コメント123件(1〜100件目)
ジャーナルから見れるクエスト概要は暫くの間は彼の視点で書き綴られる。
半年間をカットせず経験したかったと言う感想は多い。
オフレンダの慣習や料理の話等から推理するにルーツはメキシコと思われる
彼の名を冠するカクテルも作中に登場しVが飲む事も出来る
実はレシピの構成としてはモスコミュールの事なので実際に飲む事が出来るが
日本では店であってもウォッカをジンジャーエールで割っただけの手抜きモスコミュールが大半な為
自分で作らないと中々飲む機会がなかったりする
またライムジュースと一口に言っても
ライムジュース(絞り汁)もコーディアルライム(ライム風シロップ)も
一緒くたにライムジュースと呼ばれている為
【ジャッキー・ウェルズ】がどちらを使うレシピなのかは謎である
彼が死亡した後に電話をかけると留守番電話に繋がり、ストーリーの進行具合で選択肢が増えるのだが、声を震わせながらも冗談を言うVの姿が泣ける。
また、遺体をヴィクターに送り届けた場合はアラサカに奪われてしまう。そのため悪魔EDでは…。
ジャッキー「「誰だ?」って聞きたそうな表情してんで自己紹介させてもうがよ、おれぁおせっかい焼きのジャッキー・ウェルズ!」
見た目に似合わずかなり頭がいいしガッツもあり友人思い
基本はおちゃらけてる
切実に二人でメジャーリーグ行きたかったぜ・・・・
吹き替え声優さんは上田 燿司氏(公式からの発表あり)
ゲームはもちろん洋画、アニメ、CM等幅広く活躍されているベテラン声優さん。攻殻機動隊のパズ役なので、聞き覚えのある方も多いのではないだろうか。
冗談を飛ばす時の軽快な口調や戦闘中の語気の荒ぶりっぷり、スペイン語混じりのセリフなど、良い意味で感情の起伏が激しく、話していてとても楽しい。ややローテーション気味なVとおちゃらけたジャッキーと、ジョニーとは違った味のある凸凹コンビといえる。
ちなみに、アプデでジャッキーの挙動も改善されているのだが、その際のパッチノートでの記載が「ステルス中に敵をキルした際、ジャッキーが「やるな!」と叫ぶ問題を修正」
…もはやバグというか、ジャッキーの性格ではなかろうか。こんな部分も含めて愛嬌のあるキャラクターである。
ゲームのバグにその人物らしさを感じたのは初めてだw
盛大なネタバレになってしまうので閲覧には注意して貰いたいが……
なんと死後、公式コラボした「デスストランディング」の世界へと流れ着き、データ生命体として生存しているのが確認されている
作中ではジョニーとミスリードさせる描写がされており最後のメールで驚いたプレイヤーは多いはず
自分が死んだのは理解していてデータだけになった今でもVに会うため出来ることはなんでもやってみると宣言しているためもしかしたらDLCでジャッキーの帰還が見れるかもしれない
彼の愛銃は模様が刻印された金色のヌエ。二丁拳銃スタイルで派手な銃撃戦を繰り広げる。
巨躯を活かしたタックルなど肉弾戦で敵を鎮圧するシーンも見られる。パンチ力についてヴィクター曰く「ジャッキーの腕はまるで大砲だった」とのこと。肉体レベルを相当上げていたに違いない。
彼が荒事の最中に時々口にする「チンガード!」「チンガードマドレ!」はスペイン語におけるいわゆるFワード。
チンガード(chinga tu)はそのまま〇ァック、マドレ(madre)は母親という意味で、組み合わせるとマザー〇ァッカーとなる。
要するに悪態である(糞野郎!クソッタレ!的な)
ジャッキーと二人で大金持ちになるという望みは残念ながら果たされなかったが、彼の言葉は的中することになる。
デクスよりローグの方が上だってくらいで
特に悪く言うことなかったよね?
