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序盤においてはなかなか使える
何故皮膚にあるハズの不燃性コーティングで体内まで守れるのか
敵の死角にいるのにオーバーヒートのハッキングを受けている場合、監視カメラを経由してハッキングされている可能性が高い、スキャンを使えばどの監視カメラからハッキングされているか視覚的に判別することができる、自分に向かって黄色い線が引かれている監視カメラの電源を切ればハッキングを中断できる
SUGOI。プレイヤーと同じじゃねえか
けどオーバーヒートが脅威なのは確かだけど、スナイパーと違って死ぬほどではなかったなあ…やはり回路ショートとかも色々入れてほしい。ネットランナー自体ほとんどいないから俺ベリハで今までオーバーヒートにかかったことはほんの数回ぐらいしかないや
あれ火傷で与ダメージupじゃなかったけ
ちょっと試してみたところ、
①不燃性コーティング・ヒートコンバーターを付けない→炎上エフェクトと普通にダメージ
②不燃性コーティング→そもそも炎上エフェクトが発生しないしダメージもなし
③ヒートコンバーター→炎上エフェクトは発生、火炎グレや焚火ではダメージ0だがオーバーヒートはダメージあり
って感じでした
不燃性コーティングはそもそも炎上を無効化、ヒートコンバーターは軽減のためオーバーヒートは軽減しきれないって感じなんじゃないかなと
あ、火傷でダメージUPで間違いないんですが、説明文が「炎上状態の時、ダメージを受ける代わりに敵に与えるダメージ+10%」って表現だったのでオーバーヒートもダメージ0でいけるかと思ったんですよ
回路ショートより使用RAMが1少ない攻撃ハックで最も低燃費で使い勝手が良い
現環境だと時間こそかかるが音波ショックとコレのコンボはノーキルステルス制圧の定石となった。
かつては敵ランナーはオーバーヒートしか使ってこなかったのに今はVがオーバーヒートを乱用してるのは皮肉である。
アーマー焼却と撃つと時間延長する効果がスマート武器でのドンパチと相性良すぎてな……
ステルスで制圧するときは大体オーバークロックしちゃうからRAM消費はあんまり気にならんし、髑髏マークはオーバーヒート2回とかじゃ死なないこともたまにあるからステルスはもっぱら回路ショートだった
正確なバージョンが分からないが、これで敵HPをゼロにすると、身体についた火を消そうと、身体中を手で叩きながら気絶するモーションが追加された。
を書いた者なんだが、訂正。
誤:これ(オーバーヒート)で敵HPをゼロにすると、身体についた火を消そうと、身体中を手で叩きながら気絶するモーションが追加された。
正:これ(オーバーヒート)および炎上効果で敵HPをゼロにすると、身体についた火を消そうと、身体中を手で叩きながら気絶するモーションが追加された。
どちらにしても、そのモーションが「第三者から見たダンスフロアで踊ってるV」とも言えるくらい笑いを誘うものである事は変わらないが…w
ゲームとはいえ焼死を免れようとパニックの中息絶えるこのモーションが笑えるって感覚、人としてどうかと思うの
死んでません!
あくまで気絶!気絶です!
あれで死んでないのは詐欺だよなあ。継続ダメージの仕様のせいだと思うけど。
これでクエスト目標を始末すると、一見生きているにもかかわらず死亡扱いになる(致死性)
ジョウタロウを拉致する指示が一向に出ないことに首を傾げつつ何度もやり直す羽目になった
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クイックハックの一つ。
ターゲットを炎上させ継続的にダメージを与える