサイコを鎮圧するために出動してくるマックスタックの隊長。
マンティスブレードで武装しており、バク転を織り交ぜた軽快な動きと引き連れたマックスタック隊員たちの連携で瞬く間にサイバーサイコを鎮圧してくれる(場合によってはV単独でも)。
その正体は、2013年のティザートレーラーに登場しているサイバーサイコのお姉さん。トレーラー内でマックスタック隊員と警察に拘束され、ムービーの最後は彼女自身がマックスタック隊員になる形で終わっている。
クエスト終了後、ジングウジ店員のゼインもそれを示唆するメッセージを送ってくるので、マックスタックが元サイバーサイコで構成されているという説の裏付けにもなっている。
余談だが、めっちゃ美人である。