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データクラッシュ前のサイノシュアで開発されていた6本足の”メンテナンス”ロボット
半世紀前に作られたものだが現代ではロストテクノロジーとなった技術でできているのか、組み立て途中の機体をスキャンしたVはその品質に驚きの声をあげていた
メンテナンス用なので火器の類は一切なく、代わりに作業用のアームに工具らしきものが付いている
ミノタウロスに匹敵するガタイだが、設備の保守点検用に狭い場所は勿論、天井にあるダクトの出入りも驚くほどスムーズ。オマケに6本足のおかげか走行スピードも速い
更に量子シールドなる完全防御まで施されており、一体何をメンテナンスのかと言いたくなるスペック
それもそのはず、施設内の対人制圧用途も視野に入れていたと思しきメールが残っている…
ゲーム内ではMk-2モデルが稼働し、前述のスペックをフルに発揮する姿を見れる
データクラッシュでロストテクノロジーが大量に出たという話を身を持って実感させてくれる
サイノシュアに唯一行く事が出来るクエスト、SOMEWHAT DAMAGED/ヒビの入った心でのみ登場。
サイノシュアに訪れたV達に多大なトラウマを植え付け続けている模様。
こいつ超嫌い
ミノタウロスは簡単に壊せるのにこいつには傷一つ付かないのはいささか…いやものすごく不自然
ゲームとしてはおもしろいが普通に腹立つので最後ぐらいサシで戦わせてほしかった
上にもある様にロストテクノロジーの塊で現行兵器など目じゃない最強スペックなのだ…
ただ同じく試験段階の武器拾ってイベント戦形式でいいから決闘したかった
サイノシュアで生産や修理されてるあたりこいつの存在自体極秘である可能性もあるけど、それでもこのレベルの兵器や企業同士隠し持ってた攻撃的なAIが闊歩する（させる予定）戦争があったと考えるとイカれバートモスも酔狂じゃなくて世界のこと真面目に憂いていたのかも知らんな
整備用ロボに付ける名前じゃないだろ！
サイバーパンク2077最強の存在
アダム？ゴーミ！
デイヴィッド？雑魚！！
V？話にならんね
メンテナンス用ロボットケルベロス最強！メンテナンス用ロボットケルベロス最強！メンテナンス用ロボットケルベロス最強！メンテナンス用ロボットケルベロス最強！
ケルちゃん
お前は…我々のものだ////
現代兵器で破壊不能な装甲の整備ロボットってどんだけ過酷な環境想定してんだよ…
とはいえ、それはどうにかすればコイツの装甲を破れますって事だからなぁ
バイオでいうレールガンやらロケットランチャーやらみたいな特効武器みたいなのを用意すればいけるか？
ロストテクノロジーにはロストテクノロジーをぶつけるんだよ！的な
ジャーナルによると流石にあの理不尽装甲とAIによる連動システムは標準装備ではなく、一部の機体にしか採用されてないとのこと
そしてそのジャーナルを読む限り同タイプが少なくとも月にもいるらしい……
E.M.M.I.と違って撃退破壊パートが無いのがストレスの元凶なんだろうな
コイツに合うまでロストテクノロジーなんて所詮何年も前の骨董品だろ？って思ってたけど…すいません許して…許して。
そりゃこんなの作る技術眠ってるなら掘り起こそうとするよね
道中のコンソールで「こいつらは意表をつけば脆い」みたいに読める箇所があったから「後ろから攻撃すればスタンするんやな！」って思って後ろから撃ったら襲われてしんだ(´･ω･`)
こういう探究心すき
そういう行いが新たな攻略法、隠し要素、バグを発見する礎になるから空振りでも決して無駄ではない
「無駄に動かず物陰でじっとしてる」
これが一番効率的なんだけど
ステルスやる場合でもサンデヴィスタン＋迷彩で早業で敵の目を欺いたり
クイックハック戦しかけたりで能動的なステルスだったのに対して
こいつだけ受動的な攻略法になるから戸惑う人が多いのはわかる
