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ジミー・クロサキのスタジオはゴットフリート親子のスタジオと同じ建物
共同で使っていたのか、ジミーの後にゴットフリート親子が入ったのかは不明
もし共同で使っていたのなら、ジミーとゴットフリートが組んで仕事をしていた可能性があり、ジミーが死んで相方がいなくなったため、ゴットフリートは息子のフレデリックに裏BDエディターの技術を仕込んだのかも知れない
ペルソン親子は二人で一人に数える気がする
そうなると最後の一人誰だろうな
デスヘッドじゃね？
あと誤字でリンクについてなかったんで、利便性のために一応書き直しとく
ゴッドフリート・ペルソン（息子はフレデリック・ペルソン）
ス、ステファン
たぶん生きてるよなこいつ
とにかく肝が座っている人物。
絶体絶命の状況でも一切狼狽せず飄々とした態度を貫く様は、数え切れない修羅場を潜り抜けてきた証なのか、元からそういう性格なのか、あるいは裏BDで精神がぶっ壊れて恐怖心が麻痺してるのか…
拉致されても飄々としてて場馴れ感がスゴいし、それを裏付ける装備もしっかりしてる
運が悪く死んだけど生き延びたらこれまで同様に裏BDエディターとして本編に出てきたんだろうなぁと感じずにはいられない
バイタルが危険域になったら緊急信号が出る設定のはずだから、生きてる間に信号は発信してる
メイン達が察知したのは、トラウマチームが出動するタイミングだと思うよ
多分だけど、出動命令が出たらバイタルが消えててもとりあえず現着するシステムなんじゃないかな……さすがプラチナ契約
ジミー・クロサキ！
結構有名なカルトBDディレクターだよ！事件から24時間以内にリリースするネタの新鮮さと過激なエディットが売りで、しょーじきヤバさじゃ他のBDディレクターとはレ ベ ルが違う！
だから、滅茶苦茶コアなファンも多いんだッ
バイタル反応がどうであれ、救助信号が出た時点でトラウマチームは駆けつけてるはず
エッジランナーズでもタナカの死亡が確認されるまでは殺すなって要請だして救出しようとしてたし
街中でもトラウマチームと一緒に死体袋があったりするし、間に合う間に合わないはあるだろうけど
最期にデイビッドを見て笑ったのは何だろうね
職業柄、あの程度のヤバい奴ならいくらでも見てきてそうだし、軍用サンデヴィスタン使ってるだけで自分は特別だと思い込んでる万能感に溺れた若者への嘲笑だと俺は思った
「オレは大丈夫、サイコシスになんかならない！」みたいなこと言ってたよねその時確か。
でも、自分がかかわったことでタナカがボコられ、クロサキが殺されるところ目の当たりにしてビビってるのがデイビットの顔にもろ出てた。明らかにメンタルが弱くてサイコシスまったなし。純真で万能感あふれる青年がどんなふうに終わっていくか考えて恍惚としてるんだろうし、「これでも大丈夫と言えるかい？」みたいな愉悦にも見える。
JKおじさん
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エッジランナーズに登場。
裏BDエディターで、作中ではタナカを捕まえるために利用された。
（CV：安原義人）
裏BD界隈ではかなり有名な人物。
本人自身に戦闘力はないが、クイックハックで周囲を行動不能にすることはできる。
タナカとの接触時、運悪く流れ弾が頸部にあたり退場した。
なお、トラウマ・チームのプラチナ契約者。