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爆風で吹き飛ばした場合はクイックハックによる直接攻撃とは判定されずに逆探知がスタートしないので、増援要請や疑似餌である程度敵を一箇所に集めてから強制自爆や爆発物のオーバーロードでキラークイーンッ!すると効率よく掃討できる。
ただし強制自爆をかける相手には音波ショックで通信を遮断しておくのを忘れずに。
難しく考えないならば
逆探知が終わる前に全員殺せば良いのだ!
レベルが上がると逆探知など知らぬ!オーバークロック!で見える範囲を焼き払い、生き残った奴らに発見されても光学迷彩でサッと消えてオラ!追加オーバークロック!と睨んだだけでバタバタと敵が転がるようになる
逆探知の時間もサイバーウェアなどで伸ばす事も出来るので一回の逆探知中に2回はオーバークロック可能になる
サンデヴィスタンビルドのハックと無縁かつ、未発見の状態からでも逆探知されることがしばしばある
もちろん誰の視界にもカメラにも入っていない状態からで
敵のネットランナーは往年の壁抜きpingでも使っているのだろうか?
あれは逆探知じゃなくて位置探知
違いは前者の場合は一度始まったら止められない、後者はネットランナーのクイックハックになるので直接妨害するかセルフICEで止められるしクイックハック扱いなので知力パークのコピペ対象
わざと位置探知させてネットワーク内の敵全てシナプス焼却とかできる
逆探知ゲージがmaxに到達しても戦闘状態に入らない(発見されない)確率が上がるのだ。
たまに発動するが、それとわかるのが単に発見状態にならないってだけなので、パッと見バグかと思うレベルで地味なだけなのだ。
一体の敵を全滅させる他に百メートルくらい離れることでもキャンセル出来るので、クイックハックをかけたらすぐに全力疾走で逃げれば発見されない。(車に乗ってドライブスルーすればより楽)
キャンセルした後すぐ戻ればまだリスポーンしていない事が多いから実質無限セルフICE
まあ傍目から見たら相当ダサいけど...
わざと誰かに発見されて、そいつを即座に殺害することで逆探知を消し、敵も無警戒な状態にリセットできる。
逆探知進行中に敵をスキャンすると「逆探知可能」の表示が「追跡+30%」のような表記に変わる
更にクイックハック使用後に予想される進行状況が画面中央に黄色いバーで表示される
……録画見返して初めて気づいたけどほんと作りが細かいね
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旧Ver:
クイックハックによる攻撃を受けた敵がVの位置を特定するためのカウントダウンシステム。
逆探知中の敵を全滅させることで即座に中断。
音波ショックのパッシブ効果を使えば、化学汚染を伝染させまくっても一向に逆探知されない!という戦い方も可能であった。
Ver2.0(仮初めの自由):
音波ショックか記憶消去の影響下にない非戦闘状態の敵がクイックハック攻撃を受けると、そのネットワークに接続している敵全体が同時にVを逆探知開始する。一撃死させたとしても逆探知は開始される。
ネットワーク接続中の敵を全滅させるか発見状態にならない限り、逆探知が終わる事はない。
記憶消去やシャドウランナーの効果などで逆探知進行を後退させたり、アラサカ(サイバーデッキ)で逆探知の進行を遅延することはできる。
逆に、逆探知される恐れのあるスキルを逆探知進行中に使うと、逆探知の進行が加速してしまう。
基本的にはクイックハックキューを音波ショックから組めば逆探知される恐れはない。
しかし知力20のスピルオーバーで伝染効果を獲得していると、オーバークロック中はすべてのクイックハックが伝染するようになってしまい、音波ショックを当てていない敵に逆探知の恐れがあるクイックハックが飛んでいく可能性が生まれてしまう。
Ver2.0(仮初めの自由)においてクイックハックが弱体化されたと騒がれているのは、逆探知システムの難化も要因の一つとして考えられるだろう。
スピルオーバーを外して音波ショック+サイバーウェア動作不良+シナプス焼却で静かにキル数を稼ぐのもいいが、時には逆探知上等で化学汚染→オーバーヒートで大暴れするのも楽しいぞ!