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彼がいるVIPルームに続く通路は部下が一人守ってるだけで、手前にある自販機をハックしてかく乱すれば余裕でスルーできるガバガバ警備。そして戦闘を起こさずに彼の前まで辿り着くとナイトシティから去るように説得することができる。この場合、帰りは手下も襲ってこず堂々と店を出ることができる上に非戦闘ボーナスも貰えるのでこれが最もスピーディーかつ楽に終わらせられる。
派手なやらかしも雑魚では無理だし、グスタボ・オルタに関する依頼があることから見ても仕事の完成度はともかくそれなりのソロだったようだから、戦闘になったら小ボス扱いの強さでも良かったのに。依頼:行方不明のジェイソン・ワイルドリバーとかそんな感じだった記憶。
非戦闘でナイトシティから去るんだと説得成功した上で
油断して後ろを向いたところを手際よく始末
逃げれると思ったところ裏切られるのはナイトシティの常
ドロップポイントで非戦闘ボーナス貰った後は
クラブに舞い戻りチンピラどもを残らず虐殺
最後はバーの店員が一人だけびくついてる目の前のダンスホールで
Vのやる気のない踊りを披露して帰った
北斗の拳に出てきそうなお名前w
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シティセンターの『依頼:不都合な殺し屋』の標的である元傭兵。
いわゆるアドレナリン・ジャンキーで、悲鳴を聞きたいがために不要な殺戮をして秘密裏の依頼を派手な荒事にしてしまい、企業とフィクサーの両方を敵に回した。
自身が経営するクラブ”7th HELL”の警備を強化して、VIPルームに引きこもっている。パドレからグスタボ・オルタの始末を打診されたり、逆にタイニー・マイクに仕事を依頼したりと傭兵としては顔が広い。ただし、今回の依頼主ディノ・ディノビッチやゼータテクだけではなく、ミリテクやアスカガ&フィンチ相手にもやらかしており、Vが誰の依頼で殺しに来たのかわからないほど敵が多い。
ちなみにクラブで流している曲はジョニーのお気に召さなかったらしく「音楽の趣味で殺されたって不思議じゃない」とのこと。クラブの音響機材は安物の不良品で、その点でも聞くにたえなかったのかもしれない。