何回も死んで苦戦しまくったよ…てっきり倒せるものだと思ってたのに
方向音痴には辛い〜
最高グレードモデルに搭載されている量子シールドは本来放射線や電磁波から機体を保護し、完全なメンテナンスフリー状態で施設の維持に当たらせる目的の物の様だ
不良AIに掌握されたおかげで色んな意味で最悪の敵になった訳だが
記録に残る2013年（うろ覚え）のインシデントはコイツが発端で、2070年頃計画再開の為に来ていたミリテクチームの一人、ランナーのリサが戻ってこなかったのもコイツが原因…だったのかもしれない
少なくともソミがコアに組み込まれる前、セクター1とセクター2を繋ぐ扉を迂回する時点で施設を徘徊している様が見えるのであり得ない話ではない…と思う
施設内のメール見てると「緊急事態の時はコイツに対処できるクラスの部隊を応援に出すね(要約)」って書かれてて
この量子シールドを突破できるテックがあるんかミリテク！ってなった
技術の奥深さを感じると同時に、この世界は何回人類を滅ぼせるのかと寒気がした
「存在する以上、探知は必然だ(ｷﾘｯ」
「探知できない(´・ω・`)」
攻撃・防御性能は凄まじく高いのに
薄壁一つ挟んだだけで対象物を見つけられない残念探査性能…
メンテナンスロボットとして追求するものが違うんじゃないですかねぇ…
火器は積んでいないとのことだが、ドリルでｳｲｰﾝで即死パターンの他に赤い光が迸ったと思ったらゲームオーバーになったパターンもあったので溶接用や障害物除去用という名目のレーザービーム発振器は積んでいるのかもしれない
バシリスクの例のように"輸送用"と言われていたがどうみても殺意満載の武装だったように、実態を隠蔽するためにメンテ用としているだけかも。
というかあのミリテクに「こ、これはメンテナンス用じゃ…」と言われて信じちゃうピュアVが多すぎる
どう考えても潜入自在な全自動殺戮マシンをそうごまかして設計してたに決まってるじゃないか
データクラッシュのおかげで台無しになって本当によかったよ
サーマル感知が付いてたら詰みだった
クソリプロボットほんと嫌い
基本ずっとニコニコプレイしてた俺でもコイツはマジでコントローラーぶん投げた
隠れんぼイベントでのシステム故にぐるぐる回れる障害物があると簡単にやり過ごせてしまう。またやり過ごしてケロべロスが去った一定時間内ならその区画内から出てこないなどゲームシステムのメタいところを突けば比較的楽になるかもしれない。
こいつと戦うときだけゲームが別ジャンルになるのが違和感しかねぇよ
激強で良いからせめて破壊可能にしとけ
このレベルの技術が作業用・破壊工作用マシンにさえ導入されていた時代で、大したクロームも入れずに最強のソロとして名を上げていたモーガン・ブラックハンドの株がどんどん上がる
アダム・スマッシャー(苦笑)
かくれんぼ要素はいいんだけど、完全無敵はマジいらない。
せめてコンソールでハックすることで足止め出来るとか、一撃死をやめるとか、もうちょっと世界観とゲームとのバランスをとってほしかった。あれのせいでリード協力ルート終盤のテンポがガタガタになってものすごい白けた。
例えば、装甲がある種のシステムによる（ガンダムで言うPS装甲みたいな）もので、ソミがそれを無効化してくれてダメージが通るようになったとかいう流れなら話として無理がなかったと思う。
量子シールドってなんなんだろうねぇ……
量子技術で作られたナノテクノロジーを応用した単なる装甲板なのか。
それともガンダムが装備しているようなエネルギーシールドなのか、そういったのも良く分からない。
文字化けした端末から解読できるのかもしれないけど、ケルベロスにぴりぴりして読んでる余裕なんて全然なかったぜ。
falloutのオペレーションアンカレッジみたいにシミュレーターで当時の戦争に参加するDLC欲しかったな
スーパー兵器で当時のアダム君と遊びたい人も多かろう
脳みそ掘られてるだろうな...
