コメント123件(101〜123件目)
REDだとキャラクターシートを作る時にそのキャラの親友とか悲しい過去とかを割と作りこむんだけど
プロローグとAct1は遊べるキャラシだって思ってる
だから薄くて、Vを使った冒険はAct2からどうぞ、って事なのかなと
良き相棒、場合によっては再起のきっかけを作った恩人でポジティブ思考のムードメーカーでもあるので個人として友人としては最高に近い人物なんだが、ナイトシティの傭兵としては言動がレジェンドに憧れる一人のモブなんだよな。デカい山でショートカットとか。Vがレジェンド街道に入る前に普通の傭兵がどんなもんかを見せてくれてるんだろう。ジャッキーが生存してたら仕事の選り好みし始めてどっかでコンビ解消してたように思う。
アラサカと取引して生き延びた事がずっと古傷になってるローグや、サイバーサイコになってまで他人の夢のために走り続けたデイヴィッドや、死ぬより酷い末路を迎えて今もなお生前のツケを払おうとあがくジョニーを見た後だと、本人には気の毒だが街のレジェンドになる前に死んだのはある意味幸福だったなって思う。
ていうかすでに紺碧プラザ突入前に揉めてるからな。
基本慎重派で、(プレイヤー次第だけど)コーポからの依頼だって受ける「大人っぽい」」Vと比べるとジャッキーは感情優先だし空気読めないし。打ち合わせの時のはしゃぎっぷりも大物気取りのデクスだからスルーしたけどあれ他のフィクサーにやったら空気凍るし、ワカコあたりならうまく乗せて鉄砲玉に仕立てられそう。めっちゃいい奴だから友達としては素晴らしいけど仕事仲間としては安心できないしメジャー行きは無理だったと思う。
今やったらできたけど泣いちまったわ
ジャッキーとツーリングしたかったなぁ
特別な会話とかイベントとかはなくてもいいから、ただただ二人でナイトシティ中を走り廻りたかった
https://i.imgur.com/xebV01a.png
https://i.imgur.com/S3bhjNP.png
八方塞で悩んだ末にレジェンドを目指したんだし、力があればしがらみから解放されて自由になれると思ってたんだろうな
そう考えると普段の豪放磊落な言動は理想を体現しようとする強がりだったんだろう、ミスティが彼の人柄について言ってた意味がようやく理解できた
ナイトシティでサイバーパンクとして生きるには「中身よりもスタイル」が必要で、強い奴になりたければ強い奴のように振る舞っていなきゃいけないから、もしかしたらジャッキーがジャッキーらしくいられたのはガレージの中だけなのかもしれないね
ジャッキー生存からのジャッキー曇らせをみたい。
コーポV(ヴィー)の特に女性Vで始めると、ゲロ吐くくらい追い詰められてる所に連絡くれて優しい言葉をかけてくれ、
追い打ちのように上司からオワタ式暗殺命令された時には直後の完璧なタイミングで電話をくれて仕事の相談に乗ってくれる
極めつけはアラサカエージェントに攫われて殺されそうになったすんでの所で助けてくれて命を救ってくれ、おまけに最高の言葉と理論で励ましてくれる
社会的に死んで途方に暮れてる所を、傭兵としての生き方も示し導き共に戦ってくれる
強くて優しくて面白みもあり頼りになるソロ
控えめに言って初っ端から惚れてしまうくらいカッコいい兄貴分である
そのすぐ後に、「このあと彼女とデートなんだ」と言い始めるので、「あ、彼女いるんだ」と複雑な気持ちになれること請け合いである
男Vも女Vもジャッキーに最後またメジャーで会おうっていう場面の演技いいよな…
紺碧の直前で少し揉めたけどジャッキーの死の間際に二人で大金持ちになるんだ!って叫びは本当にかけがえのない相棒だったんだなあって思った
意外にも読書はするようだが、ヘミングウェイなところが非常に彼らしい。
ヘミングウェイが悪いというわけでは無いのだが、読書家でヘミングウェイが好きという人は色々な意味で珍しいのだ。
最近2周目をやって、久しぶりにジャッキーと一緒に戦った。
ステルス中は「V、見つかっちまうぞ……!」「音を立てるな」と忠告してくるが、いざ見つかってもVに文句を言わず「赤コーナー、ジャッキー・ウェルズ!」と叫んでノリノリで二丁拳銃を撃ちまくる快男児ぶりに、やっぱり生きていてほしかったと改めて思った。
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寿命が短くなったのはRelicで蘇生して乗っ取りが始まったせいだから、蘇生する前なら特に寿命に問題は無いと思う。まあAct1が長すぎてそれ以降のキャラの印象薄くなっちゃうのはたしかに問題か