コメント12件
2.名無しのサイバーパンク2022年08月24日 13:39
つまり、「あっNPDさんオッスオッス」→「警官の前を歩くんじゃねぇえ!」→バンバン→ギャース!
『2077.☓.☓☓.☓:☓☓変な名前の傭兵が近接武器の間合いまで接近して挑発してきたのでやむなく射殺しました』
みたいなことがよく起こる。
返信:
5.名無しのサイバーパンク2022年08月25日 08:58
6.名無しのサイバーパンク2022年08月25日 09:01
ただまあ先制的自衛権って誰かを撃っちゃつた後に言い訳するのに無茶苦茶便利なパワーワードっていう側面もあるからそういう意味では大体全部先制的自衛権のせいとも言えなくもない。
返信:
7.名無しのサイバーパンク2022年09月16日 12:04
他国からの武力攻撃が発生していない段階で既に自国に差し迫った危険が存在するとして、そのような危険を予防するために自衛措置を行うことができるとされる国家の権利である。(引用)
9.名無しのサイバーパンク2023年10月03日 02:48
切り捨て御免エクストリーム
10.名無しのサイバーパンク2023年10月19日 07:08
11.名無しのサイバーパンク2023年10月23日 20:24
急に前に飛び出すんじゃねぇ!びっくりして蜂の巣にしちゃうだろ!
12.名無しのサイバーパンク2024年01月21日 22:53
それに死人に口なしだしな
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ワールド・オブ・サイバーパンク2077で出てきた単語、原則。
2077年に於いては誰もが強力で危険なな武器やサイバーウェアを装備している。故に大半の州で自衛権の解釈が大幅に拡大されこの原則が生まれた。
この原則の元では深刻な障害や死を避けるために"挑発行為"を受けた者は殺傷力のある武器を使用することが許される。
ただし挑発行為の定義が州によって差があるものの、挑発者が疑わしいあるいは威嚇的なサイバーウェアを目に見える形で装備していた場合は深く追及されることはない。
らしい。