コメント6件
パッチ1.5アップデートにて跳弾関連に手が入り、実用性の高いサイバーウェアとなった。
レアリティが上がると跳弾数+の代わりにクリティカルボーナスが入るようになり、またテックのパーク「線引き」との組み合わせで弾道が可視化される為、基本的にセットでの運用となる。
反射を経由する事である程度の角度なら敵に自動で弾が飛んでいく様になり
更に反射角の中に敵が入ると壁越しでもその輪郭が表示され、跳弾が当たる事を示してくれると共に疑似的なPINGとしても機能する。
どこかの角っこで地面撃ちして、実際にどの程度跳弾が発生してるかを見るしかない、と思う
https://cyberpunk.fandom.com/wiki/Ballistic_Coprocessor
跳弾率はどのレアリティでも変わらない
エピックで跳弾回数、レジェンダリーで威力にボーナスがつく、らしい
気になったので、弾道コプロセッサのレジェンダリーとエピックで比較した。
クラフトしたコモンのノヴァで、マズルブレーキなし、線引きパークありで壁打ち30-50発くらいしてみたが、どちらも確定で跳弾した。
確認場所、環境はSSのような感じ。
リコシェ付き武器が確定跳弾すること、KONGOUが確定跳弾することも合わせて確認した。
https://imgur.com/tEeEqfC
もしかしたら至近距離で理想的な角度だと跳弾率にマイナス補正が入らないなどの仕様があるのかもしれないが、だとしても遠距離スタイリッシュ跳弾狙いでないのなら関係ない。実運用だと地面撃ちが多いだろうし。
エピックとレジェンダリーはどちらも確定で跳弾し、跳弾率においては差は無いと結論して良いかと思う。
コメントを投稿してみよう!
- 感想、考察、雑談OK
- 挑発的、暴力的、侮蔑的な内容はNG
- コメント投稿のガイドラインに違反した場合、アクセス規制の対象となります
跳弾回数・発生率を上げる手のサイバーウェア。上記以外に弾薬数が可視化される機能もある、レジェンダリーになると跳弾回数が1回増えたりとそれなりの恩恵はあるが...当たるかはパーク「線引き」を持ってしても難しい上スマートリンクを外すのでスマート武器が使えなくなるので正直使いどころがあまりない
因みにヴィクのところで最初にキロシと一緒に追加したサイバーウェアでもある