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説明文にある「MITの天才物理学者」とは、3Dアクションゲームの金字塔「Half-life」シリーズの主人公、ゴードン・フリーマンのこと。特に海外で絶大な人気と知名度を誇る彼はまたバール使いとしても有名であり、様々な媒体やミームでネタにされている。
チップの中には『Half-Life』のパロディと思われる『ノーライフ』の第三弾が50年の時を経て近日発売というものがある。『Half-Life』はもうすぐ出ると言われたまま15年経っても『3』が出ていないことで有名なのだが、50年かかってついに販売されるようだ。チップ内のあらすじや主人公の設定も元ネタに忠実。そしてその主人公の得物はやはり「お馴染み武器のバール」とのこと。ちなみに『Half-Life』を開発していたのは今ではSteamの運営の方で有名なValve。
仮初めの自由にて、サイノシュア突入時に通る肉体値20の扉を突破するとバールのアイコニック品が手に入る
ゴリラアームがあればパーク要求値は14まで下げられるが、再度侵入することは出来ないので取り逃した人も多いかもしれない
アイコニック版バールは通常攻撃のモーションが武器コンボの1段目を延々と打ち続けるようになっている
そのため表記よりも攻撃速度が早いように感じる
アイコニックのバールなんてその言葉の響きだけで絶対欲しいやつじゃん
何で気付かなかったんだろう
またケルベロスから逃げないといけないのか……
そのモーション見たことないけど文章だけでHL2のバール攻撃モーションが簡単に思い出せた
これ取り逃したら入手不可かな?
Burn This Forest, Burn This Forest
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「バールのようなもの」という言葉でお馴染みの釘抜きの工具
今作では片手持ち殴打系武器として登場する
アイコニックは無くレジェンダリー設計図はパシフィカの店にある
同じ工具としてはタイヤレバーとモンキーレンチが登場している