コメント198件(1〜100件目)
アフターライフに彼の名を冠したカクテルがある、伝統知ってると不穏な感じしかないがまさかな...
カクテルの内容はウォッカのロックに二コーラを少々。高みを目指して派手にくたばれだそうだ
あ…察し
てかよく見つけたなこれ
伏線仕込んでるなぁ
初期からあったんかね?
意識してはなかったんだけどたしかに初期からあるぽいツイート見てマジかよってなって確かめに行ったらマジであった
因みにカクテル「デイビッド・マルティネス」は初めてアフターライフに到着したときに既に存在しており、すぐにデラマンの車に直行せずにアフターライフを回るようにすればクレアから購入可能。
これが設定として繋がっているのであれば『エッジランナーズ』の舞台は少なくともVがアフターライフに初訪問するより以前の可能性が高いと思われる。
二コーラが炭酸でなかったのか、炭酸が苦手でなくなったのか…
アニメ放送前の情報でアダムスマッシャーがアニメに出るってあったっけ?
確定かどうかは放送後でしか言えないでしょ、伝説になる名前をマネするなんてよくある事だし、親と子供が同じ名前になるのも海外じゃ多いらしいしね
ところで作中2回描写されているクローム装着シーン、麻酔してないのだろうか
それならショック死してそうだし、麻酔はしているけどそこまで効いていないのだろうか
必要最低限の局所麻酔でやってるだろうね。あと、そもそもほとんど生身の利用者がいないから生身用の全身麻酔設備が無いのかもしれない。
局所麻酔なら手術が終わったらさっさと放り出せるから回転率もあげられる。
全身麻酔なら覚めるまで待つか覚醒剤ぶちこんで起こすかしなきゃならんし。
仮に全身麻酔設備があるとしても引っ越す前の物語前半デイビッドはとにかく金欠だし、手術台に噛むところがデフォであるから全身麻酔の分の金をケチりたい利用者が多いのか、リパードクの性癖として利用者が痛みに喘ぎ拘束具をガチャガチャさせて苦しむのを見るのが好きなのかもしれない。
「酒は良いけど炭酸と煙草はダメ」をちょっとずつ克服してくために、スモーキーなウィスキーに少しづつ二コーラ混ぜて、炭酸と煙に慣れようとしてたのかな……って想像した。ウィスキ―どんなの使ってるか説明無いから完全な妄想だけど。
おそらくデイビッドが好んで飲んだわけじゃない。
デイビッドを知る人が哀悼と皮肉をこめて考えたカクテルレシピだろう。
だから少々なんだよ。
炭酸飲料が苦手ってことは、母親がそういったジャンクな飲み物を子供の時から飲ませなかったのかもしれない。
言外に「やめとけよ」って伝えたかったんじゃない?
カネがないから最低限のコースなのね……って肺そのままとっかえてたの笑ったわ
いくら特別でも死ぬ死ぬ
初めのサンデヴィスタンをインストール
する時はデイビッドの金欠とは無関係だと思います。
「サンディヴィスタンを無料でインストールする、代わりにデイビッドが死んだらサンディヴィスタンはドクがいただく」というのが条件だったはずなんで。
公式インタビューではリリース時は出て無くて、初期のバージョンアップでこっそり追加したらしい
んなもん誰も気づかないだろって感じだけどw
クロームの適性が他人より高いようでインストール直後でも違和感を感じないという体質を持つ。本人曰く「特別」だから。リパードクからは「鈍感野郎」と評された。7話以降では体格が大柄に変わったが、全身にインストールしたクロームによるもの。
結局のところ、デイビットの人となりとかがどんなもんだったのか
そういったものは誰にも知られず埋もれていくのだ…
的な事なのかもしれない
あれだけ体格がゴツくなってたってことは生身の部分はもう頭くらいしかなかったのかな?
