コメント140件(101〜140件目)
ハンズだったらミスったら「プロとしての自覚を持て」って絶対言ってくる
失敗しても褒めてくれるビジョンは全く見えない
どうせハンズでも失敗したら苦言呈してきて嫌いになってると思うよ
SHOT BY BOTH SIDES/挟み撃ちで依頼人が死ぬと報酬が振り込まれなくなったことに対して結構キレられる。挟み撃ちなら会話選択肢でそれならまぁええわくらいには持っていけるけど、他でも損失を出したら普通にキレられるぞ多分。
キャピタンみたいに罵詈雑言吐いて失敗を非難するタイプじゃないし、ハンズのお小言は素直に「すんません…」ってなりそうだな
てかキャピタンの「感情の起伏が激しくて失敗すると暴言を吐く」って、リアルでも敬遠されるヤツだからな…、切っ掛けはバランス調整ミスだけど人間性に触れた結果の妥当な評価だと思うわ
これ以上はハンズではなくキャピタンや輸送依頼の項目に書くべきなのである程度割愛するが
ジョブ失敗や条件未達でキレ散らかすのはキャピタンに限った話ではなくワカコなんかはストレートに罵倒してくるしレジーナはこれ以上ないぐらいの皮肉を返してくる
それで何故キャピタンが槍玉に挙げられるかというと結局のところ普段任務に失敗し慣れていない(≒怒られ慣れていない)プレイヤーが理不尽なジョブを複数回に渡って失敗し何度も罵倒を浴びせられるというゲームシステムのバランスや都合に依るものが大きいと思われる
全方位への火の玉ストレートすき
ドッグタウンという盤上で地域全体の勢力を相手にチェスをするように人を動かしているハンズからしてみれば、フィクサーというプレイヤーの立場から規模の大小を問わず自分から組織の「駒」に成りたがるファラデーは実際滑稽この上ないだろうな
大統領放置で死亡ルートでDLCのメインクエストは消滅、ハンズからの依頼も最初から受けられる5つだけになりハンズと直接ご対面は出来なくなる。
そのためホロコールをしてもいつまでも手しか映らない…と思いきやサイドジョブ発生時(挟み撃ちとか)の連絡ではちゃんと顔が映ってしまう。
メニュー画面真ん中のジョニーのメッセージが大統領生存前提のものだったり、存在こそしてはいるがやはり大統領死亡ルートのことはあまり想定していないらしい…。
ブードゥーボーイズとコンタクトを取りたいとかブラックサファイアの図面が欲しいとか、他にもVに相当な無茶振りをされるが、仕事で結果を残せば対価としてしっかり応えてくれる魔法使いのおじさん
ただ戦闘面での困難や決断を迫られる事が多いわりにジョブの報酬額そのものはかなり安い
序盤から受けられるレジーナと大差ない気がする
金額ではなくハンズとのコネと信頼こそが報酬ということだろうか
自分は見た目と普段の態度だな
レジーナは怒ってなくても皮肉言ってくるからいまさら
オカンみたいなワカコに罵倒されてもなんかスマンって感じにしかならないし、ワカコは元々結構口悪いからそこまで
チンピラ小物にしか見えないキャピタンがギャーギャーブチ切れてきたらイラっとするし、これはキャピタンじゃなくてディノだったとしても同じ感想だったと思う
ハンズは普段の話し方もそうだけど見た目が良すぎる
実際リアルアギラルにも目つけられてるくらいだし、後からベネットにもバレてそうだけど「あんにゃろう、騙しやがって!でも全部上手くいったからなんも言えねえ…」てな感じに上手くまとまった上で「駆け出しの傭兵の癖に、一流の暗殺者の立ち振る舞いができる」っていう意味で伝説になってそう
キャピタンはソウルに若干私欲を足した人物みたいな印象ある。
ソウルと同じで身内の命を金と一緒に天秤にかけてのし上がってきた人だからこそ失敗や損失にめちゃくちゃ神経質で臆病になってるイメージ。
長いものを踏み台にして登ってきたワカコとかローグとか、あとはロッカーボーイだったディノとか、メディアっていうある種の権力体側に元からいたレジーナとかとは経路が違う感じはある。
今のハンズは最初にちゃんと初めましてを言ってくれるので好き
昔のひょうきんおじさんもよかったけど挨拶がなかったからな!
