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サイバーウェア紹介番組のChippin' Inでは1の高倍率ズームオプティクス以外にも特殊な虹彩デザインのオプティクスが紹介されたりもする。こんな感じで。
https://imgur.com/D2RIukB
ゾンビ、ジャガー、カメレオン、スノードーム…と聞いているだけでワクワクするようなデザインばかり。番組内では静止画での一覧だったが、実際は本物のスノードームのように瞳の中で粉雪が舞ったりするのだろうか?また、キャラメイクではぐるぐる目、バツ印、ハート目などが選べる。ハート目はかなり突飛なデザインに感じるが、ハートの上側は隠れ気味で猫目のように見えるので個人的にオススメ。
…ちなみに、高倍率ズームのオプティクスは「映像や写真データを全て企業に提供すること」が義務付けられるらしい。プライバシーもへったくれもない。
ワールドガイドの項目にもあるがリアルタイムで目まぐるしく色の変わるオプティクスもあるらしい。是非ともキャラメイクで選びたかった…自分では見えないけど…。
本編ではドット目のニックス、恐らくワンオフデザインのマテオあたりが珍しいオプティクスの持ち主か。NPCの瞳を観察するのも楽しいかもしれない。
npcの会話によると高解像度・高フレームレートにするオプティクスもあるらしい。
「情報量が多すぎて脳みそが処理しきれず頭痛がする」とか。
大丈夫かそれ…
人間の肉眼というか脳の処理能力をfpsに換算すると云々で一定以上のfpsにしても意味がない、いや意味はあるとか、あるいは画素数がどうとかある色々とあるけど、確かにオプティクスや脳インプラントでそれを越えられるのか。そうなった時にどういう感覚になるのか……サイバーパンク感にあふれてる。ソロの場合、スローになったり加速するサイバーウェアだと戦闘能力に直結しそうだし。
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視覚系サイバーウェアの別称。
この分野ではキロシ・オプティクスが猛威をふるっているが、他社製品も少なからず存在する。
高品質のものは何倍にもズームできたり、飛んでいるハエを目で追えたりするらしい。