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(アギラルの事について書こうと思ったらマジで同じタイミングでページが立ったので編集)
デザイン自体はなんてことないクリーム色のノヴァ、特筆するような装飾品が施されている訳でも迷彩に拘っている訳でもない
一周回って恐怖でさえ覚える「普通」感
この何処にでもあるような獲物で伝説と言われるまで知れ渡ったアギラルがとんでもない人物であると思っておこう。
でもトレードマークになるような銃が作品の歴史を鑑みるに多少なりともあるであろう拠点となる中米諸国の軍事企業の物ではなく、なぜ態々インドのダラ製の物を使っているのかとは思うが、ノーマッドのVが使っていたくらいだしそんな砂漠を超えるような人々にも愛用される銃と考えると信頼性で選んだのだろうか?
なおMANCINELLAことマンチニールは実在する南アメリカを原産とする植物であり、その果実は小さな林檎の様な見た目ではあるが、果実全体に猛毒を持っているため、スペイン語ではmanzanilla de la muerte「死の小林檎」とも呼ばれる
あえて得物を凡庸なものにすることでスカベンジャーの犯行に見せかけたりしたんだろうか?
それか色々こだわって使った結果、一番最初に手にしたノヴァが手にしっくり馴染んで愛用している...のかもしれない。
ただハンズから受け取る時に、「変わった銃ね」といった趣旨のことを言っていた気がする(要検証)ので、何かプロが見たら変わった細工がしてあるのかも。
2.0でサイレンサーが付けられなくなったっていうメタ都合を考えると安定性で選んでそうよね
ゲームにリアルを持ち込みすぎるのはナンセンスだけど(以下想像上の考察)
・この銃は重心が若干下にあるから反動もマイルドなのでは?
・火薬の衝撃を装填に利用しないリボルバーだから不発しても次弾をすぐ打ち込める
・シリンダー丸ごと取り換えるという方式がリボルバーの欠点である装填速度を補っている
……と、この一丁の銃からアギラルの慎重な性格も伺える
気がする(再三言うがただの想像であることに注意)
ハンマーシュラウドが付いてると衣服の内側に忍ばせておいても引っかかりにくくて即座に抜きやすいっていうメリットがあるから、そういう意味でもノヴァを気に入っていた所はあるのかもしれない。
先述の通りにリスクを嫌ってこの銃を選んだんだとしたら、ここも気をつけてそうだな~と。
カッコイイぜ。
追記です、弱いとか言いましたがサンデヴィスタン使用し短期決戦で終わらせるのであれば、ステルスボーナスが乗り続ける為、アイコニックオーバーチュアなんて目じゃない程度のダメージを叩き出せるので、一気に集団を倒す事も可能かと…
ただ効果の仕様上、継戦能力に乏しいのが…
すみません追記です、他銃だと発砲音で即戦闘になりやすいですが、この銃だと発砲音が小さいのかサプレッサーが内蔵されてるのか警戒状態になるだけの時が割と頻発するような…?
元々の銃であるDR5 ノヴァの特性かもしれませんが…
性能自体は割と平凡だがステルスボーナスがしばらく乗り続ける為、適切なパークとアポジーサンデヴィスタンを併せればベリハのマックスタック相手でも効果中に1万以上のダメージを叩き出せる(ヘッドショットを決め続ける必要はあるが)
ドクロマークに苦戦しているステルスビルドVにオススメしたい一品
ステルスのお供にできるリボルバーでタングステン神経が乗る、が本当にステルスに使うだけならランク5のサイレンサーであるセタスでもクリティカルが確定している
この武器を使うなら真っ向勝負にも使うとか、武器取り出し時のシリンダーをコロコロ回したいとか理由を持って使うと吉
以外に強い
少しの間というが結構長めで弾を撃ちきれる程度の時間はあるので雑に先制パンチかまして気づかれた後、一気に敵の数を減らせたりする
サプレッサーが付いていること、タングステン神経が乗るリボルバーであること、対抗馬であるオーバーチュアより扱いやすく同じ狙撃向けリボルバーのオーバーチュア OL'RELIABLEと違ってスコープが自由に選べることなど痒いところに手が届く性能をしている。
堅実に仕事をこなしたいVにおすすめ。
もちろん視界外よ
テストしてみた
最後バグで地面に埋まったやつに気が付かれたので近づきすぎるとアウト
基本的にカバーで姿を隠す+一撃orかん口令連射で倒せばバレない
https://youtu.be/iwTwMw30YjM
屋内戦とかで死角の敵に発見された時、ステルスダメージボーナス残留中に倒し切れるので、サプレッサーも相まって戦闘BGMがイントロで終わるやつがよく発生する
それ以外もクセがないのでメインの近接に即座に切り替えられる一丁として割と向いてる
ちなみにMANCINELLA(マンチニール)の毒性は下記の通り強い。
だが、ナイトシティでは全部クロームとの入れ替えで解決できてしまいそうではある。
それに現実でも、マンチニールの木(の樹液)を無毒化する方法も分かっているので、そもそも2077年まで残っているのかも疑わしい。
・実を食べたらアウト(出血性胃腸炎と咽頭炎による激しいノドの腫れ、腹部に引き裂かれるような痛みが起こり、飲食がほぼ不可能になる)
・雨宿りしたらダメ(雨が降った時に毒性のある樹液が木からしみだし、木から滴ってきた雨水に触れただけで触れた部分に激しい炎症と痛みが起きる)
・木を燃やしてもダメ(煙が目に入ると失明する危険がある)
シンプルな見た目で硬派な性能だけど、この銃を愛銃にして実績を残したアギラルの凄さがより際立つカッコイイ銃だと思う。
サイレンサーが内蔵されてたり、装弾数が少ない代わりにジャムりにくいリボルバーだったり、リボルバーの弱点のリロードを短時間で行える種類だったりと実用性重視なところも凄くいい。
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PHANTOM LIBERTY、サイドジョブ、RUN THIS TOWN/俺が王様にてミスター・ハンズから用意されたアイコニックパワーリボルバー
ヘッドショットボーナス200%上昇、アーマー貫通25%上昇
アイコニック効果は、ヘッドショットが一定確率で毒効果を付与。戦闘開始後、ステルスボーナスダメージが少しの間継続して発生するというもの
ハバナ出身の伝説の暗殺者であるアギラルが使っていた銃…ではなく彼が使っていた銃と同じモノをミスター・ハンズが用意したいわゆる複製品であるが、ちょっと効果が微妙なのは複製品であるせいか、そんな銃を使っていても業界最高峰の評価を持つアギラルの腕が良いのか…