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ただし、敵や危険エリア内のオブジェクトに仕掛ける時は少し注意が必要。
ハッキングに失敗したり中断したりするとその時点で敵が警戒体勢に移行してしまうのでステルスに支障が出る可能性がある。
ひとつでも解除成功したら残りがあっても速攻で画面から抜けてOK。
解除した分についてはちゃんと成功扱いになってる。
最初ルールがわからなかった
(あ、ごめん、しばらくのあいだ)
現代技術に例えて表現するなら、ブリーチプロトコルは無線LANで
クイックハックはBluetooth接続のようなものだろうか
ブリーチプロトコルは同じ無線LANに接続している全ての相手に影響を与えるのに対して
クイックハックは1対1通信で対象に影響を与える
自分も理解できるまで時間がかかったけど、敵の集団はカメラやタレットなどと一緒にネットワークに接続されている“オンライン”の奴らと、そうでない“オフライン”の奴らがいる
前者はメインジョブや依頼で潜入するダンジョンなどにいる敵で、後者はそこら辺にいる野良の敵
オンラインの敵はカメラを通じてこちらを発見したり、タレットと一緒に戦うことができる代わりに、そのネットワーク自体をブリーチプロトコルで攻撃されてしまう
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(感想、考察、雑談もOK)
すべてのサイバーデッキに標準インストールされている基本的なクイックハック。
ネットワークに侵入して、デーモンと呼ばれるプログラムをアップロードに成功すれば、敵に対するクイックハックのRAM使用量を軽減させることができる。
スキルツリーのパークによっても強化可能で、強くなるほど持続時間などが伸びる。
ミニゲームの形式となっており、提示された数字を順番に数列からピックできれば成功。失敗しても、また何度でも挑戦可能。