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公式資料集「ワールド・オブ・サイバーパンク2077」ではパンクナイフの画像に「深海生物からの護身用に開発された、神経毒の出るナイフ」とキャプションが付いている。元々は毒ナイフの没デザインだったのだろうか。
フレッドが販売している本品のレジェンダリは投げて手に戻る時間がわずか2秒と圧倒的に短い。
1本だけでなく何度も入荷するので2~3本揃えるとジャグラーパークを取得しなくても運用に困らない取り回しが得られる。
中央にあるカートリッジにはアラサカのロゴがある
毒ナイフにも同様のものがあり、あちらには毒が入っているとわかるが
パンクナイフには何が入っているのだろうか
の通り、神経毒の名残といえばまぁそうなんだけど
パッチ2.0にて手元に戻ってくる時間が1.4秒と爆速になったので、離れた敵の暗殺から気付かれた後の正面突破までこれ一本でこなせるようになった。
とは言うものの銃と違って連射が効かないので狙いを外せば一転ピンチ、正確に頭をぶち抜くエイムが必要なのは相変わらず。
それでも映画の如く無音で敵を始末する独自性は頭ひとつ抜けているので、序盤の紺碧プラザで涅槃を投げてそのまま……というチューマは是非一度手に取ってみては如何だろうか?
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1.6追加。
投げナイフとして優秀で手元に戻るまでの時間が特に短い。
ナイフと比較すると基礎ダメージ、ヘッドショットダメージボーナスとクリティカル率が低下しているがその他の性能は高い。
使い分けをするならばヘッドショットの一撃必殺はナイフに譲るが使いやすさならばこちらというところか。