ストリートキッドVはパシフィカでポカやらかして逃げ出したヤツって知ってるしヴィクも懐疑的な部分を見せてたから悪い噂はあるはず
バグもバグでライノと一緒にパシフィカの件で痛い目にあってるらしい割にはデクスと連んでるけど
コーポレートで始めると他のライフパスとは違い、シリアスな傭兵としてのジャッキーを見ることができる。
最新テックで武装してるであろうアラサカのエージェント相手に啖呵を切るだけで撃退する様はかなりカッコいい。
アラサカの連中が帰ると
死ぬかと思ったぜ〜
みたいな感じでいつものお茶目なジャッキーに戻る。
ジャッキーが相棒ポジで最後まで一緒だったら道中楽しかっただろうな
なんかやたらジャッキーと気が合いそうなキャラ多いし
コーポVとは他のライフパスとは異なりコンビを組む前からそこそこ付き合いが長く信頼関係がある模様
Vに難易度の高い暗殺を依頼されるあたりソロとしての経験や実力もこの時点でかなりある様子
ただコーポ嫌いのはずジャッキーがなぜアラサカ社員のVと仲が良かったのかは不明
まあ他のライフパスでの出会い方を鑑みるに、一緒に危ない橋を渡った際の振る舞いとか見てウマが合いそうだと思ったらすぐ仲良くなっちゃうんだろうね。
レベルが低い時にヴァレンティーノズに喧嘩を吹っ掛けると即死するから
アイツらとつるんでたジャッキーの実力って、実は序盤の時点でVなんか相手にもならない事がわかる。
それでも気風良くブロダーと呼んでくれたのはひとえにVの肝っ玉と行動力に惚れ込んだからだと想像がつく。
デスストも生と死の境界線が曖昧になる話なので、あっちの世界もあっちの世界で居続けるとロクなことにならなさそうなんだよな。
ちなみに向こうでジャッキーの依頼をこなすと「シルヴァーハンド」というジョニーの左腕クローム型のグローブ(非常に便利)が作れるようになる。ジョニーとの接点無いのになんか面白い。
電話できましたが、PS4なんでパッチ古いんですかね…
act2入ってから少し進んでいる状態で「やめよう、こんな事」含め5つくらい選択肢あります
タケムラに会うまででは「もうやめよう」一択のみ。
その後、ヴィクとミスティの店で会話(おそらくはミスティの占い、もしくは大アルカナ?)の話を聞いた辺りで、バグなのかジャッキーに電話すら繋がらなくなるようだ。
二度目の検証でタケムラに合い、その後ママ・ウェルズに電話の後、デルマンクエを開始しながらジャッキーの葬儀へ。結果、選択肢が3つほど出現。その状態でヴィクとミスティにあった場合どうなるかは後日検証予定
コーポレートライフパスで始めると、アラサカ諜報部に所属するVから直接仕事を請け負っていたようだが、何故アラサカ諜報部の人間がアフターライフにいる歴戦の傭兵ではなく駆け出しのジャッキーを重宝していたのか、そもそもどうやって知り合ったのかはハッキリ語られない。ロールプレイのしがいがあるとも言える。
カットされた半年間を映像化してほしい
てっきり作中ラストまで一緒にいる相棒ポジなキャラだと思ってたから、紺碧に潜入して一連の事が起こったあとあっさり失血死しちゃって拍子抜けした思い出。
強奪のクエストのジャーナルはいくつかのそれと同じように進行度に合わせて追記されていくのだが、最後に付け足される内容はある意味、ジャッキーの最期の言葉とも言える。以下引用。
どうやら俺は…ここまでらしい。コーポの鉛玉を食らい、リムジンの後部座席で死んでいく。ま、ウェルズ家の人間にしちゃ、そこまで悪い逝き方じゃねえよな。ヘイウッドのガキどもは大抵、派手な花火も上げずに消えてくんだ。仕方ねえよ。ナイトシティって街は、俺なんかよりよっぽどのビッグネームなんだ。この街は、散々俺みたいな奴を吞み込んできた。だがお前はまだだ――お前にはまだ、やることがある。俺のために、デクスとのデカい取引を終わらせてくれ。これまでの努力を無駄にしやがったら、墓ん中でのたうち回って、東海岸まで行っちまうぞ。チューマ (チーカ)、それじゃ死んでも死にきれねえ。俺たち自身のために、これだけは何としてもやり遂げるんだ。
途中でメキシコぽい言葉が書いてあってジャッキーだと気づいた
