コメント32件
こんなのをどうやって皮膚の下に入れてるのか…
なにも板金みたいなプレートを突っ込む必要は無いだろう。
鎖帷子のような物を皮下に埋め込むだけでも十分効果はあるだろう・・・重量に目を瞑れば
ぶっちゃけこの世界の重量感わかんねぇからなぁ
車とかの重量もスキャンすると「え?コレこんな重いの?」とかあるしな
最速のカリバーン乗っててなんかあまり速くないなとスキャンした馬力1000オーバーだけど重量も3tくらいあるし
???「あらゆる衝撃に対して一瞬で硬化するナノマシン…」
イラストを見る限りはゴムシートみたいなのが文字通り皮下に入ってるんだろうなあ。
で衝撃なり圧力なりに反応して硬化する。でも集中砲火とか受けると生き残りはするかもしれんけど生身(?)の皮膚がボロボロなっちまいそうだ。
なんかREDルルブのサイバーウェア項目に載ってたけど。
ナノマシンの技術を使ってるらしくクゼ・ヒデオの義体と同じように自己修復するらしい。防御がナノマシンの技術によるものなのかあくまで回復のみなのかは不明。
イモータル義体なのか
もしかして劇中世界で蚊とかの被害(蚊が媒介する感染症の被害とか)の話が出ないのって、皮下アーマーと腕部サイバーウェアに使われるリアルスキンも原因の一つだったりして。
(本編開始前の鳥インフルの大流行で、鳥類駆除が法律で決まったみたいなチップは見たけど、蚊はそう言うチップが見当たらなかった、探し方が悪いだけかな)
※蚊が媒介する感染症被害の話が出ない理由として、『皮下アーマーに阻まれて血が吸えない』とか。
あるいは、リアルスキンは人工皮膚だから流れてるのは蚊の栄養にならない人工血液だった→蚊の栄養失調が世界的に増えて徐々に個体数減少orほぼ絶滅→蚊自体が少ないか絶滅してて蚊が媒介する感染症自体の被害が減った、みたいな結論が自分の頭に浮かんだ。
D3O(衝撃で硬化する素材)的な物が更に発達してソレを皮膚と肉の間に入れてるとかそんな解釈してたわ
衝撃で硬化だか衝撃自体を吸収するゴムみたいな奴とか厚く塗って薬剤で固める事で効力発揮するそういうジェルも確か昔あったし今の技術の延長と考えるとここまで技術が発達した世界ならそう不思議でもないかなと
2.02から敵の皮下アーマー(重)持ちが露骨に堅い気がする。ヌエの25%のアーマー貫通程度じゃ20〜30ダメージしか入らなかった…
今の今までアーマー機能してなかったんじゃ?
それとも近接振ったりとかエレボスの能力で封印してたせいで気づかなかっただけか?
皮下アーマー(英:subdermal armor )とは言うがサイバーウェア画像から見て幾何学的に皮膚が捲れてるあたり断面図イメージの類いではなく捲れてるのはリアルスキンだろう
つまりこのサイバーウェアをインストールした段階で生来の皮膚は失われてるということになる
普通に考えて生きた皮膚や脂肪を剥がしてその下にプレートが挿入されているというのは交換、メンテ、出血、感染症のリスクを考えると現実的ではない
うちのVには清らかな身体でいてほしい…という人はインストールをよく考えたほうがいいが、銃弾の雨降り注ぐナイトシティの伝説として成り上がるのは厳しくなるだろう
キロシと弾道コプロセッサぐらい傭兵のなかでもめちゃめちゃ清らかかつファビュラスでピュアバージンなプリケツモーガンブラックハンドでもインストールしてると思うので我慢すればいいと思います!
サイボーグ手術というのは肋骨や背骨を総入れ替えしてからが本番
これマジで生身残したい派の人ビックリしたろうな罠すぎる
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