コメント1065件(901〜1000件目)
パークは習得演出やRelicパークの存在考えると標準装備のインプラントにソフトウェアインストールしてる感じだと思ってる
その辺のチンピラに負けるって傭兵業で稼いでるACT1開始時のLv1のVより間違い無く弱体化してるしパークなんて使えないだろう
頭がおかしいのは同意だけどあんなデスレースに生身で何年も出続けながら大怪我した様子もないってのは充分な強みだと思う
それでクレアが傭兵稼業とか直接戦闘ができるかって言ったらそれはないと思う、結局本職はバーテンでレースは趣味だし
あのレースに出るくらいは生身Vでもできるだろうけど、傭兵Vからしたらおままごとレベルじゃないかなぁ
さっき塔END見たけど、ただただ辛い・・・。忘れられて、腫物扱いされて、恋人は声も聞けずにもう連絡してくるなって伝えてくるし、親友ヴィクターも現実に屈してて、ミスティーが諭してくれてようやくほんの少し肩の荷が下りた気になれたと思ったらエンディングのホロが現実に引き戻してきてしかもクッソ少ないっていう。こんなつらいエンディングDOD以来だよCDPRくん鬼か?
一番Vと自分の乖離を感じたエンドだわ。ソミに「生きてりゃ良いことある」とかジョニーに「俺はただ生きたいだけ」とか選択したのに、いざ生き延びたらVが勝手に後悔しだした感じ。エンディング中の会話選択肢もどれも後悔や諦めのニュアンスを含んでて、心機一転頑張ろうっていうのが無いのが違和感だった。まあ多分ノワールの制約って奴だろうけど、だったらVの人格に一貫性を持たせられるようなストーリーにしてくれとは感じたな。
「生きてりゃ良いことある」、「俺はただ生きたいだけ」、
そして「生きてりゃ悪いことある」。これらは全て矛盾しない
人間は常に一貫して幸福でいるわけでも不幸でいるわけでもなく、これは人格の問題でもない
コーポVで塔に来たけど自分の中でのRP的にコーポVは企業の犬になってより良い暮らしを求めてたって感じで、それこそどん底に落ちた後のジャッキーやジョニーとの暮らしが現実に負けた結果の子供じみた夢みたいにやってたから
マイヤーズやリードの庇護下に行って安定と安全をある程度担保された(飼い殺しともいうかもしれないが)生活を送れる可能性の高いEDは決して悪くはないと思った
まぁそれでもVがやたら夢に拘るのが自分のRPと乖離してる感はあったが……
ノーマッドやストリートV的にはレジェンドこそNCに生きるものの夢であり名誉の死こそ望むものみたいなRPでやるから絶対に塔は選ばないけど
飼い殺しとはいえNUSAの内勤事務員でロック界のレジェンドであるケリーと「金ならいくらでも援助する」って言われるくらいの間柄でアラサカ没落の要因でもありアフターライフでは準レジェンド級の扱いっぽい上にジョブ次第では現NC市長と面識があってって言う引退した元傭兵としてはアガリもアガリ、大アガリ、戦闘用インプラントが使えないってだけで決して一般人なんかじゃねえだろ?って思いながらエンディング見てた
上でも言われてる通りVがやたら傭兵としての頂点にこだわってるっぽいのが違和感というか(死にたくない死にたくないって言うけど本音は傭兵として華々しく死にたいの?)みたいな気持ちになるけど
久しぶりにプレイしたらまさかのハッピーエンド追加でビビってる
Vは不満気だが
ジョニーが命乞いしだしてVが普通の人生を生きるしかないことににショック受けてたの、二人の精神は混じり合い始めてたってことでいいのかな?
強力な武器MOD、ミリテクカント、エレボスの設計図を持ち込んで新合衆国行きしたら目茶苦茶好待遇で迎え入れられそう
Vは1つしか手に入れられないけど新合衆国ならミリテクの産物であるキメラのコアやらケルベロスの行動システムやらも複製量産して上記の産物も量産・配備出来るんじゃ?
これなきゃなぁ……開発の趣味みたいな蛇足感あるし……
ハッピーエンドと認識してたけど「サイバーパンク2077をやり込んで、Vが伝説になるのを見てきた人に向けた悪趣味バッドエンド」なのかな…?
