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ちなみにアラサカ製。アイテムのアイコンを拡大するとアラサカのロゴがついている。
https://cyberpunk.fandom.com/wiki/Pain_Editor?file=PainEditor_Icon_CP2077.png
なお売ってるのはみんな大好きフィンガーズのみ。買う前に彼とは仲違いしないようにしよう。
「たとえ痛くなくても私は暴力はおすすめしないがね」
2.0におけるサイバーウェア限度は驚きのコスト28
基幹システムを除外すると予備心臓の30に次ぐ高さ
名指しで危険性について取り沙汰するチップがあるのも納得の高コスト
しかしアーマー値はクラス5で108、5+になると128にもなる為やはり納得の高コストである…
しかし痛覚を遮断してるだけで身体にダメージは行く訳で、それをアーマーと呼ぶのはどうなのか?
痛覚エディターは使用するタイプのサイバーウェアにしてもいいと思ってる。
被ダメージ-20%の代償として使用中はHPバーが表示されなくなるとか……
引き際が分からなくなる代物らしいからロープレ的にも良さそう
プラスで「発動中はHPがいくら減っても画面の変化や音で通知されない」があっても良いかも(RP的に引き際が分かりにくくなる+反射神経チューナーとの併用を考えるか悩むような仕組みが欲しいと言う意味で)
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意志16でインストール可能な免疫系のクローム。
全被ダメージを−10%できる。
ゲーム的には被ダメージを軽減できるという形で表現されているが、実際には"痛覚"を軽減または完全に排除さえするサイバーウェアである。侵害受容器から脳の頭頂葉に送られる信号を抑制し、使用者が痛みを感じるのを防ぐ神経コプロセッサである。要するに痛みに鈍くなる。
ナイトシティでは傭兵(おそらくソロ)の間で圧倒的な支持率を誇るという……が、そんなモノを入れて副作用がないわけがなく。
ゼータテクの調べによると、
2020年以降の痛覚エディター所有者の死亡率は60%以上、常人なら戦いを避けるべき肉体の状態に於いても痛覚が鈍い又は存在しないために限界を超えて戦い続けてしまうことが原因とされている。
どこかで聞いたことがあるような話ではなかろうか。
おそらくゼータテク製