コメント8件
恐らくモデルは映画「処刑ライダー」で黒のターボと呼ばれていたダッジのコンセプトカーM4S
一見すると普通にかっこいい4ドアクーペだが、そこはサイバーパンク2077、例に漏れずこの車も癖が強い。実はこの車、ポルシェカレラ4のようなリアエンジン四駆なのだ。まるでかつて存在した高級車・タトラのような構造にした理由は分からないが、この奇抜さがこの車の魅力を更に高めているのは間違いない。
車内空間も広く、後方視認性も良好とかなりよい車。
自分でハンドルを握らない人種、例えばロールスロイス・ファントムとかそういった車を運転手つきで使う人種向けの車とは決して言えないが、税金のために一応後部座席を付けて4シーターとした車とは違い、ちゃんと人間が足を延ばせる作りになっている。
そういう意味でレーシーな車としては結構変わった作りではある。
外観と乗り心地が非常に癖が強く刺さるとつい乗り回したくなる不思議な一台
コメントを投稿してみよう!
- 感想、考察、雑談OK
- 挑発的、暴力的、侮蔑的な内容はNG
- コメント投稿のガイドラインに違反した場合、アクセス規制の対象となります
ディノからオファーが来るスペインの高級車。1台ずつ手作業で作られておりナイトシティには片手で数えられるほどしか残っていないらしいが、実際には6~7台くらい走っており、ディーラーの情報は誤り。滑りにくい、カッコいい、速いの3拍子が揃っており、サイドジョブ「内なる野獣」で他の参加者とは違う車に乗りたいという人にはおススメの名車。レイフィールドシリーズと肩を並べるほどの超高級車だが、価格はなぜかその2台(カリバーン、エアロンダイト)より安い。(それでも十分高価だが)