コメント7件
データ上に残っているものによると装弾数は10発で、パナムがぶっ放しているシーンを確認すると右側にドラムマガジンらしきものがある。
以下、データベース用の文章。(英文からの翻訳)
ソビエトはシンプルな解決策を大切にします。だから、T40ウラガンは自分を偽らないのです。ウラガンはロケットを発射するロケットランチャーです。体温を測ったり、気圧を測ったり、お母さんの誕生日を教えてくれるわけでもありません。ボタンを押せば、何かが爆発する。それだけです。それ以外のことは、資本主義の暴走が生み出した軽薄な製品にすぎません。
出来ればこういう接触したら爆発する弾を発射する追尾武器が欲しかったなぁ。
難易度イージーでもプロジェクタイルランチャーの誤爆や地雷を踏んだだけで即死するし、このロケットランチャーが実装されていたらと思うと恐ろしすぎる。自分の撃った弾による爆風で即死はもちろん、自分も使えるなら敵も持ち出すということ。無理ゲー待ったなしすぎる。
地味にトップアタックなんだよな……
現代のウクライナで活躍中のジャベリンが使える攻撃方法で正面から撃ち合うのを前提とした装甲車両に対して上から直撃させるタイプ
真正面の装甲は厚いが上面の装甲はどうだろうというような相手に対しては非常に効果的
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一見この名前も聞いてもチューマ諸君はパッとイメージが思いつかないだろう。
それもそのはず、これはメインジョブ、『閃光とともに』でパナムがカンタオのAVにぶっぱなしたアレである。
内部データでは弾数やデータベースの情報が残っているので、残念ながらプレイヤーが使えるものは没になったようだ。
ちなみにテクトロニカ製である。