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あまりにも素性がわからなすぎて、変装している最中の物言いが「伝説の暗殺者だったらこういうこと言うよね」とVが迫真の演技力でひねり出したセリフ疑惑が生じた
後々本物から届いたメッセージを見るに、あまり外れてはいなかったようである
体が女で声男vでやってたんだけど、アギラルに化けるとき女だったから女なんだと思ってた
クエストの途中で鉢合わせになると思ってドキドキしてた
暗殺者という肩書きに反して、ドッグタウンの次期リーダーを決める会合で裁定者のような振る舞いをしても怪しまれないし反発する者もいないという、ナイトシティではあまり見られない類の人物
単なる凄い殺し屋というだけなら(いくら命が惜しいとはいえ)ヤゴやベネットが外部の人間に介入されることを受け入れていた保証はなかったわけで、元々ハバナの組織がお抱えの暗殺者にそういう特権のようなものを与えている連中として通っているのかもしれない
アギラルに扮してヤゴと面会する際に行動インプリントで変身する小屋に”ドッグタウンの真実!「吊るされた女性」事件に迫る”という一見してスカベンジャーの仕業に見えるハイチ人の惨殺事件について調査したチップにアギラルが関わっているかもしれない
殺す度・なんかかっこいいこと言う度にスペインだかメキシコ風の洒落たBGMが流れる
テレテレレ-ン…
ジョブ完了後もアギラルのスーツのクエストアイコンが消えずに保管庫に移動できないんだけど、後続のジョブがあるって事なのかね。
それとも単なるバグ?
中南米の第一次産業の製品しか輸出するモノがなくて、外国資本(厳密にはアメリカだが)の言いなり状態になってる国をバナナ共和国って呼ぶのだ
まじか勉強になります
行動インプリント用のチップは予め用意してあったが、伝説の暗殺者とまで呼ばれる人間の行動スキャンが本人の了承も無しにそんな簡単にできるものなのだろうか
実はチップと銃は今回のために用意されたものでは無く、アギラルの名を利用するときの常套手段であり、今回のVのようにアギラルに扮した他人が成した仕事が全てアギラルの伝説を形作っている
アギラルという人間は存在せず、演じた人に最後にメッセージを送る事によって本人がいるように誤認させている
つまりアギラルはハバナが作り上げた偶像だったんだよ!
という妄想もできるぐらい謎の人物
アギラル、パーソナリティを手配できるのが謎というか、その情報をフィクサーであるハンズが握っているのも結構謎。そういう意味で便利に使われる名前か何かかと思ってたらご本人からメッセージがくるのがまたなんというか。
ユナイテッド・フルーツやドール、デルモンテなんかが中南米諸国でのプランテーションを経営し、運送のためのインフラ(鉄道、港、電気)まで自己資金で行い、さらに時にはその中南米諸国への政治にも多大な影響力を及ぼして実質的に企業がその国を牛耳っていた。
そうして、その栽培対象がもっぱらバナナだったことでそういった共和国の事を『バナナ共和国』と呼ぶ。
そこから も言っているように単一の栽培物品や資源などを巨大企業やそのケツ持ち(もともとの場合ではアメリカ合衆国)に支配されることで従属国化、属国化した国を『バナナ共和国』と呼ぶようになった。
あんまり言うと項目に関係なくなるのでこの辺で省く。
行動インプリントを解除した後メニューが開けなくなるのでセーブ&ロードで対処しよう
ハリウッドとかのあのかっこいい演出をするときはこういう動きをするんだな
vipだけをカウントしてるのか、vipだけを殺ってるのか
後者のほうがやばそうだ
伝説の殺し屋ともなればそこらの雑魚なんて息をするように殺せるだろうから殺しの数に含めるのはなんか失礼な気がするわ
殺し屋と話したことないから想像だけど
めちゃくちゃ腑に落ちて感動してしまった
仕事についての話をほぼハンズとの会話でしか交わしていないVの存在を特定するのがなんぼなんでも早すぎるので、そもそもハンズがハバナとグルだったか、信頼できる傭兵にアギラルの名義を貸して大物の暗殺をやらせている可能性も割とある。
伝説の暗殺者なのにバーゲストや関係者その他大勢に顔を知られてる上、使ってる武器も衣服も行動様式も全てが知れ渡っているという良く分からない存在。
ミスターハンズが自身の依頼に伴う成果を『アギラル伝説』として流布させて作り出したバーバヤガ的な存在なのではなかろうか。
重要な交渉の場において『誰であろうと必ず殺す事が出来る(と恐れられている存在)』は決定的な切り札になり得るし。
顔を知られてるっていうか行動インプリント連動フェイスプレートを使うとIDが改変されるってあるから、相手は改変されたIDをスキャンしてこいつがアギラル!?ってなってるんじゃないかな
架空だけどデータ上に記録があり実在を信じられてる人物ってのはこの世界なら結構居そうでワクワクするよね
こいつとは結局戦えないのかな
次回作に期待
本当にヤベー奴は名すら裏社会に知られていないだろうな
アギラル架空説は面白いけど、本当にそうならハバナの裏組織所属って設定はハバナである必要がない(ハバナの組織に関連する範囲でしか仕事が出来ないのでフリーの殺し屋の方が設定としては都合がいい)行動インプリントもミリテクの極秘技術でFIAの様なごく一部の人間しか所持していない為Vの様に行動インプリントとフェイスプレートを持っててフリーでアギラルとして動ける人間といえばアレックスやリードの様な放置されたエージェントくらいだが、放置されたFIAの人間が行動インプリントを使った仕事が出来るソロとして活動し、それがフィクサーに知られているというのはFIA的には極秘技術が知れ渡っており新合衆国の為ではなく個人の利益に乱用されているというのは結構な問題(Vは例外中の例外)でアギラルが架空の存在で都合の良い駒だとするならばあまりにもアギラルとして使える人材が限られる上動かせる範囲が限られすぎるので個人的には実在するんじゃないかなと思っている。(複数人が形作る伝説の殺し屋という設定はめっちゃ好き)
変に考えすぎよ
拡大解釈はオタクたちに課せられた外交的マス〇ーベーションだ!
存在そのものが抑止力となり撃つ必要がないから壊れやすさは関係ないのさ
アギラル程の腕前になると、武器は何使おうが最早関係ないのだろう
アギラルだって生まれた時点で伝説の殺し屋では無いだろうし、木っ端暗殺者の頃から使ってる安拳銃がなんだかんだ馴染みあるから使ってるだけなのかもしれん
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PHANTOM LIBERTY、サイドジョブ、RUN THIS TOWN/俺が王様にて言及されたハバナ出身の暗殺者「生ける伝説」とも言われる
本名、これまでに殺した標的の数はともに不詳。少なく見積もっても一大陸あたり数十人は殺している模様。
同サイドジョブでは彼?が使っているとされるDR5 ノヴァ MANCINELLAと彼のスーツが取得可能