コメント13件
ここに売り払ったアイテムの行き先は永遠の謎。山ほど重火器を突っ込んでもなんともないあたり、ダストシュートのようにダクトを通り一箇所に集められ、転売したり解体しているのだろうか。もしかしたらドロップポイントに売り払われたV印の銃や服をギャングや市民が装備しているのかもしれない。
個人的にドロップポイントは非対面式のロッカーを遣った受け渡しシステムの形を借りた古物商なんじゃないかとも考えてる
依頼の報酬も一部ここから受け取るが一部すこぶる離れたドロップポイントを指定されることがままある…あとバグかは分からないが、依頼を終わらせいざドロップポイントへってなった段階で移動したら遂行中依頼された場所から離れようとするとくるお叱りメールが来た…いや、もう内容に満足してドロップポイントに報酬仕込んでくれてるんじゃ…?
大手の消費者金融で金を借りたことがある人は分かると思うが、端末にカメラと電話機が付いてて、オペレーターが電話の向こうで「ご本人確認ができる書類をカメラに向けてください」とかやるんだよ
そんで最終的にATMみたいに紙幣が払い出される
あれと同じ感じじゃないかと予想してる
売りたい物を入れたら、オペレーターが遠隔で査定してお金を払うサービス
ドロップポイントに売り払った武器だが、一定時間経過後にそのドロップポイントに戻るとクラスや改造スロット数、付与された改造パーツ等が売る前と変化している事がある。
これを買い戻そうとすると、売った際の値段ではなく銃砲店で武器を購入する際と同じような金額が要求される。
この一連の挙動はバグなのだろうが、上手いことやれば武器の厳選に利用出来るかもしれない。
コメントを投稿してみよう!
- 感想、考察、雑談OK
- 挑発的、暴力的、侮蔑的な内容はNG
- コメント投稿のガイドラインに違反した場合、アクセス規制の対象となります
町中に設置されている自販機の一種。
アイテムの売買やミッションアイテムの預け入れができる。
大量に売買すると機械側の持ち金がなくなるが、スタートメニューで24時間スキップすれば残金が復活し、また売買できるようになる。