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ACT1で登場以降ゲーム内で同型機や同コンセプトの機体は登場しないので想像以上に貴重な機体だったのかもしれない。
モデリングもこだわってるしフラッドヘッドを使用するネットランナーやAIを相棒にしたりするのかなと思ったが華麗に使い捨てられてしまった。
安すぎるのは自分も気になった。光学迷彩含めてスペックだけ見ると売るより自分たちで使ったほうがはるかに稼げるのではとは思うが、試作機って普通不具合だらけでいつ壊れてもおかしくないし、デショーンになにか貸しがあるか貸しを作るために安くしたのかもしれない。
あるいは遠隔でミリテクに操作されたら自分たちが逆にヤバいから早く現金に変えたかったとか。
軍用品だから高性能で高いはずだろうとおもうのだが、デイビットが装備するサンデヴィスタンも軍用で高性能品だが、軍用で足がついてしまう(それ以前に使いこなせる人がいないのもあるが)ので装備する前にリパードクに売ろうとしたが5000エディーの価値しかないと言われる始末なので軍用品=高級品ではないようだ。
うーん小型ドローンだしな、戦闘用とかはゼータテクがいっぱい売れた記念とかでパーティーを行った記録があるからかなり高価なんだろうけど現代でも自動芝刈り機(流石に比べるのも烏滸がましいレベルだが)もすぐぶっ壊れる普通の芝刈り機よりコスパ良いくらいだしロイスが吹っかけすぎってだけでそんなもんかもしれない。
軍用品と聞くとさぞ素晴らしいものが採用されているかのように思われがちだが
「お前が使ってる武器は、一番安い入札者に作られたことを忘れるな。」という言葉があるように、使える技術に差はあれど価格的には高くつくのに、それが何か価値や物を生み出すことはない以上、相応のコストダウンが為されていると考えた方が自然なのではないかと思う。
これ任務後も使って遊びたかったな
分かる人にはわかるように言うとウォッチドッグスのTボーンDLCのラジコンみたいなイメージで
今日、GIGAZINEに 「ロケラン搭載のロボット犬」をアメリカ海兵隊がテスト中 という記事があった。
https://gigazine.net/news/20231020-marines-test-robot-dog-armed-rocket-launcher/
概念実証モデルということだけど、移動音が同じ感じで、わーと思った。
機体のモデルは中国の犬ロボで日本でも50万円。
中国製というところがサイバーパンク2077ぽい。
光学迷彩と壁天井歩きと無線操作を強化すればもうフラットヘッド(笑)
ある日、外に目をやったら、こういうのが歩いていて、
「あー、戦争が始まったんだな」と思うんだろうな
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ミリテク製の小型偵察用ドローン
四本足で蜘蛛のように歩き回り、壁を登ったり小さな隙間に侵入できるほか
対象にジャックインできる機能も備わっている高性能機
輸送中にメイルストロームに奪われる。
ブリックからこれを買ったデクスターが、メイルストリームのクーデターでリーダーになったロイスとトラブルになったことで、まずはVがこれの解決を依頼される所から彼/彼女の物語が動き出していく。