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そのせいでパナムと付き合う時に「コイツもしかしてパナム盗られると思って嫉妬してる?」とか下衆の勘繰りしちゃいました…
実際は「どこぞの馬の骨と付き合うなんてお父さんは許しません!」って感じだったんだよねぇ。
なぜかパナムと姓が違う
一族で各地を移動しながらの生活だから、結婚とかの概念薄く誰が父親かわからないこと多くて、母親の姓だけ引き継ぐとかなんだろうか
一族、ってのは血縁って意味ではないよ。
血縁関係は不明だけど、アルデカルドスっていうグループのリーダーで構成員の行動に責任を持ってる人だね。
シティに比べると文字通りに生きるか死ぬかのバッドランズで背中を預けるに値するかどうかはすごく大きいと思う。血縁にしろ婚姻にしろ。
ノーマッドはそれぞれに役割や仕事が合って各々がそれをこなしてやっと成り立つわけだし、行きずりのどこの馬の骨ともわからないのを迎え入れるのは厳しいだろうというか。
まあ、最低限生命活動はできるけど人間らしいかどうかってなると非常にあれなシティ、特にナイトシティに比べると色々難しいよねって
バイオテクニカという企業と取引しようとしていた。本人は「バイオテクニカ程度ならなんとかなる」という意見。しかし、バッドランズ南部でみつかる事故ったトラックにはバイオテクニカで人体実験をされたらしき女性達が乗っている。逃亡後に襲撃されたらしく、企業にとってノーマッドは実験材料程度にしか過ぎないことがよく分る。
もしかしたら見た目程年取って無いのかもね、ヒゲ剃ったら声相応の顔になったり...と思ったけど周りから「オヤジ」って言われてたような...
明らか金持ちのアラサカケリーローグ、ついでにナンシーあたりまでは何らかのサイバーウェアや医療手段で老化を無視できるとしても、ソウルくらいの立場だとそれが出来るのか今一つ判断しにくい
確定的な描写ってあったっけ
バイオテクニカと仕事関係を結ぼうとするソウルへキレるパナムに、防諜部出身のコーポVはバイオテクニカはマシだからと言う
ゲーム内で見える範囲でも黒い部分が無いとは言えない会社だが、防諜部Vに「マシ」と言われる会社を選んだソウルは、ナイトシティ郊外に居ながらも会社を見る目は良いという事にならないだろうか
今はアラサカとミリテクが争っていて、将来的にどちらかがナイトシティに君臨すると思う。
そうなるとノーマッドって中華文明の匈奴みたいなもんで、絶対に討伐されると思う。
今は冷戦中だから目溢しを貰ってるけど、本格的な討伐軍を組まれたら型遅れのバジリスク一両で喜んでる部族集団なんて簡単に駆逐される。
そう考えると勝っても負けてもリスクが大きい2社じゃなく、中立的でかつどちらかが勝っても必要とされて、企業戦争後も企業側についたと明確に出来るバイオテクニカの傘下に入ろうってのは悪い判断じゃない気がする。
チャットログ: ソウル・ブライトとエミリア・ウェイス
を見る限り、バイオテクニカの奴隷になるというより
どちらかというと対等以上に接しているように思う
もちろん、本格的にバイオテクニカと付き合いだしたら
そうもいかないのだろうが・・・。
独占してるからこそライバル企業を蹴落とすために戦争まがいのことをしたりすることもなければ、同社員同士ですらスパイ疑惑や気に入らなくて謀殺が日常の殺伐とした環境でもないからそういう危険なコーポよりはマシって程度の話やろ
誰もバイオテクニカはホワイトとまでは言わん
そこはもう価値観の違いだと思う
少なくとも俺はダイレクトに人を大勢殺すのもジワジワと権利関係を独占して世界中の人々の生活水準を下げるのも同じレベルで真っ黒だと思ってるし、そうじゃないと思う人がいるのも理解はできる
ソウルの立場ではバイオテクニカの黒い部分なんて見えないだろうし、2大コーポのアラサカやミリテクよりは御し易いと判断するのもソウル視点では間違いとは言えないのはそのとおりではある
ただ、バイオテクニカの敷地内に落ちてるチャットログとか、依頼のモルモットやオリーブの枝あたりからの情報を見ると、ロクなことにはならないだろうなってのは明白だし、対等な立場での取引なんて有り得ないだろうなと考えられる
顔に対して声が若くね?ってずっと思ってる
ハブーブって言葉のなにが気に入ってるんですかソウルさん