他エンディングからぶっ通しでやった方が楽しめたのかも
確実に延命した代わりに、以前の傭兵生活には戻れず、周りの人との繋がりも失って…
しかしそんな事よりも
数ヶ月でも傭兵としてのVで居られたなら
救えた人がいたかもしれないという気持ちが湧き上がってくる。
Vってそんなに万能の救世主ではなくない?
傭兵として個人の範疇で出来ることよりもモルモットになるとしても新合衆国にRelicの治療やらソミを取り戻したことによるブラックウォールの先の研究でもたらす成果と技術で新合衆国が国家として強くなったほうが救われる人も多いような気がしないでもないけど
個人としてクソだけど公人・政治家・軍人としてはクッソ有能やんけ
そうは言ってもどいつもこいつも大概破滅的でVがいなかったifを考えると妥当な結末感の方が強い
Us Cracksだって本人達がどうだったかは別にしてもケリー風に言うなら企業のゴリ押しで流行してる訳だから廃れるのも早いだろう
ロザりんはそもそもの事の発端、人類の終末を助長しかねない真似をしたから大戦犯じゃないすかね
リードは国家に正式に忠誠を誓ったエージェントで自分自身をそう定義してるからあんなんだったけど国家が強くなることで国民に還元されることは多いんじゃないかな(マイヤーズは強いアメリカを再建したいだろうし)
Vの立場もリードみたいな駒ってよりも、塔では死んでるけどソングバードルートのアレックスみたいな国家に貢献したから自由(と庇護下に入る選択肢)を与えられた元エージェントで立ち位置的には各方面に凄まじく顔の効いて一目置かれる準伝説の一般人(?)だからNCに固執しなければむしろ未来は明るそうな気がする
あの人、全盛期アメリカの剛腕大統領やってるのだが新合衆国の実情が全くそれに見合ってない(国力は世界24位まで没落、治安は言わずもがなゴミ、国民の半分が貧困層でまともな読み書きもできない)ので、正直あんま未来は明るくないし、そんな国の首脳がブラックウォール破りしでかしてるのが露見したら、アレックスやハンセンが想像してるように袋叩きにされて死ぬ。
普通の人間は特別な決断をしても「別の選択をすべきだった」と後悔したり、自分のしたくなかった選択肢を取った後に「意外と悪くなかった」と喜んだりするもので、そういう「責任」とか「一貫」というような自分の言葉、行動、思考の一定した堅固さ、意志の強さみたいなのはそう簡単には持てない。
ましてこのエンドは主人公であるVがRelicを失って、そのような普通の人間に殆ど生まれ変わりのようになってしまうというものである以上、むしろ意思がブレを見せたりするのは当然のことだと思う
Vをプレイヤーの分身やアバターのようにプレイするか、サイバーパンク2077という物語の主人公としてプレイするかで感じ方も変わってくるとは思うけど
Vってアバター系としても作品主人公系としても良くも悪くも中途半端ではあるんだよね
プレイヤーが選んだ選択肢を微妙に言い回し変えて発言したりするし
コーポVでやってたからまたFIAで公務員になるのかなーと自然に思えるエンドだった。コーポ時代の経験と傭兵時代の実戦を活かしたらかなり有能なFIAになれそう。コーポVからしたら失脚からの傭兵時代が一番予想外の期間だっただろうし。
ジョニーの好感度も上げてたから、元コーポってだけで嫌いそうなのに更にFIAの力を借りるVを尊重してくれるのも真の友情ぽくて良かった。
コーポVだと逆にあそこまでVが悲観的というかドン底感出してるのがよくわかんないのはある
戦闘用インプラントが入れられないって言ってもデスクワークなら出来るんじゃ?とか、そもそも2年間の昏睡状態から覚めてまだリハビリもせず体もボロボロな状態でチンピラに殴り負けたくらいでそこまで絶望する?とか考えると尚更
ゲーム内だと濃密な期間を共にした感あるけど、リアルに考えるとジュディもパナムも数日〜数週間の付き合いなんだから2年突然に音信不通ならああもなるよな感はある
まあリバーの過剰な落ちぶれっぷりは悪趣味だけど
コーポ時代の机にブースター薬入ってたくらいだから、ホワイトカラーでも認知機能、処理能力向上のインプラントとか使ってんだと思う
アラサカ防諜、その後は伝説のマークを目指していた野心の塊みたいなVからしたらアスリートが再起不能になるみたいなもんだ
生きてりゃなんとかなる、生きてりゃ希望はある、というのは割と一般論としてあると思う。
でも例えば大事故にあって意識不明になり、目が覚めたら半身不随とかになっても、生きててよかった!最高!って言える人いる?