ちゃんとした大物フィクサーという感じで好き。作中で大物というとデクスのような人間的には小物なタイプ、あるいはローグのような頂点と極端で、それ以外のフィクサーは身の程を弁えて堅実にストリートに徹してる中堅って感じだし。似たような高級スーツでもかなりのポジションにいたコーポから今の立場になっても上手くやってるハンズと、フィクサーとしては大物になれたのに余計な夢見てコーポ目指して墜落したファラデーの差が悲しい。
ハンズの部屋に行ったらたくさん紙媒体が転がってて本とか好きなんだな、あるいはネットにつながってなくて改竄や窃盗されにくいか自分が証拠隠滅しやすいのが良いのかなと思った。
ハンズが有能とされるのって依頼する傭兵に一定以上の裁量を与える良い意味での放任主義と、余程の失敗をしない限りどんな結果でも(少なくとも作中のVの取った選択肢に限って言うなら)良い方向に持っていってくれるそのコネクションのデカさなのだろうなと。
ただコレはハンズ自身が依頼主(が抱えている問題)と依頼する傭兵を他のフィクサーと比べてより俯瞰的に見ているからというのも大きいんではなかろうか。この傭兵がこの企業の依頼を失敗したけどただこの結果を他の企業に知らせれば少なくともデメリット以上のメリットを手にすることが出来る…みたいな。
結局はVもハンズの操作する盤上のコマでしかないのでは…という冷酷さを感じられると同時に、でもそのコマの中でもちょっとは気に入られている方だよね…クイーンくらいの使い勝手はハンズにとってはあるよね…とも思いたい。
あとまあ、単純にハンズが元コーポの重役で社会的地位の高い人間だから、依頼に関してもある程度内容を曲げる事が許されるってのもあるんじゃない。ブラックサファイアのパーティにゲストとして招待されてるぐらいだし。
他のフィクサーが大体ストリートの住人上がりで基本コーポには逆らえない事を考えたら、この人は割と立ち位置が特殊。
全ての依頼を完遂した場合、どのフィクサーも基本的に「これでおしまい、じゃあね」みたいな対応で感じでどうにも没入感が削がれてたけども、ハンズの場合はとうとうドックタウンを本格的に陣取る為の次の段階に移行した感じがあって例外的に違和感がないと思うのはうちのVだけかな。
他のフィクサーは基本的に依頼目標のみを求めてくるけど、ハンズは常に依頼以上の結果をVには求めているように感じる
プレイヤーによるが実際Vは依頼内容通りだけではない結果を持ってくることが多いから気に入られてんのかなと
サイドジョブ扱いだけど挟み撃ちなんかはそもそもブリーの身柄はどうでもよくて、サイノシュアの情報をVが持ってくることを期待されていたような気がする
基本的にVがどう動いても(利益になる限りでは)許容するスタンスだが、ハンセン死後にベネットがアラサカと繋がっている事を詮索すると珍しくやんわり咎めてくる。
そもそもドッグタウンやバーゲスト自体が反新合衆国の急先鋒のような立ち位置なので、彼らにアラサカの息がかかっている事は特に不思議でもないのだが、案外ハンズ自身もアラサカと繋がりが深いのかもしれない。
初めて会った時、渋くてかっこよくて好き
初対面した時
「おお!こんな人なんだ!イケシブやん!」って思ったのも束の間、立派なお髭に紛れて思いっきり鼻毛出てるのに気がついて全く話が入ってこなくなった笑
英語版の感激した時のVVV呼びとか、会った時のV!my favorite marc!って言ってくれるの良いな褒めてくれるし単純だからへへへってなるわ
結局こういう人が覇権握るんだろうな
「なんかこの人放っておけない」で天下取った男知ってる
久々にやったら別人になってて笑った
前はもっとコミカルな感じだったのにイケ渋おじになってるとは、、、
こっちの方がイメージ的にも合ってて良変更だと思う
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Vに施術したリパードクから漏れたんじゃないかね