チューマ、よりによって東海岸なんかに行きやがって。
お前はノーマン・リーダス顔のヒゲ親父とイチャイチャ出来るだろうが、こっちはキアヌ顔のクズオブザイヤー2020だぞ。まあそんな悪くも無いか……とっとと帰って来ねえとミスティがババアになっちまうぞ。ちくしょう、チューマ……。
……と、そんな思いを抱かせるキャラクター。半年間の省略が無く、コンビとして組んでいる時間を一緒に過ごしてみたかったし、帰って来て欲しい。だが、ナイトシティには伝説はあっても奇跡はない。というのがうら寂しい。
プレイヤーがジャッキーと一緒に行動する仕事というのはノーマッドで開始した場合の密輸と、ミリテクのフラッドヘッド回収、そしてレリック強奪と多くても3回だけ。
Vにしてみれば半年の間で育んだ友情と、ナイトシティでの立身を手助けしてくれた恩人という側面もあるだろうが、プレイヤーからしてみれば思い入れというにはやや薄味であることは否めない。
もうちょっとジャッキーの事を大切な相棒と思えるくらい長い間行動を共にしたかったものである。
Vが復活したのは1)デクスに小口径で頭を撃たれる、2)ヴードゥーのウイルスでネットウォッチもろともやられる、3)サイバー空間でブリジットにブラックウォールカチコミ強要される(これはオルトが無事に帰してくれたんだっけ? じゃあ違うか)、くらいで、どれも脳と神経をやられたのをレリックがナノマシン技術で補修してる。ジャッキーはお腹を撃たれて失血と腹膜炎で死んでるからレリックじゃどうにもならなそう。
たぶんサブロウのお引っ越しという本来の用途でもアラサカのラボでドナーを脳死させるんだろうから、あくまで挿した人の脳と神経に限っていじれるんだろう
ジャッキーと二人で掲げた「この街でビッグになる」という夢は、太陽エンドで叶う事になる。
二人で初めて緊張しながら入ったアフターライフの扉を、今度はその主としてくぐり堂々とクレアに話しかける。その際、物語の重要人物を一人思い返す事が出来る。
ジャッキーを選ぶと、クレアがしっかりジャッキーのカクテルのレシピを覚えている事が確認できる。(実はその前でも聞けるけど)
いずれはVのカクテルも出来る事だろう。
二人の名前のついた酒が永久にアフターライフに刻まれるはずだ。
なあ、最高の景色だろ?チューマ。
ジャッキーとの日々を追体験できる無限クエストが欲しい…自室にあるジャッキーの遺品を調べると始めらるようなやつ。
後付けでもいいからとにかくジャッキーとの新しい思い出がもっともっとたくさん欲しい。
無茶苦茶システム周り変更されててスキャンするとNPCのサイバーウェアや所属に加えて所持するグレネードとかも表示されるのようになってジャッキーの場合焼夷グレネード、それに加えてチャージジャンプサイバーウェアも追加されてた。チャージジャンプは戦闘で使用するか確認する。
防弾仕様の男。
デクスを大物だ何だと持ち上げ、嬉々として依頼を引き受けているが
他の人物からデクスの良い評判を聞かない辺り
人を見る目が無いのではなかろうか…
後々、ボットを前払いしたせいで厄介事が増えたという事実を知って小言を漏らすけども
ヴィクターのところでサイバーウェア入れてもらったあと、ミスティがハートチャクラ云々言って赤い色を避けるようジャッキーに釘を刺す会話が聞こえるんだよね。でも、そういわれてる本人は常に赤い裏地のジャケットを着てるから、これは暗に彼の運命を示唆しているのかもしれないとふと思った。
遺体をヴィクターのところに預けると神輿の屋上でお別れを言える
ママウェルズに預けると葬儀が行われ、神輿の屋上には弾丸のネックレスだけが置いてある
アラサカが押収しに来るのは同じだろうが、ママウェルズの方がガードが堅いのだろうか?
一番最初の車泥棒イベントのカラミがよーわからんかったんだけど、
よーするにジャッキーもVと同じ車盗もうとしていたって事かな?(←この部分の説明が劇中で見つからない)
Vが車を発進させようとした所でちょっとの差で
駆け付けたジャッキーがマスターキーをハッキングでぶっ壊したから、
復帰した車のセキュリティシステムが持ち主と警察呼んだってこと?