そのたとえってVの場合は末期ガン(Relic)で死亡確定余命宣告を受けてたところで医者(ソミ)に新しい治療法を提示されたけど医者が飛んだと思ったら大逆転、病院(NUSA)で後遺症は残ったものの生還してその病院から仕事の斡旋も受けられるって状況だよ
物語の登場人物だって意思のブレや弱さを持ってていいけどRPG(文字通りRP、プレイヤーの意思や思想を反映出来る)の主人公としてはもっとプレイヤーに寄り添った選択や意思があったほうが良いってのはワガママですか?
ゲームをやっている間自分を神だと思っていて、その神の化身=主人公が自分の意にそぐわない行動を取ると激昂し始めるような人達は実際のところかなり多い
この記事の序盤にもたくさんいた
初めて塔エンド見たけど、2年ぶりに連絡した割にみんな気を使ってくれる
会わせる顔はない
2年前のVがRelicで死にかけていることを知っている人も多いからねえ……。
そもそもいつ死んでもおかしくないナイトシティで連絡途絶でしょ?
死んだと思っていた人が生きていたらそりゃあ気も遣ってくれるよ。
ジョニーやジャッキーと比べてしまうと常識人っぽく見えるVだけど
一般人から見りゃ十分無謀な生き方してるというか
根底にはやはり真面目に生きるより命賭けてナイトシティの伝説になりたいって考えがあったんだろうなって
ジャッキーと傭兵やってた頃だって命がけではあったが楽しい日々として思い出に残ってるわけだし
だからこそ塔エンド後一般人として慎ましく生きるしかないとなるとやるせなさがある感じになるわけよね
うちのコーポVは生きるために(とジャッキーへの恩義で)傭兵稼業始めたけど本来荒事は嫌いな元お嬢様(美人)って設定で不殺RPしてたからわりと円満エンドだったな
色んなものなくしたけど美貌は健在だから……これから大統領にコネがある謎の美女としてFIAで活躍するね
このエンディング、私たちプレイヤーも、今後の人生をどう生きていくか考えさせられる。
今までの人生で何かを成し遂げられなかったとしても、後悔を残したとしても、私たちはこの世界を生きている。
だから、過去を受け止め、今後の限りある人生をどう生きるか……というメッセージが伝わったエンディングだった。
自分でキャラクリして自分で選択して自分で物語を紡いでいくゲームでその世界に置ける自分がVなのに神に思想を乗っ取られてるんだよなぁ
サイバーパンク2077をノワールモノに定義付けてハッピーエンドはありませんなんてする必要あった?
