CHAR焼夷グレネード

別名:焼夷グレネード

コメント5件

1.名無しのサイバーパンク2023年02月17日 07:34

爆発範囲内の敵に非致死性の炎上ダメージを与える。

2.名無しのサイバーパンク2023年03月17日 05:20

燃やした相手は行動が阻害される。
持続時間は4秒で、パイロマニアによって8秒になる。
グレネードのような目立つ爆発はせず、ある程度ステルス性はあるように思える。
自分を燃やすことができる。パイロマニアも乗る。恐らくヒートコンバーターも適用される。

以上の特性より、パイロマニアを取得した肉体ビルドにおいて、自身に炎上対策をした上でステルスや乱戦で使用するのが良いと思う。

自爆上等のグレネードは大味な制圧が可能で楽しいのだが、自分自身によるグレネードのダメージを無効化するアンタッチャブル技術16を要求し、ハードルが高い。
能力値以外で確保可能な炎上無効を使えば、十分に代用の戦術になるだろう。
死ぬ気の炎を纏って攻撃だ。

返信:>>3
3.名無しのサイバーパンク2023年03月17日 05:33

>>2
>恐らくヒートコンバーターも適用される。

自分を燃やして床に転がした木偶を殴ってダメージ変化を見てみたところ、概ね10%ほど増えているようだった。
今まで焚き火に乗っかってスナイプをしてきた変態傭兵には朗報であろう。

なお炎上中はダッシュが出来ないので単純に強化されてるとは言い難く、普通の傭兵にはお勧めできない。

4.名無しのサイバーパンク2023年03月17日 16:03

もっとGTAの火炎瓶みたいに燃え広がってほしかった

5.名無しのサイバーパンク2023年11月11日 08:40

エラッタクリティカル条件満たすのに使うといざ斬ろうとした時に自分も燃えてしまう…

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