- チェスター・ベネット
ハンセンの生前は、姿を見せてもヤゴと違って全く喋ることがないため
殺し以外には何も興味がない無口で冷徹な殺戮マシーンみたいな人間かと思いきや
ハンセンが死んだ途端に、饒舌に話し出すのでギャップがでかい18.名無しのサイバーパンク2024年11月21日 23:25 - リード協力ルート
直接手を下さなくても暗殺されてしまう大佐のくだり、どう考えてもあの場に外部勢力の刺客が入り込むのは不可能な上にスタジアムの停電もほぼ事故みたいなもんな以上、ハンズが匂わせるようにバーゲストの内部犯行しかありえないと思ってしまう。
案外ベネットが大佐暗殺して「オレがバーゲストのニューリーダーだ!」したのかもしれない。
71.名無しのサイバーパンク2024年11月21日 22:45 - オールフーズ
食い物ならどんなものでも作っているからオールフーズ、ってわけじゃなく
どんなものでも食い物に作り変えてるからオールフーズ、って感じがする4.名無しのサイバーパンク2024年11月21日 22:37 - コーポレート
DLCの作風と合ってるのが個人的には一番デカい。
度々「人生を誤った」とか「随分な転落人生ね」とか自嘲しながらドッグタウンでスパイやテロリストを相手に嫌な仕事をこなし、かつて亡き友ジャッキーの憧れていたそれとは全く正反対の冷徹なプロに成長した主人公のロールプレイは元コーポでしか味わえない渋みがあるのだ(早口)92.名無しのサイバーパンク2024年11月21日 22:31 - コーポレート
なんとなくコーポVを最初に選んだ人は、セットで女Vにもしているイメージ
91.名無しのサイバーパンク2024年11月21日 20:23 - >>新着コメをもっと見る
注目タグ
雑談ページ
お知らせ
- 別名登録の不具合を解消しました2023年10月01日
- 緊急メンテナンス実施のお知らせ(9月30日 0:15更新)2023年09月30日
- 登録内容の編集に対応しました2023年09月27日
- >>お知らせをもっと見る
DLCにて追加されたスポーツ R-7シリーズの内の1台。オートフィクサーにて購入可能
「CHIAROSCURO」とはイタリア語で明暗法のこと
キャピタン曰く「クアドラ TURBO-R V-TECHが好きならオススメ」との事で、実際に最高速度やハンドリングが一回り強化されながらもしっかりドリフト出来る一台と後輪駆動車が好きならば購入の価値はあるように感じる。
スキャン可能な情報によれば、クアドラのデザイナー、ジョージア•バーベリスが最後に手がけたスポーツR-7の新モデルのプロトタイプだったようで、役員からは「ビジョンが不気味で陰鬱で過激」としてブランドイメージに合わないという評価だったようである。
この意見に視野が狭いと怒りを覚え、それに突き動かされ余計な物を削ぎ落とし憤怒の赤に染めた別のプロトタイプを作成したとの事だが、そちらには役員は一目で恋に落ちたということ。この別のプロトタイプというのは、スポーツR-7 VIGILANTEの事だろう。
スポーツR-7 CHIAROSCUROからリアウィングだけでなくサイドミラーすら取り除くヤケクソぶりだが、そちらの方が気に入られたというのは皮肉な話である
なお、実際はスポーツR-7 CHIAROSCUROに姿形が似た上で、エンジン部がボンネットでカバーされたスポーツR-7 STERLINGが存在する。
結局はスポーツR-7 VIGILANTE系列のスポーツR-7 CHARONだけでなく、こちらも正式に採用されたという事であろう。
デザイン完了までの紆余曲折がわかる、なかなか面白いフレーバーであるように思う。