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今のバージョンでは、戦闘中の敵のクイックハックはオーバーヒートだけなので、序盤ぐらいにしか脅威に感じないことが多い。
下半身装備に炎無効のパーツを付けるだけで簡単に防げてしまう。
そのためクイックハックでステルスを狙う場合の、こちらの位置を割り出してくるハックの妨害が主な役割だろう。
それでも一度妨害してもクールダウン中にすぐ別のハックが来るため、ちょっとした遅延にしかならない。
知能を上げる場合は前頭葉のサイバーウェアの枠の取り合いが激しいので、これを入れるかどうかは悩みどころである。
常駐のファイヤウォールかセキュリティソフトと一部ウィルスに効果あるフリーソフトくらいの差だろうか…簡易と通常程度の差だとおもうが。
クイックハックビルドだと枠が足りなさすぎるので候補にはなるけど時々によって採用するかは変わる
その他のビルドであれば1枠を埋めるピースになる
アホロートルとの併用でリチャージを縮めればさらに盤石、脳筋Vでも安心
かと思ったけど、そもそもそんなに敵ランナーが連続してこちらをハッキングしてくる機会自体がそうそうないのでリチャージ減らして意味あるのかよくわからない。
というかセルフICEの発動タイミングってどこなんだろう。敵からのハッキング開始時点？それとも敵のブリーチのアップロード完了時点？
アップロード途中に勝手に失敗してるような
アップロード10％前後で中断（発動）してる
指摘の通りクイックハックは2.0前ほど頻繁に飛んでは来ないので、セルフICEの短縮のみの為にアホロートル積むのは必要ないかな
まあこれが欲しくなるソロ型Vは他のウェアの為にアホロートル積んでるだろうが
ランナーVにとっては育ってしまえばコピペの阻害が目立って邪魔になりがち
ただNCPDが手配度3（もしくは4？）から使う位置探知のクイックハックは近場にランナーの居ない遠隔ハックなのでセルフICEでないと防げない
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「前頭葉」にインストールするタイプのサイバーウェア。
敵からのクイックハックを無効化する事ができる。