コメント5件
燃やした相手は行動が阻害される。
持続時間は4秒で、パイロマニアによって8秒になる。
グレネードのような目立つ爆発はせず、ある程度ステルス性はあるように思える。
自分を燃やすことができる。パイロマニアも乗る。恐らくヒートコンバーターも適用される。
以上の特性より、パイロマニアを取得した肉体ビルドにおいて、自身に炎上対策をした上でステルスや乱戦で使用するのが良いと思う。
自爆上等のグレネードは大味な制圧が可能で楽しいのだが、自分自身によるグレネードのダメージを無効化するアンタッチャブルは技術16を要求し、ハードルが高い。
能力値以外で確保可能な炎上無効を使えば、十分に代用の戦術になるだろう。
死ぬ気の炎を纏って攻撃だ。
>恐らくヒートコンバーターも適用される。
自分を燃やして床に転がした木偶を殴ってダメージ変化を見てみたところ、概ね10%ほど増えているようだった。
今まで焚き火に乗っかってスナイプをしてきた変態傭兵には朗報であろう。
もっとGTAの火炎瓶みたいに燃え広がってほしかった
コメントを投稿してみよう!
- 感想、考察、雑談OK
- 挑発的、暴力的、侮蔑的な内容はNG
- コメント投稿のガイドラインに違反した場合、アクセス規制の対象となります
爆発範囲内の敵に非致死性の炎上ダメージを与える。