ゲームのストーリーを自分で紡ぐなんてのがそもそも烏滸がましいし間違い
原作のTRPGならできるだろうけどね
ドッグタウン入りをギリギリまで粘った場合はレジェンドと言って差し支えない戦績だと思うけどなあ
ローグからのホロも歯にものが挟まったような言い方ではあるけどアフターライフのレジェンド扱いされてるし
ただしVはナイトシティの裏社会という球界のメジャーリーガーとして二度と復帰できず、事務員としてさえ二線級以下になることがわかりきっているがな。
殺し屋をやってて無事に引退できること自体奇跡だし、寿命も延びたから一般人の感性では万々歳ではある。ただし、やろうと思えば日雇いでもシベリアの鉱山労働者でもいくらでもある正業を選ばずにわざわざやくざ者として生きていくことを選ぶタイプの野心が手足をはやして歩いているような人間にとってはアラサカタワーで自爆して伝説になったほうが納得がいくだろうね。
二週目でリードルートクリアしてさあ残ったミッションこなしてアラサカ倒すか〜と思ってたらリードから「治療の準備ができた」って連絡きて、「いやいやどうせ治らないんでしょ?」とか思いながらもAVに乗ったらちゃんと治してくれて笑っちゃった 新合衆国すげえ
TRPG原作なだけあってロールプレイ次第って側面が強いから「ここからでもレジェンドになれる」でも良いし「ナイトシティでその他大勢として生きる」でも「知識や経験活かしてなんか新しい仕事始める」でも「そもそもこのルートを選ばない」でも良い
目前に迫っていた命の危機と一緒にクロームも過去の栄光も無くなったけど、普通に生きてるって他ルート考えると凄い事だ
(うっかりルートに入っちゃった感じだけど)俺の今回のVはチンピラにボコられてミスティに優しく諭されて、ナイトシティではもう無理だと分からされたあと、リードに連絡してデスクワークしながら普通の暮らしを送っている事にしようかな
2年の間に友人達の多くは良くない方に進んでしまってもう助ける力もないけれど、リードの心はまだ助けられるかもしれないから
塔エンドは衝撃だった。主人公が主人公でなくなるというストーリーラインは唯一無二というわけではないけど、Vが雑踏に消えていくシーンはとても胸を打つ。
エピローグのどこかでプレイヤーからキャラクター操作を離れるといういたって普通の流れが、塔エンドのそれだと神たるプレイヤーから切り離された瞬間とVの主人公性が失われる瞬間とがクロスオーバーする。
そしてこのシーンではじめて昏睡状態で2年が経過したVの容姿をみることになる演出は強烈。すごすぎる。この結末は忘れられん。
全てのエンディングを見終えてから今さっき塔エンディング見た。
俺はストリートキッドで始めたからもうVが本当にかわいそうで悲しかった....
ジャッキーと一緒にメジャーを目指していた日々を考えると、あの雑踏に消えていくなんともいえない表情のVが本当につらかった...
ジャッキーのため。ジョニーのため。
夢のため。そして自分のため。
メジャーを目指し大企業、犯罪者共とひたすら戦う日々。
そして全てが報われるはずだったのに...
ジョニーともしっかりお別れしたのに..,
なのに...
待っていたのは何もかもが消え去ったナイトシティ....
クロームも使えず、あの頃の強さも無くなり、ただ1人2077年に取り残された男...
こんな未来が待ってるなら、アラサカタワーに突っ込んで銃ぶっ放しながら死んだほうがマシだよ...
「高みを目指して派手にくたばれ」
いま塔エンドクリアしてきた
ここでパナム死亡説を見て納得してしまった
パナムの性格なら連絡拒否なんてせず電話口で一方的にキレ散らかしてガチャ切りとかでは?って違和感持ってたから
ミッチから折り返しが来るまで日が空いたっぽいのも、ある日ミッチがパナムの遺品の端末にVから連絡来てるのに気付いて…って感じだったならしっくりくる
予約してた客とヴィクターとの会話地味にキツいな
「いつもの古臭い嫌味やジョークは無いの?」「いつものあんたはもっと…」って、Vが来たから気まずかったのかヴィクターは塩対応だったけど、普段は何やかんや楽しくやってるのが垣間見える
それが嬉しくもあり、それ以上にもうここはVの居場所ではないんだなと理解させられるのがしんどい
ケルベロスのドリルみたいに的確に心をえぐってくる
基本的に死ぬしか結末がない中で超人的な力を捨てて生き延びる答えってのは有りだと思うなあ。他の生き様は既にいくつかあるし。どの結末でもゲームの主人公たる、カクテルが作られる能力のあるVは居なくなるってのは変わらないってのも1つの物語の終わりって感じで悪くない。
