コメント22件
ひとつでも解除成功したら残りがあっても速攻で画面から抜けてOK。
解除した分についてはちゃんと成功扱いになってる。
最初ルールがわからなかった
(あ、ごめん、しばらくのあいだ)
現代技術に例えて表現するなら、ブリーチプロトコルは無線LANで
クイックハックはBluetooth接続のようなものだろうか
ブリーチプロトコルは同じ無線LANに接続している全ての相手に影響を与えるのに対して
クイックハックは1対1通信で対象に影響を与える
自分も理解できるまで時間がかかったけど、敵の集団はカメラやタレットなどと一緒にネットワークに接続されている“オンライン”の奴らと、そうでない“オフライン”の奴らがいる
前者はメインジョブや依頼で潜入するダンジョンなどにいる敵で、後者はそこら辺にいる野良の敵
オンラインの敵はカメラを通じてこちらを発見したり、タレットと一緒に戦うことができる代わりに、そのネットワーク自体をブリーチプロトコルで攻撃されてしまう
一応クイックハックの一種なのでサイバーデッキを付けてないと出来ない
筈なのだが一部のクエストでは進行上サイバーデッキが無くてもする事ができる。なのでサンデヴィスタン等付けててもせめてアクセスポイントから出来るようにして欲しかった。
仕様上パークレベルが20に行く前に頭打ちになりやすい。
終盤になるとブリーチプロトコルをかける相手も少なくなり、レベルが上がりにくくなる。
対策としては、序盤から複数のデーモンのパークを解除し戦闘で使う(バッファ多いサイバーデッキを早めに購入すると吉)、アクセスポイントをブリーチする時の報酬を増やすパークを取得すると経験値が溜まりやすい。
戦闘前に毎回これをやるのは正直面倒だったが、いざ無くなってみるとネットランナーRPに一役買っていたんだなぁと実感する
次回作ではより洗練された形で復活してくれると嬉しい
あの作業感が良かったのに
なんで無くしたんな
アニメで描写されてるみたいに爆速でできればテンポ的にも良かったんだろうけどね
フレーバー的にもシステム的にも好きだったから次回作では別の形で復活して欲しい気持ちがある
ブリーチプロトコル好きの民が結構いて嬉しい
あの戦闘の下準備って感じが知力Vのクレバーさの表れみたいで好きだったけど面倒という人がいるのもわからなくはない
特に旧オプティクス再起動とかについてたジャマーを仕込めるプロトコルが良かった。見た瞬間に目潰しして戦闘開始の瞬間に武器を潰して気分は超A級ハッカー
ちなみにブリーチは漂白…ではなく破るという意味
bleachではなくbreach
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すべてのサイバーデッキに標準インストールされている基本的なクイックハック。
ネットワークに侵入して、デーモンと呼ばれるプログラムをアップロードに成功すれば、敵に対するクイックハックのRAM使用量を軽減させることができる。
スキルツリーのパークによっても強化可能で、強くなるほど持続時間などが伸びる。
ミニゲームの形式となっており、提示された数字を順番に数列からピックできれば成功。失敗しても、また何度でも挑戦可能。