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暗殺者RPにはピッタリ
元ネタ色々あるだろうけど、恐らくキアヌ繋がりでキアヌとビートたけし共演のJMという映画から。
ビートたけしの側近ヤクザ役が詰めた指の代わりにコレを仕込んでる。
名前を聞いて
そして、高額の改造費を払い実際に使ってみて縄跳びの紐を叩きつけるような
驚異の攻撃モーションに唖然とした人はもっと多いだろう……そんな武器腕である
パッチ1.5で鈍器からブレード扱いとなり
マンティスブレードと同じく反応で威力が向上する様になった
使用時に参照されるパークも変化していると思われ、ブレードのパークは協力な物が多い為場合によっては近接最強武器にまで地位が向上したかも知れない?
モノワイヤーは無音かつチャージの溜まり切った初撃の威力が高い仕様の為
ブレードの天誅、意思のステルス&連続キル系パークと組み合わせる事で一気に戦闘力が向上する。
ナノブレードの攻撃範囲のお陰で、刀などでは敵視界のコントロールやサンデヴィスタン等を使わないと非戦闘状態を維持出来ない場面でも、ナノブレードなら複数の敵を巻き込みつつ瞬殺しステルスのまま進行する事が出来る。
他にもナノブレードにしか無い強さや使い勝手は数多くある為、パッチ1.5の恩恵を最大限に活かして色々試してみると良いだろう。
複数の敵を巻き込みやすい為
ブレードの出血系とニンジュツの毒系パークと組み合わせると凄まじい強さとなる。
多量のスリップダメージをばら撒きつつ
チャージ減少による影響をモノともせず
振れば振るほど高体力と高威力が維持される。
Vはまさに殲滅マシーンとなるのだ。
この強さを思えば敵が使ってこない唯一のサイバーウェアであるのにも十分納得がいくだろう。
決してパッチ前は地味過ぎたからとか、遠隔ハックがカットされたからとか言ってはいけない。
コンセプトアートではワイヤーの出てくる部分は収納式だったり目立たないようなごく小さな端末?になっていたり、いかにも暗器といった感じ。
https://www.artstation.com/artwork/B1b0lA
重火器やカタナしか使ったことがない人は周回がてら是非お試しあれ。…誤爆による爆死には要注意。
エッジランナーズのヒロインルーシーもモノワイヤー使いっぽい。
https://www.youtube.com/watch?v=pyCPdGw-BdM
モノワイヤーは攻撃範囲は広いがダメージ判定が薄いのでしゃがんでいれば攻撃は当たりづらい。
市民が危険が迫るとすぐしゃがむのは実はモノワイヤーを持った危険人物に対する対処としては意外と適切なのである。
キャプションによるとなんと先端部が単分子になっている脅威のシロモノである。コイツに切れぬものなど存在しないのだ!
マジかどうかはさておいてこんなもんブンブン振り回している以上お手入れが相当大変そうだ。
公式設定かは分からないけど、TRPG時代には巻き取り口にクリーナーが付いてて巻き取る際に拭き取りなど手入れをしてるため基本メンテフリーって事になってたw
強いよ。
でも強敵と戦うと突破力に欠ける。
1対1の時はマンティスの方が強い事が多いね。
攻撃範囲の広さとノックバックのおかげで高難度でも振り回してるだけで割と戦える武器である。ゴリラやマンティスと同じで属性パーツがあるが何故かこれだけエフェクトがでない
鼻毛神拳・・・
フルチャージ時の攻撃力が表記に反映されている可能性がある
実際に刀とかと州境警備隊を殴って比べると刀のほうがDPSは高い
両方強いけど集団やステルスにはモノワイヤー、固めの敵には刀みたいな使い分けは可能
自分で投げた粘着グレネードを自分で斬って起爆できるのでめちゃくちゃダメージが伸びる
もはや忍ぶ必要がなく一振り一殺で多数の敵を高速殲滅できる
敵に直進すると銃撃を食らうので横方向に移動しながらグレネードを貼り付けよう
かがみ中に攻撃で両手のワイヤーをすくい上げるように振り上げる
これにはクリーパーが乗るのでステルスと相性が良いが、攻撃後立ち上がってしまうので超高速スクワットをする羽目になる
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腕に装備するサイバーウェアの一つ。
手のひらから出るワイヤーを鞭のようにしならせて攻撃する。
通常のパンチよりはレンジが広いのが長所。