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一時的とは言え、ネットウォッチによるハッキングをブロックする程のICEを咄嗟に追加できたかと思えば、あんだけ念入りにスキャンしたくせにRelicの正体には全く気づいていなかったりと、プラシドの能力の評価を難しくしている要因の一つ。
一人でじっくり考えるのは得意(プログラム組んでアプリとして用意しとけばいいだけだし)でも咄嗟の判断力はてんでダメなんじゃないかなと
多少の違和感は「まあいいか」で済ませてしまう大雑把なタイプと思われる
ギャングの幹部に向いて無さすぎる……
もしかしたらヴードゥーって口下手引きこもり集団で渉外ができる人材がゼロに近いからプラシドが出張ってるだけで、本当はプラシドも家でチキン食べながらカチャカチャプログラミングしてたいタイプなのかもね。
急に親近感湧いてきたわ
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窮地に追い込まれたVの為、プラシドが追加したICE。
この単語を目にするのは、メインクエスト「まっすぐ突き進め」でのサスカッチ戦。
サスカッチに組み伏せられ、直に接続されたと同時にネットウォッチからハッキングされるV。
これに対抗すべく、ホロコールで繋がっていたプラシドが実行したのが…
「プラシドディフェンス」!
以降、ネットウォッチとプラシドの電子戦の様子がゲージで表示される。
プラシドディフェンスが持続している間に、サスカッチに勝利しなけばならない。