ハブーブはhaboobと記載するから「彼女のおっぱい」みたいに聞こえる感じなのかな 私たちがエロマンガ島と聞いて笑うような文化が海外圏にもあるのかも
まあHer boobと引っ掛けてんだろうなって思うが、なんかついさっきまで説教親父やってたのにいきなり持ちネタみたいに披露したせいで当のパナムには素で困惑される上に、VはVで薬のせい扱いするので、なんとも言えない微妙な空気になる。
普通に良い奴だけどやたら身内にボロカスに言われててかわいそう
若い頃はヤンチャだったが歳を取り、リーダーという立場に付いた事で保守的な傾向になってしまったが彼なりに仲間を思い群れを存続させる事に必死なのである。
だが娘のようなパナムには反発され、周囲からは舐められ理解されない姿は
どこか現代に生きる中間管理職のお父さんのような哀愁を感じさせる男
ハブーブについては男Vと女Vで対応に差があっても良かったかな、とも思うね
だけど、族長の立場から一時離れて、下ネタを言うけど滑っちゃうのが、周囲と気安い会話をしばらくしてなくて距離感バグってる感があってとてもいい
ハブーブに乾杯して、供養してあげようね
星エンドで全面的に協力してくれるがその裏で「アラサカのテック目当てで…」や「パナムとの権力闘争が…」など身内でヒソヒソと囁かれるも、最期は「アルデカルドス!」って叫びながらアダムにサタラで一撃食らわせた後にニールヴロムカンプされる流れは潔くて美しかった
そのソウルは
「ア、アラサカに乗り込むだってッ⁉︎君たち正気じゃない!私は絶っっっ対にそんな計画には関わらないぞ!というかそんな計画は聞いてない!知らん!君たちはここに来なかった!私を危ない橋に巻き込まないでくれ!そうしてくれ!さぁ、さっさと出て行ってくれ!フランチェスカ!お客様がお帰りだ!」
って街から消える方だ
そうするだろうなという謎の信頼感。
上の立場になり背負うものが増え、感情より常に部族の実利を考えて動くようになったおっさん
それでも多大な恩のあるVから助けを求められたら、部族の利益になるからという大義名分を掲げつつも協力する上に暖かく家族として迎え入れたり、タワー突入時には最も危険な最前線に同行したりと義理人情を決して忘れてないのがとてもよかった
最期のあの絶望的な状況でも諦めずにアダムに一撃ぶちかます姿はまさに漢
アルデカルドス!
北アフリカで砂嵐を何と言うか知ってるか?
ハブーブさ
27にも言ってやりたいが、コーポに属する時点で選り好みしようがしまいがクソ溜めに落ちたのと一緒なんてことあの世界では生まれる前の赤子でも知ってるような大前提
だからVがいうまでもなくソウルやプレイヤーは十分すぎるくらい分かりきってるでしょ
ソウルは”ノーマッドとして活動するだけではアルデカルドスの維持に限界があるから企業の庇護下に入るべき”と考えたから企業AかBか…って悩んで選択肢の中から少しでもましなバイオテクニカを選んだ
だから他の企業より紙一重でもマシなのを見極められたのは賢明だねってのが21の内容でしょ
見てるぞ もう理解してる
Vの実力とその協力が得られるって知ってるから他のメンツが強気でいられるだけで、Vを知らない頃のアルデカルドスは…
パナム「一緒にやってられない出ていきまーす」
ミッチ「この状況からどう切り返せるか分からないよぉー」
若い奴等「何も知りませんラフェン襲撃から自衛すら出来ません」
ソウルは一人だけ具体性のある話してて実際頑張ってたと思うよ
かつてのキレを無くした上で、族の長としての立場と自負、戦力の半数を失った厳しい状況が彼に保守的な選択を取らせてしまうのだろう。リターンは大きいけど失敗したとき(企業に実行犯がバレたりとか)のリスクがクソデカすぎるパナムの案と比較して、現実的だがそのツケは確実に将来を蝕む案を実行しようとする。
パナムは後々有能さが見えてくる部分も有るから割と好きだけど、ちょっと前まで未熟さで仕事道具パチられたり私情挟みまくったりで、全面的に頼れるかっていうのもウム……って感じだし、Vっていう外付けの実行力ありきだったからね
だからソウルのこともそんなに嫌いじゃないっていうか
本人なりの苦労を想像すると否定ができない
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ノーマッドのアルデカルドスのリーダー。
ファミリーからの信頼は厚いが、方針を巡ってパナムと対立する。