デイビッドはかなり頭が良い方でアラサカのスクールでは高い成績を残している。
ただし高給取りであるコーポの子息ばかりが通っている場所ということも有り経済格差からくる差別が行われていた。恐らくだが、トドメになったのはスクールで要求されたハードウェアアップデートが有料かつ高額だったために、代用として違法改造ハードウェアを持ち込んだが、誤動作によってスクールのシステムを一斉ダウンさせたためと思われる。
デイビッドくん、「サンデヴィスタン軍用試作型」とかいう激ヤバクロームとゴリランチャーアームとかいう激ヤバクロームの2つも入れてあんだけ暴れてたのやばすぎる。
アダムさんには初歩的なインプラントとか言われてましたけど、あなたの元には多分基準をクリアしたやつか、あなた専用にカスタマイズされたやつしか届いてないっす。
作中一番可愛い
つまり、生き延びたプリウである。
珍しいのはすぐ死ぬからやで…。
「誰かの夢」のために生きるという選択も高い感受性が故なんだろうなと思うと
やっぱよく出来てんな設定が。アニメは設定の料理の仕方が上手すぎる
最後まで血を吐いてるってことは消化器系は生身だったのだろうか
デイビット・マルティネスのカクテルは
物語のあと、彼女が煙のように苦く、炭酸のように辛い過去を飲み込めるようになり
彼が生きていたら、アラサカもミリテクも飲み込んだ大物なんだから
私の好きなタバコもコーラも飲れるようになってるでしょ…?
と考えて独りごちて頼んだのではないだろうか
🍺[乾杯]あなたへ
アニメだけだとサイバーサイコはどうしようもない終わりに見えるけど、ゲームだとメリッサみたいなマックスタック隊員ルートもあるんだよな。
美人の嫁さんがいるマックスタック隊員が居る世界線がどこかにあるのかもしれない。
人格が消えるというかサイバーサイコに変容したままというか
治療と言っても薬とBDで沈静化するだけだから暴れないだけで中身はサイバーサイコのままってだけだぞ
世間的には不可能なサイバーサイコの本格治療がどうのはレジーナのジョブで触れてる
デイビッドの中身がそれまでとは決定的に変化しているのを承知でそれでもデイビッドというガワが消されないのを縁にしてなんとか精神を保ってるルーシー概念はそれはそれでありだと思いませんか?(目ブレ)
3月のアプデで、ジャッキーやジョニーのカクテルと同時に突っ込まれてきて、見たやつ全員が誰よこれってなったのが何を隠そうこのカクテル、デイビッド・マルチネス。
ちなみに俺も何やこれって調べてもボクサーしか検索出てこなくて、2.0.2.0のキャラかなんかだと思ってたらまさかね、という
逆にそういうイカレたところがあったからこそサイバーサイコに対する耐性が人より多かったんじゃないかと思う。
いかれた社会で日頃生きていてもそういう人間性(或いはまだ未熟?)故に何か現実味が持てなかったところに、母やメイン達の死、ルーシーに対する不信やら何やらが自分の身に降りかかった事で一気にサイバーサイコへと近づいてしまったのではなかろうか。
仲間の一人とフィクサーに裏切られて、サイバーサイコシスと正気の反復横跳びをしているような状態になっても、最後まで付き合ってくれる仲間(レベッカ)、後を託せる仲間(ファルコ)を持つことができて、愛する女(ルーシー)を生き延びさせた。
最後はアダム・スマッシャーの手にかかったが、成すべきを成し遂げたという点においては勝者であり、間違いなく伝説の名に相応しい男。
最後は因果応報なのか惨めに死んでしまってやっぱりサイバーパンクなんてもんはロクでもないクソ野郎だと思ったがそういう太く短い生き様とBDに耽りながらその日その日を暮らすナイトシティの大多数の底辺労働者、どっちが人間として相応しいものなのかは考えさせられるな。
>成すべきを成し遂げた
ゲームを一通りめぐると、ことナイトシティにおいてこれが出来る者こそ真に尊敬すべき者だと言うことがよく判る。
何せ伝説のカリスマと名高きジョニーですら、“成せなかった”側なのだから・・・
もしもリパードクがヴィクターだったらサンデヴィスタンは没収、代わりにツケでちょっといいサイバーウェア入れてもらって、ボクシング習って、カツオにボコボコにされながらも一矢報いて
毎日通って甘えたり親子喧嘩みたいな喧嘩してる内にグロリアを失った悲しみは癒されていって……
みたいな流れを思わず想像してしまった
悲しい結末しかないのは分かってたけど、それでもデイビッドには幸せになって欲しかった
1.6前からだから偶然だろうなあ
マルティネス姓は歩いててよく見かけるよね。実際調べてみた所ニコニコ大百科にスペインで6番目、アメリカで19番目に多い苗字なんだって。
まったく同じだ