その頑強さと殺傷力に対してほかの能力が貧弱すぎる、特に探査能力と探査ルート設定...今どきルンバでももうちょっとマシなルート選定するぞ
5回は心臓止まった、こいつのせいで再周したくないよ面白かったと言われれば面白かったけどさ
割とエイリアンアイソレーションのエイリアンまんまだよね
動体検知器ください
お前は我々のものだ、とか言いながら両手に穴開けて拘束してきたり
腹にドリルで穴開けてくるのは何がしたいんだよ…ヤンデレか？
ロストテクノロジーが使われてるとかで強さに説明がつくのは分かるけど
ゲーム中の最強ボスがアダム・スマッシャーだのカート・ハンセンだのを押しのけて
ポッと出の作業ロボっていうのは流石に駄目だろう･･･
そういう意見を避けるためもあって直接戦闘させなかったんじゃ？
ボスじゃなくてただのトラップ
AI乗っけたこいつをなんとかアラサカタワーに不法投棄すれば水爆なんかでふっとばすよりスマートに一泡吹かせられるレベルで色々設定が盛られており、ボクの考えた最強のロボット状態になってしまった自称整備作業用機械くん。
かつてのミリテクの異常な技術力を感じられる逸品であり、これを超える化け物がそこら中に跋扈してたであろう時代に活躍していた人間の株が無限に上がっていく原因でもある。
これホラゲーやってる気分だった
閉所で戦ってるからこの強さっていうだけなきもする
怖すぎて投げたホラゲー思い出した てかシチュエーションがあれそのまんま…
ダメージは無いけどEMPで動きが止まるからその隙に逃げよう
どう考えても少し頑張れば普通に倒せそうなやや強敵みたいなビジュアルの癖に勝てないの
本気で納得がいかない
散々言われているけど整合性やゲームバランス考えろとしか言えん
今からでも遅くないからアプデで強ボス扱いでも良いので倒せるようにして欲しいわ
こいつ周りバグ多すぎんか…
1回クリアするまでに4回もバグったぞ
突然自分がいる座標にワープしてきたり、目の前でフリーズしたり、動けなくなることがあまりにも多すぎ
MODでスポーンさせてみると触れても死なないのでじっくり観察できるのだが、胴体の背中からダストカバー付きの太いメイン脚4本と、作業用の小さい脚が顔面のセンサー周りに4本という形で移動と作業含め計8本のアームがついてる
そして走る時は4脚でバタバタさせているわけではなく、背中についている前足2本を折りたたんで翼のように背中にマウントしてコンパクトにし、残り2本の脚でナルト走りのように前傾姿勢で二足走行するモードに変形する
この時の移動速度がべらぼうに早くVのスプリント速度を優に超える…もう助からないゾ♡
あとAIのロジックが街歩き向けじゃないからなのか結構気まぐれで遠くを歩き回ったり、敵対モードでこちらを視認しても動かないこともあれば急にダッシュで駆け寄るなど犬や猫っぽいところがあるので穴を開けられないこの状況でならとても可愛いのでPCユーザーはスポーンして是非連れ歩いてみよう
色々言われてはいるがかくれんぼホラーゲームであることを踏まえることが出来れば難易度は低い。視界はさして広いわけでもなく、音にもおそらく反応してないので障害物グルグルなりケルベロスの後ろに出るなりすればまず見つかることはない。
コンパニオンにして車に乗ってみたら、助手席に乗り込んできたケルベロス君と車の衝突判定がループするせいで空中にふっとばされて大変なことになったゾ。
https://imgur.com/TDt1II0.jpg
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かつてミリテクが作っていたとかいうテックの１つ。ナイトシティのどこかで研究していたとの事だが…