Vとジャッキーの狙いが被ったということでOKかと。
ただ、警察から解放された時の選択肢会話で「どのみち失敗してた(カブキのテックでも最先端のセキュリティは破れない」とV自身が言うので、普通に失敗したというだけの話かと。
ヨソ者が他人のシマではしゃげなかった、という事だろう。
エル・コヨーテ・コホがあるのはアラサカとべったり『ではない』ヴァレンティーノズのシマでもあるし、なおかつそこで店を営めているママ・ウェルズのもとに遺体が来れば保護できるが、言い方は悪いがヴィクターは一介のリパーで、所在しているのはよりによってアラサカとつながりの強いタイガークロウズのシマ。ケツ持ちは居るにしても引き渡すしかないだろう。
『女の普遍的な夢が白馬の王子様なら、男の普遍的な夢は、初めて目が合った瞬間にお互いの全てを理解しあえる友人を得る事だ』と言った作家がいたが、久し振りに序盤からやってみて、改めてその言葉を思い出した
ドッグタウンの首魁や大統領を巻き込み、メジャーリーガーとして大立ち回りを演じるVを、草葉の陰から喜んでいてくれるだろうか
死体をヴィクの所に送るとアラサカに奪われるから、てっきりジャッキーの肌(もしくは外皮インプラント?)をはぎ取って自分の皮膚に張り付けた偽ジャッキーみたいなのが敵で出てくるんだろうなとワクワクしてたのにそんなことは一切なかった。そうすれば多少なりともVの動揺を誘えると思うんだけど、アラサカにもマシな倫理観はあるのか
なんならジャッキーの皮膚を複製してそれ張り付けたロボットR Mk.2を大量に出せばVのメンタル破壊できそうだけどなぁ
実物から皮膚はいだ方がより良いだろ?
だよね。ぶっちゃけヨリノブがサブロウ殺ししたのは暗黙の了解状態だったので、Vの証言自体はほとんど価値がないし。サブロウだったら試作Relic奪ったVは絶対許さないリスト入っただろうけど幸い消えたからな
海外wikiで誕生日が6月27日っていう表記を見かけたんだけどいつの間にか消えてた
どなたか詳細をご存知ではありませぬか
DLCで過去回想みたいな形でジャッキーと何かジョブしたかった
ジャッキーが紺碧で死んだ事を色々理由を考えても最終的には「運が悪かった」に帰結して辛み。
嘘みたいな悪い意味での「もし」がクソほど重なった結果でどれか一つでも(例えばスイートから脱出して滑り落ちる時に弾に当たってなかっただけで)生き延びえただろうと考えると……
まじか、初回プレイの時ジャッキーも一回刺したんだからちょっとだけ保存されてたりして後でまたでてくるんじゃねーの?と思って結局出ないのかよって思ってたから今まで知らなかったそんなルートあったのか
いつもプレイ序盤はジャッキーがいなくなって悲しい…ってなるのに、後半に行くに連れどんどん思い出が薄れていくのがなんか生々しくて辛い、辛くない?
エンバース云々が右上に固定される頃には完全に忘れてるんだけどNew Gameで再会する度に「やっぱジャッキー最高だわ」ってなるので帰省の時だけ会える地元の親友みたいに思ってる
紺碧突入前にNCPDスキャナーとかレジーナの依頼を一通りこなすと20万とか30万とか稼げるから
「これを元手に傭兵やめてメシ屋でも開こうぜ」
みたいなACT1で終わるメジャー行き諦めエンドとか欲しかった
それで満足できるようならエルコヨーテコホのバーテンダーでもしてるよ
紺碧に向かう時の会話からしてジャッキーは完全に覚悟完了してるし成り上がる事が第一だからこそ落ち目のデクスのヤバい依頼なんかに乗ったわけだし
個人的には、ハンズの難解で危険な仕事を自己判断で捌けるようになったり、アギラルに扮してハンセンの後継者を決めるために暗躍するようになった辺りで、根っこがストリートの頼れるガキ大将止まりのジャッキーにこういう仕事をこなす資質はないっていう寂しさが強かったわ。これはまんまとファラデーにハメられたデイヴィッドにも言えることだけど。
プレイしてるVが元アラサカ防諜部のライフパスだからってのもあるけど、ストリートでギャングをしばいてればよかった頃は報酬はシケててもある意味気楽ではあったし、ジャッキーは多分そっちの方が合ってただろうっていう。
とてもいい意見だと思うけど、一方でそういう後ろ暗いことをやるジョブが増えるからこそジャッキーの資質である直感、陽気さ、何より気骨が欲しくなるし、また実際的に必要なのではないかとも思う
コーポVがアラサカを馘になった時にジャッキーが切ってくれた啖呵がまさにそれ
物語的に言えば、そういう「普通の」ストリートギャングの人生とVの人生が全く切り離されてしまうということの象徴がジャッキーの死なのだろう
そんで代わりに現れるのがチンポジの妖精ってわけ
ジャッキーに会いたいから中途スタートせずに新規スタート。
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Vの相棒となるお茶目な大男。
最初にどのライフパスを選ぼうが相棒になる。
たまにスペイン語が飛び出す。
ラテン系なのかもしれない。