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各種クエストや街中のギャング討伐でも上昇。
クレドは基本的に上がるのみで下がったりなどはしない。
サイバーウェア等にクレドのレベルが購入条件となっているアイテムが多数存在する。
上限レベル50で「アフターライフのレジェンド」トロフィー獲得。
なんかこうクレドレベルもうとょつとこう、強いサイバーウェアが買えるようになるとかだけじゃなくて物を安く買えるようになるとか、高く買い取ってくれるようになるとかもっといろんな恩恵があってもいいんじゃない?50レベルもあるんだしさ?
クレドを要求する選択肢があってもいいのかもね。「あんたほどの実力者がそう言うのなら……」みたいなやつ。
一人の殺害は犯罪者を生み、百万の殺害は英雄を生む。数が(殺人を)を神聖化する。(冒頭関係ないです)
と、チャップリンは言ったらしい。
確かにVやギャングの世界では強者は正義で弱者は悪という概念は至る所に染み付いている。
実際、先制的自衛権みたいな路上で挑発行為を受けたら(相手が疑わしければ)先制して反撃して良いって慣習法も存在するしね。
故にこそVのような存在でも大手を振って出歩けるのではないだろうか?そもそもギャングは集団でVは単独なので文字通りのソロ相手にコテンパンにやられておいてあーだこーだと文句を言うのは実際とても格好悪い。
強さと残虐さがウリのギャングが自分達を倒した相手の事を貶したりしたら同時に自分達のことも過小評価されることに繋がりかねない。
だから、自分を倒した相手のことも悪評はあまり流さないのでは無かろうか、むしろ自分達を倒した相手を持ち上げる(畏怖させる)ような噂を流して相対的に"あいつらあんなバケモン相手によく粘ったよな、やっぱ○○ってギャングは強いな"と思わせるような事をしてるんじゃないかな〜と愚考している。
善悪というよりは純粋に戦闘能力への評価だと思ったほうが良いのかもね。
プレイヤーがレベルとして強さを見られるのに対応して、ゲーム中の人々が認識しているVの強さみたいな。中盤くらいで早々にカンストして「あいつ最強じゃね?」ってなってるとか。
フワっとした印象に反してナイトシティでは傭兵のグレードを測る上で一定の物差しにはなっているらしく、エッジランナーズでもファラデーがデイビッドに仕事を持ちかける際に言及している。
ただ、それはそれでファルコ(ドライバー)やキーウィ(ネットランナー)のような後方支援で活躍しているタイプの傭兵の評価基準はどうなっているのかが気になる。
ステータス画面には6,12,14,20,27,37,45,50でそれぞれサイバーウェアや各種ショップでの購入可能アイテムが増えると書かれている。
銃砲店やアパレル店はおそらくこれに従っているのだが、サイバーウェアに関してはもっと細かく条件付けされているものがある。
例えばリップラーmk4の購入可能クレドは40であり、上記のどれとも一致しない。
上限100くらいにして50以降にもっとおいしい報酬つけてほしかったな
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人々からの信頼や評判のこと。
特定の行動をとることで上昇する。
略称クレド。