コメント10件
2.名無しのサイバーパンク2023年03月01日 07:21
3.名無しのサイバーパンク2023年03月01日 07:47
4.名無しのサイバーパンク2023年03月01日 08:36
ACT1で登場以降ゲーム内で同型機や同コンセプトの機体は登場しないので想像以上に貴重な機体だったのかもしれない。
モデリングもこだわってるしフラッドヘッドを使用するネットランナーやAIを相棒にしたりするのかなと思ったが華麗に使い捨てられてしまった。
5.名無しのサイバーパンク2023年03月01日 19:38
安すぎるのは自分も気になった。光学迷彩含めてスペックだけ見ると売るより自分たちで使ったほうがはるかに稼げるのではとは思うが、試作機って普通不具合だらけでいつ壊れてもおかしくないし、デショーンになにか貸しがあるか貸しを作るために安くしたのかもしれない。
あるいは遠隔でミリテクに操作されたら自分たちが逆にヤバいから早く現金に変えたかったとか。
7.名無しのサイバーパンク2023年03月01日 21:28
返信:
8.名無しのサイバーパンク2023年03月01日 21:37
軍用品だから高性能で高いはずだろうとおもうのだが、デイビットが装備するサンデヴィスタンも軍用で高性能品だが、軍用で足がついてしまう(それ以前に使いこなせる人がいないのもあるが)ので装備する前にリパードクに売ろうとしたが5000エディーの価値しかないと言われる始末なので軍用品=高級品ではないようだ。
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ミリテク製の小型偵察用ドローン
四本足で蜘蛛のように歩き回り、壁を登ったり小さな隙間に侵入できるほか
対象にジャックインできる機能も備わっている高性能機
輸送中にメイルストロームに奪われる。
ブリックからこれを買ったデクスターが、メイルストリームのクーデターでリーダーになったロイスとトラブルになったことで、まずはVがこれの解決を依頼される所から彼/彼女の物語が動き出していく。