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ドッグタウンの投下物資にはテクトロニカ製の武器が詰められていることがあり、同地を含むパシフィカはロシア語を話すスカベンジャー達の活動が活発。恐らくハンセンと繋がりがあるのだろう。
また工場の労働環境の酷さを暴露して助けを求める内容のデータチップが入っている。
どうやら新ソ連とグルで周辺国家の人たちを拉致し、労働力として使っているようだ。
爆発と炎上のスペシャリスト。
改造のベースとして優秀なのか、カスタムモデルや発禁指定の品が多数出回っている。
テクトロニカ驚異の非人道的特殊兵器群は現状5種類。
名前はロシア・中央アジア関係の犬の名称で統一されている。
共通で「相手を炎上にし、かつ炎上状態の時に殴ると確定でクリティカルする。炎上してる数が多いほどクリティカルダメージが上がるが命中精度が下がる」効果を持つ。
殆どがエアドロップでのみ入手可能………………………………………………………………………………………………………つまり投下物資の一部はテクトロニカから送られてる物の可能性?
以下はその一覧。
ボルコダフ - レイザーのアイコニック。 依頼:ドジャーを待ちながら で確定で手に入る。
BORZAYA - SPT32 グラードのアイコニック。
TIGAN - メテルのアイコニック。
LAIKA - RT-46 ブーリャのアイコニック。
ALABAI - VST-37 ポシャル のアイコニック。
テクトロニカ炎上武器シリーズの名前はどれも犬絡みだったりする。
•Volkodavはコーカシアンシェパードドッグの別名。
•Alabaiはセントラルアジアンシェパードドッグの別名(少々ややこしいが、こちらのブリードでもVolkodavの別名が使われることがある)
•Taiganはまんまタイガン犬というブリード
•Borzayaはロシア語でボルゾイ犬(Borzoi)の名前
•Laikaはスプートニク2号に乗り(乗らされたという方が正しいか)、地球周回軌道に乗った最初の生き物として有名であるが、片道切符で燃え尽きてしまった。犬種は不明で、ライカ犬というブリードは存在はするが、無関係である。
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新ソ連の企業。
民間向けのハイテク武器で知られ、昨今は軍用ロボット市場にまで製品ラインアップを拡大している。ロシアのミリテクと呼ばれる。