ランダム生成かと思ってた
6話で「もう帰ろう」って言った時はぶん殴りたくなった
勝手すぎだろこいつ
彼は物語の序盤だと年頃の男の子そのものでルーシーやキーウィの裸に夢中だったり、ルーシーに会えると知って「ウッホホー」と叫んだりしてる微笑ましい姿だが
7話以後はそれに完全に興味を失って、裸のルーシーが側に寝転がっていても見向きもしない。設定上これはサイバーサイコシス症状の一つ(人間関係や娯楽・セックスなど、元々楽しんでいたものへの無関心が目立つようになる)
さすがにルーシーの裸に興味を失うほど露骨に精神がイッてしまったのは悲しい
半人前だから紺碧プラザへのRelic強奪作戦には留守番なーと置いてかれ、ママ・ウェルズのバーで手伝いしながら帰りを待ってたらジャッキーが物言わぬ体になって帰ってきてTバグとも音信不通。Vはなんとか帰ってきたが全身ズタボロで頭にぶち込んだRelicのせいで余命幾ばくもない身体になってたとかいうメインの死に該当する劇的な出来事を経験して、ジャッキーの葬式の後Vとジャッキーの形見の銃を二人で分け合う形になりそうだな……
対集団戦の対応力、味方の援護に積極的、最前線で戦い、リアクションが大きく、興味のある話への食いつき、目の前のチャンスを逃さず能力を出し切るのが上手い傾向から「反応」が高い一方、
真正面以外の搦手が少ない、力押し通じないと苦戦、敵に目立ちまくり、隠れる気がない、会話その他が受け身、素直過ぎる性格で利用されやすいから「意志」はそんなに高くなさそう。
グロリアの死の直後にサンデヴィスタン、メインの死からタイムスキップまでの短期間で全身サイバーウェアに換装と、悲劇に見舞われる度にクスリに溺れるかのようにサイボーグ化が進む。
7話でリパードクに冗談混じりでクロームジャンキーになっちまったのか?と言われて否定するシーンがあるが、実際には中毒者そのものだ。
冗談混じりで、じゃなくて冗談めかしてと言うべきだった。
おそらくドクは解ってて言ってる。
その後、自分の生きる意味を探す為にVからジャッキーのバイクとピストルを貰いナイトシティを離れた後に星エンドではVと合流してノーマッドとして新しい人生をスタートして他エンドでは放浪の旅を続けていることを報告して終わりになりそう
デイビッドの気持ちがわかる
なんだったらそのままヴィクターに元格闘家の経験からボクシングの指導してもらい、ボクシング界に入ってチャンピオンとなってグロリアの夢だった息子をナイトシティの一番上から眺める生活まで行けたかもしれなかった。
ナイトシティじゃ底辺の人間は夢を持たないと生きていけない(じゃないと現実に打ちのめされて死にたくなるから)
でもデイビッドは母が死んだ時点でナイトシティで夢を持てなくなってしまったから、他人の夢を借りることでしか生きられなくなった
色々選択肢があったようで、アニメの最期は必然的な結末なんだったと思う
ナイトシティでの格差の壁はえっぐいからな……。努力と運じゃ足りなくてどうころんでも命賭けた犯罪行為をするしかのし上がれない。人生無理ゲーっていうやつリアルでも居るが、ナイトシティに比べたら日本での生活はイージーモードだろ。
単騎でミリテクとアラサカの部隊に加えてマックスタック潰してアラサカタワー襲撃してアダムに倒されるって時点でレジェンドなんだよね
メインが発症せず、あそこまで多くのものを失わずにいたら、あんなにインプラントジャンキーになることもなかったんだろうなぁ
全ては自分に託されたものと愛する人のために…格好良すぎるんだよお前
たしかに、ただ青春の一瞬に命を燃やすデイビッドだからこそデイビッドなのよ(語彙力)
アラサカのスクールに行けるほど賢かった設定だったけど、アニメではあまりその才能を活かすことはなかったみたいだが、サイバーパンクの世界での学問はどうなっているのだろうか?
(外国語が翻訳のインプラントのおかげで学ばなくて済んでるが文字を書ける人がアメリカでは人口の半数しかいないなど、知識の格差はあるようだが
コネ入学もありそうだけど授業料さえ払えるならば成績優秀者は出身に関係なく入学できるんじゃないかな。アラサカだって優秀な人材は欲しいだろうし
余命わずかでも人助けをどんどんしてるじゃないか お人よしの善人だと思うよ
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アニメ作品「サイバーパンク エッジランナーズ」の主人公。
以下は公式引用。
「サントドミンゴに住みながらアラサカの学校に通うストリートキッド。とある悲劇をきっかけに、謎のサイバーウェアをインストールすることを決意。その結果、危険なサイバーパンクの世界へと身を投じることになる。」