一方で不当に弱体化させられた感があって塔が気に入らんって人が出るのもよく分かる。思うにゲームとしての体裁のためにAct1の時点で1つの勢力のボスぶっ潰すとかVがかなりやんちゃしてたのがよろしくなかった気がするな。汚い妖精の有無が超人たる理由になってない。Act2からサイバーウェア上限が倍になるとか露骨に強化されてたら色々納得できたと思う。
もう言われてるかもだけど銀腕の男前にこのエンド行ったら途中までピリピリしてたジョニーが
ジョニー「俺たちはお互いを許し合えると思うか?」
V「ああ…許せる。お前は?」
ジョニー「ああ、俺もだ。」
みたいな事言ってくれてウルっときた。
太陽エンドでジュディから送られてきたホロコールで
「全てを捨てて田舎に帰って暮らすと、どれだけふさぎこんでたか分かるよ。
あんたも町を出た方がいいよ、あたしからのアドバイスね」と言ってくる。
その言葉がしっくりきた人には塔エンドも乙なものかもしれない
本編では選択できなかった、「とにかく人間として生き残る」という選択肢が選べるようになった意味は大きい。
このエンドによって、「サイバーパンク2077」という作品に欠けていたピースがきれいに補完され、完成形になったと思う。
この結末が気に入らない人は、レジェンドになるなりアルデカルドスと一緒に脱出するなりといった、すでにある選択肢を選べば良いだけ。
しかし、客観的に見れば、事情はあるとはいえ(それぞれ事情があるのはみんな同じ)、突然2年間も音信不通、戦闘力は皆無になったという、一番「変わってしまった」Vに、「何でお前ら変わってしまったんだ」みたいには言われたくないと思う。
殴られたときに外れてどっか行ったんだろ
塔初見時はまじで数日間気持ちの整理つかないような気分で過ごしたわw
感情移入してる部分によってもプレイヤーごとに感想が違ってくる物凄いエンディング
現実そんな甘くないよって言われてるようなエンディングだった
DLC積んでて最近になってこのED見たけどジョニーの好感度で会話変わるって聞いてショック!
でもまた最初からやってあのクソアホロボットと鬼ごっこしなきゃならんのはキツイな
まあ、ジョニーが「もしかしたら親友になれたかも」みたいなこと言ってたしまあいいか!
夢は醒めたけど、命ある限り決して「末路」ではないってのがこのエンディングだと俺は解釈してる
このへんの解釈の仕方が人によって違うし賛否を分けるんだろうなとも思う
このサイトでの塔エンドの評価が散々で、怖くて今までスルーしてたけど、最近やっとクリアできた。そしたら、全エンドの中で一番好きな部類に入ったんだよね。それまでは星エンドが一番好きだったんだけど。
確かに、VはNCでレジェンドになりたいって夢を持ってるんだけど、その夢はジャッキーの「メジャーに行きたい」とかジョニーの「戦い続けろ」って言葉に縛られてる、ある種呪いみたいで、V自身の本当の願いって何なんだろうって常に思ってたんだよね。(できるならNCを出たいって選択肢もたまに現れるし)
でも、このエンドでVはある意味、その呪いから解放されたとも取れるし、ミスティとの会話や最後の笑みからも、あまりマイナスなイメージは感じなかった。別に命が惜しけりゃこんな街出て行けばいいし。街を出ていった方が希望があるって描写がこのゲームには多いから。
伝説的な半死人か平凡な生者か、ってちょっとした選択を突きつけられるよな。塔エンド到達と同時に生身のプレイヤーたる自分に引き戻されたというか。
選択肢の選び方次第では、2年で変わってしまったナイトシティや友人たちに戸惑いつつも、ミスティの言ったその他大勢を受け入れモブ雑踏の中にゆっくりと混じっていくと解釈できると思う
プレイヤー次第でバッド~グッドのいずれにも解釈できるんで、個人的には良いエンドだと思う
きっとうちのコーポVはこの後ラングレーに戻りFIAに就職し、時たま激動だったあの半年ちょっとを懐かしみながら平凡な一生を謳歌するんだ
最後の診断で運動機能系とかのインプラントできないってことは
生身でゴリゴリに鍛えられる体ではないのかな
そう思うと路上裏で殴り合ったり撃ち合う人生を送れないって辛いね
ナイトシティの頂点を目指せずこのまま半端な人生送るのを
受け入れがたいVの絶望している気持ちもわかる
最後ミスティの慰めで立ち直れたなら良いけど
コメントを投稿してみよう!
- 感想、考察、雑談OK
- 挑発的、暴力的、侮蔑的な内容はNG
- コメント投稿のガイドラインに違反した場合、アクセス規制の対象となります
パークチップなるものも存在してるし、パークも全て基礎的な戦闘用インプラントありきである可能性が高いのでまあ厳しい
というか本当に生身で空中をビュンビュン飛んでると思うのか…?あの世界観であってもさすがにそれは超能力の域だしちょっと無理があるような
まあ勿論解釈は自由だと思うが