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こんなのをどうやって皮膚の下に入れてるのか…
なにも板金みたいなプレートを突っ込む必要は無いだろう。
鎖帷子のような物を皮下に埋め込むだけでも十分効果はあるだろう・・・重量に目を瞑れば
ぶっちゃけこの世界の重量感わかんねぇからなぁ
車とかの重量もスキャンすると「え?コレこんな重いの?」とかあるしな
最速のカリバーン乗っててなんかあまり速くないなとスキャンした馬力1000オーバーだけど重量も3tくらいあるし
???「あらゆる衝撃に対して一瞬で硬化するナノマシン…」
イラストを見る限りはゴムシートみたいなのが文字通り皮下に入ってるんだろうなあ。
で衝撃なり圧力なりに反応して硬化する。でも集中砲火とか受けると生き残りはするかもしれんけど生身(?)の皮膚がボロボロなっちまいそうだ。
なんかREDルルブのサイバーウェア項目に載ってたけど。
ナノマシンの技術を使ってるらしくクゼ・ヒデオの義体と同じように自己修復するらしい。防御がナノマシンの技術によるものなのかあくまで回復のみなのかは不明。
イモータル義体なのか
もしかして劇中世界で蚊とかの被害(蚊が媒介する感染症の被害とか)の話が出ないのって、皮下アーマーと腕部サイバーウェアに使われるリアルスキンも原因の一つだったりして。
(本編開始前の鳥インフルの大流行で、鳥類駆除が法律で決まったみたいなチップは見たけど、蚊はそう言うチップが見当たらなかった、探し方が悪いだけかな)
※蚊が媒介する感染症被害の話が出ない理由として、『皮下アーマーに阻まれて血が吸えない』とか。
あるいは、リアルスキンは人工皮膚だから流れてるのは蚊の栄養にならない人工血液だった→蚊の栄養失調が世界的に増えて徐々に個体数減少orほぼ絶滅→蚊自体が少ないか絶滅してて蚊が媒介する感染症自体の被害が減った、みたいな結論が自分の頭に浮かんだ。
D3O(衝撃で硬化する素材)的な物が更に発達してソレを皮膚と肉の間に入れてるとかそんな解釈してたわ
衝撃で硬化だか衝撃自体を吸収するゴムみたいな奴とか厚く塗って薬剤で固める事で効力発揮するそういうジェルも確か昔あったし今の技術の延長と考えるとここまで技術が発達した世界ならそう不思議でもないかなと
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